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ブックマーク / woman.nikkei.com (56)

  • 「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL

    現在、日全国に70万人近くいるといわれている「ひきこもり」。ひきこもりとは、厚生労働省によれば「様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的には6カ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念」。その原因は実に様々で、小さいころにとりたてて手のかからなかった子が、進学や就職などを機に……という話を耳にすると、「まだまだ先のこと」とは思いながらも、漠然とした不安に襲われるDUAL世代のママやパパは少なくないかもしれません。 イラストレーターの上大岡トメさんの場合、そんな不安が現実のものとして迫ってきたからこそ、「『子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること』を書くことにしたのだ」と言います。 著を執筆するに当たりトメさんは、認定特定非営利活動法人育て上げネットが運営する、ニートひきこもりの子を持つ母親の会「結(ゆい)」

    「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL
    ykfksm
    ykfksm 2018/01/09
    「「つまずいても大丈夫なんだ」ということを見せてくれる大人が周りにいること、何かあれば相談できる支援者や団体を知っていること、公的な制度などについて少し知識があること。そんなことだけでも、ずいぶん楽」
  • 洗濯サービスに丸投げしたら洗って畳んで戻ってきた:日経xwoman

    「忙しい」。共働き家庭ではもはや禁句にさえ思えるこのセリフ。言わないためには日常生活の何かを丸投げするしかない! 共働き家庭に役立つサービスを紹介する今回の特集、今回は「洗って(干して、取り込んで)畳んで」という家事の中でも工程が多く(?)面倒な「洗濯」を丸投げできるサービスを実際に利用してみました。時間がない共働き家庭でも利用しやすいサービスなのかどうか、また使いたいと思える価格なのか。リポートします。 【DUAL的最新便利サービス 特集】 第1回 と夫の“共働きイライラ解消”アプリ6選 第2回 掃除代行3社を使ってみた の精神的負担が軽減 第3回 シッター2社をトライ 3時間で保育園迎え・見守り 第4回 洗濯サービスに丸投げしたら洗って畳んで戻ってきた ←今回はココ 第5回 仕事着コーディネートをプロに外注したらときめいた 第6回 教育タブレットをお試し!共働き家庭のお助けツール

    洗濯サービスに丸投げしたら洗って畳んで戻ってきた:日経xwoman
  • リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び:日経xwoman

    「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」 昨年、大手広告代店の電通に勤務していた新卒の女性、高橋まつりさんが過労自殺したことを受けての報道が大きく取り上げられていた頃、ツイッターで30万リツイートされた過労死マンガがあります。 それは、イラストレーターの汐街コナさんがデザイナーとして長時間労働に従事していた頃、「働き過ぎて、その気もないのにうっかり自殺しかけた」自身の体験をリアルに描いたもの。いつの間にかそんな状況に追い込まれてしまう理由を、軽妙に、しかしメッセージは重く深く伝え、「リアル過ぎて泣ける」「これ、私のことだ」と、働き盛り世代だけでなく、社会に出たばかりで感覚のギャップに戸惑い悩む若い世代からも、大反響を呼びました。 様々なメディアで紹介されたこの漫画を糸口に、精神科医・ゆうきゆうさんの監修・執筆協力のもと、労務環境が原因となって起こるうつと、そのメカニズム、対処の仕

    リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2017/04/27
    「「つらい」と思っている人に、理由なんかありません」「客観的に見て合理的かなんて、関係ありません。その人にとっては、「いま」「とにかく」「つらい」のです。心と体が悲鳴を」
  • YOSHIKIに「女子が抱える悩み」をぶつけてみた:日経xwoman

    1982年の結成以来、派手なビジュアルと音楽性で、日のロック界を常に牽引してきたX JAPAN。世界進出を果たしたその裏で、ボーカルの洗脳、バンドの解散、メンバーの死……と次々に試練が襲う。今回日経ウーマンオンラインは、X JAPANのリーダーであるYOSHIKIさんに「女子が抱える悩み」をぶつけてみました。どんな答えが聞けるでしょうか。 YOSHIKI 作詞家、作曲家、編曲家。X JAPANのリーダーであり、ドラムとピアノを担当。今までにアルバム・シングルを合わせ3000万枚を超える売上げを誇り、東京ドームを18回にわたりソールドアウトにした記録を持つ。バンドの人気は今、世界へと広がっており、多くの音楽ファンを熱狂させ続けている X JAPANを詳しく知らない人も、かつて小泉元首相が出演した自民党CMで流れていた美しいバラード曲「Forever Love」は、耳にしたことがあるのではな

