タグ

ブックマーク / journal.lampetty.net (3)

  • Amazon RDS for Aurora 東京ローンチ記念セミナー - oinume journal

    Auroraの検討を導入していることもあり、11/10のAmazon RDS for Aurora 東京ローンチ記念セミナーに行ってきたのでそのメモ書きと感想。 Debanjan Saha, GM, Amazon Aurora Auroraチームの人。AuroraAWS史上最速で成長しているサービスと言っていた。 エンタープライズ顧客の要望リスト 専門家部隊がいなくても運用・管理できる ライセンス管理しなくてもいい MySQL互換のリレーショナル・データベース 商用DB並のパフォーマンスと可用性 OSS DBの使いやすさとコスト効果 3箇所のデータセンターに6つの複製を保持 30秒以内でフェールオーバー 50万 Read IOPS 10万 Write IOPS 64TB Storage - DBに最適化したストレージ Aurora使っている会社 Expedia GE Oil & Gas

  • 2014年に使ってみた技術 - oinume journal

    新年明けましておめでとうございます。2014年内に書き上げるはずの記事がずっと下書きのまま眠ってしまっていた... 2014年は細かいものを含めるといろいろ新しいものを使い始めたのでそのまとめ。 Ansible Chefがあまり好きではないのでAnsibleを今やっているプロジェクトで入れてみた。 DSLを覚えなくてはいけないのはどちらも一緒 Ansibleの方が仕組みがシンプルでPlaybookに書いた順に実行されるのでわかりやすい Dynamic Inventory便利 AnsibleはYAMLなのでロジックをゴリゴリ書くのには向いていない Chefはその点Rubyのコードなのでなんでもできる という感じでどっちもどっちだなという印象。個人的にはChefのようにコードが実行される方がフレキシブルでいいと思っているので、Fabric + Cuisineも試してみたい。 Packer Va

    2014年に使ってみた技術 - oinume journal
  • brew install nodebrewできるようになった - oinume journal

    ついカッとなってnodebrewのFormulaを週末に作ってしまった。後悔はしていない。勢いで作ったので2回ほどプルリクのレビューにひっかかってしまった。ドキュメント嫁的な指摘もあったりしてションボリしつつ、でもこれで nvm 使わなくなれるのでちょっと嬉しい。 Formula作る人向けのドキュメント 公式ドキュメントが充実しているので、下記の3ページを読んでからプルリク送ると良さげ。 Formula Cookbook Acceptable Formulae Ruby · Styleguide nodebrewのFormulaを作るまでの過程 /usr/local/Library/Formula/nodebrew.rb を作る 他のを適当にコピーしても良いけど、たぶん brew create <name> のように作るのが正しい。 他のFormulaを参考にhomepage, url,

    brew install nodebrewできるようになった - oinume journal
  • 1