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2022年8月17日のブックマーク (2件)

  • 『ぴあ演劇学校』に古田新太、いのうえひでのり、松尾スズキ、鞘師里保ら | CINRA

    『ぴあ 50th Anniversary「ぴあ演劇学校」2022秋期特別講座』が10月1日、2日に開講。講師と聞き手が発表された。 1996年に大阪・扇町ミュージアムスクエア フォーラムで行なわれた『ぴあ演劇学校』。演劇関係の多彩な講師陣が講義を受け持ち、授業を展開した。 今回はオンライン配信と、半蔵門のTOKYO FMホールで開催されるリアルイベントから構成する。 初日となる10月1日は21:00から『劇団☆新感線42年の激闘とこれから』を配信。講師をいのうえひでのり(劇団☆新感線)、古田新太(劇団☆新感線)、聞き手を笠井信輔が務める。収録配信のみのため、入場券は販売されない。 10月2日13:30からの『共同幻想の物語と、共同幻想としての演劇』には講師の末満健一、聞き手の鞘師里保、16:00からの『マンガと舞台のステキな関係』には講師の野上祥子(ネルケプランニング)、『週刊少年ジャンプ

    『ぴあ演劇学校』に古田新太、いのうえひでのり、松尾スズキ、鞘師里保ら | CINRA
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    ykfksm 2022/08/17
  • きくお インタビュー 海外リスナーも熱狂させる、極北のオルタナティブ・ボカロサウンドを生み出す思考回路に迫る

    「オリジナリティを輝かせろ」――音楽の原体験 音楽制作を始めたきっかけ、またボカロPを始めたきっかけは何でしたか? さかのぼると幼稚園の頃からの話になるんですけど、その頃からずっといじめられっ子で。小学生のときに、ひとり遊びの延長でゲームブックみたいなものを作って遊んでいたらみんなが興味を持ってくれて、その間だけいじめられなかったんですよね。そんなことがあって、自分は何かを創作して人を喜ばせることでしか社会で身を立てられないのかなと思ったんです。 何か得意技を身に着けて、お金を稼いでいかないと死ぬかもという思いがあったので、音楽や絵、漫画ゲーム制作などいろいろ試しました。そのなかで唯一飽きなかったものがDTMだったんです。だから、何かきっかけがあったというよりは、生きていくために音楽仕事にしたというのが正確ですね。 ボカロPを始めたことに関しては、その後、大学を中退したり、入社した音楽

    きくお インタビュー 海外リスナーも熱狂させる、極北のオルタナティブ・ボカロサウンドを生み出す思考回路に迫る
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    ykfksm 2022/08/17