    YOSHIKIに「女子が抱える悩み」をぶつけてみた:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2017/04/21
    まだ読んでないんだけど、媒体とのギャップがw 後で読む。。
  • やることリストの一番の問題点は“長過ぎる”:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる この連載では翻訳・通訳者の相磯展子がNY発Webby Awards受賞サイト99Uや英語圏サイトのライフコーチ、ビジネスパーソンなどの仕事のノウハウを紹介。30代女性が仕事で直面する悩みや課題に立ち向かうためのアイデアやヒントを発信していきます。 1日のタスクを整理するために多くの人が使っているのが“やることリスト”。実際やることを書き出すことはとても効果的です。やり忘れをなくすだけでなく、タスクが実現される確率が上がることは研究でも証明されています。(*) しかし、あなたのそのやることリスト、少々長すぎませんか? 多くの人がやることを書き出すことはやっていますが、それと同じくらい大事な「タスクの優先順位づけ」までできているでしょうか? 私たちがやることリストを

    やることリストの一番の問題点は“長過ぎる”:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2017/03/02
    「1-3-5ルール」「1日に終わらせられるのは大きなタスク1つ、中くらいのタスク3つ、小さなタスク5つだと想定し、やることリストをこの9項目に制限」「何があっても1-3-5のリストに従う」
  • 相模原障害者施設殺傷事件と感動ポルノに思うこと:日経xwoman

    「チャレンジド(障害者)を納税者にできる日に!」を合言葉に、ICT(情報通信技術)を使った障害者の自立、就労支援を手掛ける社会福祉法人プロップ・ステーション。「ナミねぇ」こと、竹中ナミさんは自身が重症心身障害を持つ娘を授かったことをきっかけに、この活動を推進してきた。今年起きた、相模原障害者殺傷事件やチャリティー番組への「感動ポルノ」という批判…。障害の有無にかかわらず、誰もが元気と誇りを持って働ける社会をつくることを目指すナミねぇに、現在の思いを伺った。(インタビュアー/麓幸子=日経BPヒット総合研究所長・執行役員) ――今年7月、神奈川県相模原市の障害者福祉施設で元職員による殺傷事件が発生し、19人が亡くなりました。第一報を聞いたとき、どんなお気持ちでしたか。 竹中さん(以下、ナミねぇ) 気がついたら涙がバッと出てました。重症心身障害を持つ私の娘(麻紀さん)も、病院で生活をしています

    相模原障害者施設殺傷事件と感動ポルノに思うこと:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2016/11/22
    「障害の有無にかかわらず、誰もが元気と誇りを持って働ける社会をつくることを目指すナミねぇに、現在の思いを伺った」
  • マタハラされても「辞めます」と言ってはいけない:日経xwoman

    マタハラNet代表・小酒部さやかさんが企業を突撃取材する連載「小酒部さやかの突撃インタビュー “マタハラはなくて当たり前”の企業はココが違う!」。その連載では「マタハラの実態」についてはあえて触れず、マタハラを許さない企業の工夫について取り上げてきました。さて、こちらの新連載では、マタハラの実態に正面から切り込みます。つらい過去を振り返り、詳しい話を聞かせてくださる取材相手のトップバッターは、小酒部さん自身です。今年1月に『マタハラ問題』(ちくま新書)を出版したばかりの小酒部さんが、自身が体験したマタハラについて詳しく語ります。「『半年で2度の流産』マタハラ職場はここまでひどい」「人事部長に『仕事妊娠を取るのは欲張り』と言われ」に続く、後編です。 マタハラを世間に広く認知させた「マタハラ裁判」 小酒部さやかさん 日経DUAL編集部 2014年9月、最高裁でマタハラに関する弁論が行われまし

