2012年10月20日のブックマーク (2件)

  • 子どもの頃仲間が殺されると、大人になると復讐するダニの存在が確認される(千葉大研究) : カラパイア

    ソース:敵討ちするダニ:仲間殺され成長、攻撃した種の幼虫べる− 毎日jp(毎日新聞) 研究チームは、植物に生息するデジェネランスカブリダニと、ククメリスカブリダニを一緒に育てた。その結果、デジェネランスカブリダニは、卵から成虫になる過程で20匹のうち9匹がククメリスカブリダニによって殺された。 その後も観察を続けていると、生き残ったデジェネランスカブリダニの成虫は、ククメリスカブリダニのいない環境で育てられた成虫に比べ、1.5倍の速さでククメリスカブリダニの幼虫をべたという。 また、デジェネランスカブリダニは別の種類のダニにはあまり関心を示さなかった。成長期に脅威をもたらした相手を体の表面にある物質で覚えていて、成虫になってから攻撃したとみられている。 長助教は「発育段階の経験が、成長後の振る舞いを決定づけていた。人間の『仕返し』が他の生物にも見られるのは興味深い」と話す。 ということ

    子どもの頃仲間が殺されると、大人になると復讐するダニの存在が確認される(千葉大研究) : カラパイア
  • 私が不登校から精神科医になるまで - シロクマの屑籠

    今でこそ私は、精神科医という、他人の社会適応やメンタルヘルスを気にする仕事に就いているが、かつては自分自身の社会適応やメンタルヘルスにこそ問題があり、学校生活から落伍していた。いや、当は今でも自分自身の社会適応に問題はあるだろうし、だからこそ人間の社会適応を学び、実践することに拘っているのだろう。 1.私はもともと古い地域社会の出身で、そのコミュニティのなかでは概ね上手くやっていた。私は我の強い、そのくせコミュニケーションの機敏に疎い子どもだったと思う。しかし地域の年長者達はそんな私の取り扱い方をよく心得ていて、私のほうも彼らを慕っていたので、コミュニケーションに困ったことはあまり無かったと思う。私は小学校に行くのを楽しみにしているような子どもだった。 しかし幸せは長く続かなかった。中学校に入り、地域社会の外側の生徒にまみえるようになると、私は年長者の保護を失った。“よく知らない同級生と

    私が不登校から精神科医になるまで - シロクマの屑籠
    yk_uminami
    yk_uminami 2012/10/20
    素敵。エミュレータ使えるようになる、為には一度、OS違うから仕方ないよね、と受け入れる事が必要な気がする。でもエミュレータ使うの疲れる。んで同じOS同志がやっぱり楽しい。