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ブックマーク / wirelesswire.jp (3)

  • 食でクールジャパンといっても外国では勝手に進化している件 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先週はカナダにいたわけですが、カナダもヘルシー志向でありまして、どこにいっても低脂肪の代表であるスシが人気であります。イギリスやイタリアでも人気でありますが、ヨーロッパははやり物というのが北米に比べると何でも15年は遅れておりますので、カナダに比べると売っている所が少ないのであります。 さて、そのカナダのスシでありますが、わりとマトモです。なぜマトモかというと、カナダの東の方にはフランス人をご先祖とするフランス系の方々がおり、フランス系の人々がスシ屋をやっているからです。 ご先祖の遺伝子がそうさせるのかどうかわかりませんが、そのフレンチカナダ系のスシ屋というのは、なんだかアンニュイにオサレな感じで、味もまあまあであります。まあ、どんな感じかというのは写真を見てやって下さい。 アメリカだとスシといいつつ「握り飯に生か何だか謎の魚」がのっかっている物体だったりするわけですが、一応美しいです。こ

    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2013/04/22
    うっかり読んでしまった。著者紹介は文頭でやるべき。
  • アメリカのノマドの不都合な真実  - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    このブログでも以前フリーランサー(個人事業主)について紹介しています。日では最近フリーランサーが「ノマドワーカー」という風に呼ばれたりして、注目を浴びています。従来のフリーランサーの様に「雇われずに働く」という他に、フリーランサーであっても、誰かに雇われてる会社員であっても、モバイル機器やネットを活用して「場所にとらわれずに自由に働く」といういう意味もあります。 フリーランサーという働き方は、大昔からあるわけですが、技術や通信サービス、デバイスの発達により、「場所にとらわれずに自由に働く」という働き方が、以前よりも簡単になって来たのは新しい感じですね。 しかしながら、フリーランサーのおかれている立場というのは簡単な物ではありません。私が3月9日に出版したノマドと社畜というの中では、イギリスの実態を紹介しています。 イギリスと同じくノマド先進国であるアメリカは日よりも早く労働が自由化さ

    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2013/03/31
    ノマドだフリーランスだと虚勢を張ったところで、フリーター(アルバイター)と立場は変わらないからね。それでも日本なら社会に寄生して生きていけるけど。
  • 有能な人材が辞めない職場 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日イギリスのある大手ソフトウェア会社の方とお会いしました。この会社、ケンブリッジにあり、ケンブリッジ大学の研究者や卒業生が中心になって立ち上げた会社で、世界中の大企業にあるソフトウェアを提供している有名企業であります。この会社の製品は、投資銀行や中央官庁などでも使われおり、業界では知らない人はいない、と言われています。 同社はケンブリッジ大学だけではなく、米国の超有名大学やシリコンバレー界隈から人を採用し、少数精鋭で製品を開発してます。コストカットのために、インドやエジプトなどには開発作業を外注していません。品質を保つために、殆どの作業をケンブリッジ周辺で行っています。 開発に関わる人材はどこの会社も欲しがる精鋭ぞろいですが、同社はスタッフの退職率が低いことで有名です。それには秘訣があるのです。この会社、就労環境を極力自由にし、開発者が床でゴロゴロしながら仕事しようが、仕事中にゲームをや

    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2012/11/06
    コンサルや金融屋が技術者を語る違和感。中身がない。
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