    マタハラされても「辞めます」と言ってはいけない:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    「自分の1年間の給料が他の人に振り分けられるとなると、快く休める。「私の給料もらってね! じゃあ、お休み取ります!」「はい、行ってらっしゃい」と」「そうしないのは、企業のマネジメントの怠慢」
  • 中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman

    お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん。超ロジカルに持論を展開するプレゼンテーションは右に出る者がいないほどですが、そんな中田さんの論理的思考とトーク力は、夫婦関係や子育てにおいても発揮されています。タレントの福田萌さんをに、もうすぐ3歳になる娘がいる父親の側面から、あらゆるテーマを語っていただきます。第4回のテーマは、「共働き夫婦の収入と、役割分担」について。多くの夫婦が陥りがちな対立を、冷静に分析して下さいます。 今回は、共働き夫婦の収入と、そこに大きく関わってくる家庭での分業について、僕の考えをお話しします。 「夫が外で稼ぎ、は家庭を守る」という、完全分業が家庭のスタンダードだった時代、夫や父親を「一家の大黒柱」と呼びました。大黒柱とは、その家計を立てるうえでの中心人物で、「稼ぐ男=家族の中で最も力があるリーダー」との意味と捉えています。僕はこの言葉が内包する考え方は、

    中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2016/07/06
    「最近だと「もう少しゴミの回収率を上げてほしい」と」「「ゴミを集めて、ゴミ置き場まで運ぶことをたまにしてくれているけれど、もう少し気を遣ってその頻度を上げてほしい」「もっとゴミ捨ててよ!」ではなく
  • 子どもの有無関係なく、女性が生きづらいのはなぜ?:日経xwoman

    「給料の半分は家賃に消える」「日で子どもがいて働いている人っている?」 ある週末、近所のカフェに行ったときのこと。隣の席に30歳前後の女性客が2人、一人はエルゴで赤ちゃんを抱っこしていて、その子が、うちの娘をじーっと見つめていました。小さい子どもは、自分よりちょっと大きい子に興味があるもの。うちの子どもたちが赤ちゃんだったときのことを思い出していると、彼女たちの会話が聞こえてきました。 いわく「幼稚園は高すぎる」「私が働いてもお給料の半分は家賃に消えちゃうんだよね」「っていうか、日で子どもがいて働いている人なんて見たことないし……」。話題は保育園に入ることの難しさ、子育てしやすい海外移住した友達へと移っていきます。全部、私が取材したことある話題ばかり。しかも、私は先週、衆議院議員会館で待機児童緊急対策部の会議に出席したばかり。ちなみに、これは民進党の山尾志桜里議員の呼びかけでママ達

    子どもの有無関係なく、女性が生きづらいのはなぜ?:日経xwoman
  • 週間まとめ買いに夕飯作りを乗り切る秘訣があった:日経xwoman

    入園・入学、進級、職場復帰や異動など、ばたばたと慌ただしい新生活がスタートする4月。そんな中、どうしても憂になってしまうのが毎晩の夕作りです。忙しいあまりメニューがワンパターンになってしまったり、帰宅して「おなかすいた!」と騒ぐ子どもの相手をしながらだと、なかなか料理が進まずイライラしてしまったり。家族に健康的な生活を、という思いとは裏腹に、作る気力がいつもあふれ出てくるとは限りません。 今回の特集では、そんなママ達のお悩みを解決! 「毎日行き当たりばったりの夕飯作り」にこそ解決のヒントがあると考え、「週末に平日5日間の夕飯スケジュールを組み立てる」という考え方や具体的な方法を提案していきます。 この日は肉の日、この日は魚の日、疲れがたまってくる週の半ば以降は手抜きの日、というふうにあらかじめおおまかな流れを決めておくだけで、気持ちをラクに1週間を乗り切ることができます。そんな1週間

    週間まとめ買いに夕飯作りを乗り切る秘訣があった:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2016/04/06
    「この特集では上記の流れに沿って、「①子どもが喜んで食べるメニュー、②ママの負担を極力カットできるメニュー、③家族が健康でいられるメニュー」の3条件を満たすレシピを大公開」
  • やる気スイッチを入れる5原則、「SMART」を実践:日経xwoman

    「女性活躍推進法」(正式名称は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」)がこの春から格始動するにあたって、私たちが心がけておきたいことは、どんなことでしょうか。『思い通りの人生に変わる女子のための仕事術』の著書があり、ダイバーシティ推進と女性活躍のサポートを行っている、Woomax代表取締役の竹之内幸子さんに話を伺いました。 竹之内幸子(たけのうち ゆきこ) 株式会社Woomax(ウーマックス)代表取締役 大学卒業後、石油会社に入社。中小企業でアカウンティング業務を経験後、営業支援コンサルタントとして全国300社のクライアントの課題解決に携わる。研修会社で人材育成コナルタントを務め、2012年に独立。働く女性の力を最大限に活かすスキルとマインドをサポート。官公庁、企業での「女性リーダー研修」「復職者研修」「管理職研修」等の講座を多く受け持つ。ダイバーシティを推進すべく、女性活躍に

    やる気スイッチを入れる5原則、「SMART」を実践:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2016/04/06
    「この五つを明確にしておけば、少し苦手なことでも“好き”になれて、楽しく実践できるようになります。「“好き”は苦手を凌駕する」なんです。」
  • 中田敦彦 わが子の力を信じるからお受験しない:日経xwoman

    お笑いコンビ、オリエンタルラジオとして活躍する中田敦彦さん。頭の回転の速さと幅広い知識に裏打ちされたトーク力、プレゼン力が光ります。私生活では、タレントの福田萌さんをに2歳の娘を育てるよきパパです。この連載では、現在進行中の育児や夫婦関係について、中田流超ロジカル思考で、洗いざらい語ってもらいます。初回のテーマは「お受験」。「娘にはさせない」と決めた、そのワケとは? 子育てって、当然ですが「絶対」はないですよね。「これを親がやれば、子どもはこう育つ」という。 子どもの歩む未来は誰にも分からない。だからこそ、「自分はこう考える、よってこう育てる」という親の土台が必要だと思っています。根幹となる信条、といいますか。 親の選択によって子どもが不利益を被ったら、それは親の責任として、起きたことも批判も受け止める。その覚悟があるかどうか、いつも自分に問いかけています。 今、娘は2歳半ですくすくと育

    中田敦彦 わが子の力を信じるからお受験しない:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2016/03/30
    「わが家ではお受験はしないことに決めました。中学も、私立の受験はしない予定で、高校、大学も、娘にはできれば国公立に行ってもらいたいと」「勝ち取る喜びを残すため、初期装備で与えたくない」
  • 女児監禁事件から学ぶ犯罪が起きる現場の特徴とは:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 子どもが犯罪被害に遭わないために親が知っておくべき知識について、地域の安全や犯罪予防を研究する小宮信夫立正大学教授が、実際の事件や事故を基に検証しながら解説する連載。前回(「犯罪者は人が多く明るい場所でターゲットを見定める」)は、2013年の夏に三重県朝日町で起きた事件から学ぶべき防犯ポイントについて説明しましたが、今回取り上げる事件は、2015年の7月に奈良県香芝市のリサイクルショップで起きた、奈良女児監禁事件です。小学校6年生の女児が誘拐されたこの事件、幸いにも犯人は逮捕され子どもも無事保護されましたが、この事件から何をまなぶべきなのでしょうか。 ──今回分析するのは、2015年7月4日午後に奈良で起きた、女児監禁事件です。この日、家族と一緒にリサイクルショ

    女児監禁事件から学ぶ犯罪が起きる現場の特徴とは:日経xwoman
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    ykfksm 2016/03/30
    「ここでいう「入りやすい場所」とは、誰でも簡単に中に入れて、他の人に違和感を与えない場所です。「見えにくい場所」とは、木々や壁に囲まれていたり、周囲に家がなかったりして、犯人の姿がよく見えない場所」
  • ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016発表!:日経xwoman

    女性のキャリアとライフスタイルを支援する女性誌『日経WOMAN』(日経BP社 東京都港区、編集長:安原ゆかり)は12月7日、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016」を発表し、大賞者・須永珠代さんを含む今年の受賞者7人を決定いたしました。 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016」大賞に選ばれたのは、全国初のふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を立ち上げ、ふるさと納税ブームを大きく牽引したトラストバンク代表取締役社長の須永珠代さん(42歳)です。 ふるさと納税は、地方の人口減少による税収減への対応として、2008年に国が始めた制度。自分の居住地以外で応援したい自治体に寄付(ふるさと納税)をすると、寄付額のうち2000円を超える金額は所得税と住民税が控除される仕組みで(収入により上限あり)、多くの自治体が、寄付者に特産品などの「お礼の品」を用意しています。 「この情報をもっと世の中に広めれ

    ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016発表!:日経xwoman
  • 「本当にやりたいこと」と「エセやりたいこと」の違いって?:日経xwoman

    こんにちは。Before 9(ビフォア・ナイン)プロジェクト主宰/CONECTA代表、池田千恵です。「ひとり力の作り方」で提唱する「ひとり力」とは、「自分の頭と心を定期的に棚卸し、客観的に見つめて軌道修正していく力」のこと。独身、既婚、家族と同居、ひとり暮らし、子育て中…。どんな状況にあっても精神的、物理的に「ひとり」の時間を作ることはできます。「ひとり力」をつけることで、ほっとしたり、リフレッシュしたり、リラックスしたり、将来のことを楽しく想像したり、今までの振り返りをしたりできるようになれば、慌ただしい毎日も、心穏やかに過ごせるようになります。来のあなたを、あなた自身の手に取り戻すひとつの手段が「ひとり力」をつけることです。第32回の今回は、「当にやりたいこと」と「エセやりたいこと」の違いをテーマにお伝えします。 踏み出したいのに踏み出せないときは、当はどっち? を振り返ろう 「

    「本当にやりたいこと」と「エセやりたいこと」の違いって?:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2015/11/06
    「まずは「好き・嫌い」という感情でもいいので自分のスタンスを明確化」大事ですよねー。「頭できちんと「嫌い」と分かっていれば、割り切って効率化することも」ウム。
  • 学校プリントとランドセル、目からウロコの整理術:日経xwoman

    小学校に上がるとまず驚くのが、子どもが持って帰ってくるプリントの数。何もしなければどんどんたまっていき、どこに置いたか行方も分からなくなるプリント類を上手にさばいていくためには、意識的な整理整頓が必要となります。子どもにとっても、これまでの保育園生活とは勝手が違い、自分で学校の準備をする習慣が求められるように。朝や夜のバタバタ忙しいさなかに子どもから(そしてしばしばパパから)飛んでくる「ママあれどこ?」。小学校入学は、親子ともども、整理術を身に付け習慣づける、またとないチャンスと言えるでしょう。 そこで今回は整理収納アドバイザーの佐々木弓子さんにご登場いただき、役立つ整理術を教えてもらいます。2回にわたってお届けする記事の1回目は、小学校生活の要となるプリントとランドセル回りについてです。 まずは片っ端から年間保管用クリアファイルへ 日経DUAL編集部 整理収納アドバイザー・佐々木弓子さん

    学校プリントとランドセル、目からウロコの整理術:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2015/10/05
    末っ子が小3になった今、ってのが悔やまれる…けど、これからでも意識してやろう…(^_^;)
  • 元祖イクボスが明言「時短社員の評価に正解はない」:日経xwoman

    2015年7月に開催した日経DUAL特別セミナー「時短社員の正しい評価と戦力化」(詳報記事:「スーパー人事とダメ人事の差は『データ収集力』」「サントリー テレワークと勤怠管理の両立方法」)の会場や数々の企業取材の場で、人事担当者などから「時短社員の評価の仕方に悩んでいます」という声が聞かれることが多くなりました。 また、「4人に3人が『子どもができて職場で肩身狭い思い』」で紹介したDUAL調査によると、「日の長時間労働の最も大きな原因はなんだと思いますか?」という質問に対し、回答の第1位は「時間当たりの生産性を意識しない人事・評価制度」(47.1%)となっています。 これらを受けて、日経DUALでは「時短社員の評価方法」をテーマにした特集を企画しました。ぜひ参考になさってください。 第1回でご紹介するのは、三井物産ロジスティクス・パートナーズの川島高之社長へのインタビューです。川島社長は

    元祖イクボスが明言「時短社員の評価に正解はない」:日経xwoman
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    ykfksm 2015/09/25
    「時短社員の評価に悩んでいらっしゃる企業は、恐らく一般社員の評価でも悩んでいらっしゃるのでは」「一般社員の評価基準が明確であれば、時短勤務中の社員を評価する際にも、特段悩むことはないのでは」
  • 「保育園義務教育化」は少子化を止められるか:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 2015年4月に施行された「子ども・子育て支援新制度」は、果たして待機児童問題を解消し、少子化を止めることができるのでしょうか。そして、埼玉県所沢市などで問題となった育休退園の行く末は? 保育園を取り巻く問題が山積する今、若き社会学者・古市憲寿さんが著書『保育園義務教育化』(小学館)で「保育園の義務教育化」を提唱し、一石を投じました。内閣府「少子化大綱」の委員であり、少子化男女共同参画などをテーマに活躍する少子化ジャーナリスト・白河桃子さんが、2回にわたって古市さんの真意に迫り、日の未来を語り合います。 白河桃子(しらかわ・とうこ) 東京都生まれ。慶應義塾大学文学部社会学専攻卒。「婚活」という言葉を山田昌弘中央大教授とともに提唱、未婚・晩婚、少子化、女性活用

    「保育園義務教育化」は少子化を止められるか:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2015/09/25
    古市さん「「お母さん」は、基本的人権さえ認められていないよう」て見えるよねー。3歳から保育所行ってた上娘2人は1歳からの息子に「長く行けてズルイ!」と言ってましたわー
  • 「保育園は迷惑施設」の言葉に落ち込むだけでいい?:日経xwoman

    「女性の活躍推進法」なんていうものも制定されましたね。それが「女性が女性である部分を捨ててがんばれ法」ではなく、「女性が女性であることを大切にしても活躍できるぞがんばれ法」であってほしいと願うばかり。まあ、法律だけではなんともし難いことではあるけれど、「サイン、コサイン、タンジェントなんて女に教えるのは意味が無い」と知事が豪語なさる鹿児島県では、女性の活躍=女性を酷使と直結する気がしてしまいます。 ……と、冒頭から「怒り」をあらわにしてしまいましたが、今回私がお話ししたいのは「保育園が迷惑施設になっている問題」です。 「保育園が迷惑施設」だと声を上げ始めた高齢者達 多分、昔っから保育園だの幼稚園だの小学校だのは、迷惑施設だったんだと思います。もちろん公園も。 不特定多数の、想定外の、騒音が常時聞こえる。これはもう、迷惑なんでしょう。 だけど、みんなそうは思っていても、言わなかった。ゴミ処理

    「保育園は迷惑施設」の言葉に落ち込むだけでいい?:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2015/09/22
    「例えば、70歳女性の平均余命は、2012年でなんと19.45年。つまり、今3歳の子どもが70歳女性の最晩年には立派に何らかの形で納税者になって、最後の年金の支え手になっているわけです。まじで」
  • 村山らむね流「産後うつ」と上手に付き合う術:日経xwoman

    (※日経DUAL特選シリーズ/2015年6月収録記事を再編集したものです。) こんにちは、村山らむねです。今日は「産後うつと上手に付き合う術」について考えたいと思います。 上手に付き合うなんていいつつ、私もひどかったなぁ。3月に出産して、6月の梅雨の時期。思い出してもぞっとするほど、々としていましたっけ。これ、多分、自分のなかで人間と哺乳類が戦っている状態みたいな、そんな感じでしょうか? 今、まさに苦しんでいる人、苦しんでいるママを見て「ポカーン」な夫の皆さま、そんな皆さまに送る、産後うつ必勝法です。 出産は哺乳類体験。今までの自分とはちょっと違うと思うくらいでちょうどいい 出産や授乳。 自分の中の何かが逆流するような感覚を味わう人も多いでしょう。人類から哺乳類へ。 いや、もちろん生まれたときから私達は哺乳類なわけですが、こんなに自分が哺乳類であることを実感することはないと思います。出産

    村山らむね流「産後うつ」と上手に付き合う術:日経xwoman
    ykfksm
    ykfksm 2015/07/23