※在庫確保は注文手続き完了時とさせていただいております。カートに入れている状態では在庫確保はしておりませんのでご注意ください。
2022.10.27 イベント割適用決定! 2022.02.17 ゲームスタート 2022.02.17 動画/スクリーンショット/ネタバレを含むテキスト等の投稿に関するガイドライン 2022.02.09 サイトオープン 1893年。 アメリカではシカゴ万国博覧会が開催され、たくさんの人が街を訪れました。 そんなシカゴの一角には「願いを叶えることができる」と噂のホテルがありました。 そのホテルの名は『ブルーローズ』。 美しい青色で彩られた、99の部屋を有するホテル。 ある者は「遺産が隠された部屋を見つけて大金持ちになった」と言いました。 またある者は「聖なる部屋で祈りを捧げたところ、神と交信できた」と言いました。 更には「悪魔と取引し、魔術を手に入れた」という者まで。 しかし、その後このホテルを調べた探偵は告げました。 「『このホテルのおかげで願いが叶った』と言った人物は皆いなくなっている」
「traVRsal」ってゲーム、すごい インディーズで個人制作のapp labの無料作品だからグラフィクとか大したことないけど求めていたVR体験がここにある VRゲームって仮想世界を自由に動き回れるというコンセプトでも実際は(部屋の広さの問題で)コントローラを使って移動したりテレポートしたりするだけ でもそれってテレビゲームでキャラ動かすのと同じでVRとして物足りない(あと酔う) そこで「traVRsal」 部屋に巨大迷宮を作って自分の足で歩き回ってゴールを目指すゲーム OculusQuestで自分で設定したガーディアン(安全柵)の範囲内に自動でダンジョンを作ってくれる 「ピラミッド」「タワー」「宇宙空間」など6つのステージエリアから1つを選んでDownload押してSTART押してContinue選ぶだけ 完成した迷宮は何となく高校の文化祭で教室に作った狭い通路のお化け屋敷を思い出す 空
English version: How to realize various actions in a one-button game はじめに 自作ゲームライブラリcrisp-game-libを使ったミニゲームを最近たくさん作っているが、特に多く作っているのがワンボタンゲームだ。ここで言うワンボタンゲームは、レバーによる移動の他のボタンが1つ、といったものではなくて、純粋に1つのボタンしか操作に使わないゲームを指す。 ワンボタンゲームの利点は、操作が分かりやすく、タッチデバイスでも操作しやすい点にある。とにかく何かボタンを押せばそれがプレイヤーが取れる動作の全てであり、操作説明がほぼ不要である。またタッチデバイスでも画面中のどこかをタップあるいはホールドすれば操作ができるので、バーチャルパッドでよく起こる、ボタンを押した感触が無いので操作がしづらいという問題が発生しない。 欠点は、当然
20数年オタクとして生きてきてはいるけど、かつての艦これ全盛期からアイマス系統、最近のウマ娘でも「キャラがプレイヤーを好く(恋愛感情をもつ)」がマジで気持ち悪すぎて無理なんだけど同じような気持ちになるオタクっているのかな? こんなこと言ってるけどその昔は艦これはやっていて、それでも提督(プレイヤー)を好く艦娘が無理すぎてボイス関係全部切ってたくらいなんだけど、友人のオタクがやってるアイマス、シャニマス、ウマ娘とか割とストーリーが重要(物語性がある?やってないからアレだけど)なゲームだとそういうの飛ばすと遊んでると言い難い気がして手を出せずにいる。 アイドルをプロデュースして舞台に上がらせるのが目的ってゲームならただのビジネスパートナーとして最初から最後まで完結できないんだろうか? ウマ娘をトレーニングさせてレースで勝利させるのが目的ってゲームならただのビジネスパートナーとして最初から最後ま
知見やアイデア 能書き 育成メソッド 個人史 チンパンジー期 原始時代 BAKU☆SHIN時代 文武両道時代 因子沼のはじまり 育成の目的を意識し始める バランス型育成時代 高橋直大氏の育成理論 数式理論以外に資料から得られた情報や考え方 BBBDB(根性絶対殺すマン)時代 ABDBA(パワー絶対殺すマン)時代 ACDBS(誰も殺したくないマン)時代 ACCBB(誰も殺さないマン)時代 続きのようなもの サムネ用画像 この記事はウマ娘攻略の親記事の、派生記事の位置付け。 親記事はこちら。 aqm.hatenablog.jp この記事は、ウマ娘の育成にまつわり、ネットの影響を受けながらの自分の試行錯誤と、いくばくか得られた知見や未検証のアイデアをまとめたい趣旨。 追記で余談だけど、この記事に長距離レース一覧とダートGⅠ一覧を追加で貼ったので使ってね。 aqm.hatenablog.jp たぶ
世界の見え方が変わるゲーム そもそもなんで4年も前のゲーム(※The Witnessは2016年発売)を今ごろやってんだという話ですが、Outer Wilds以降自分の中で「ナラティブ的なやつ」への関心が再燃していて、その流れで遊んだうちの1本がこれだったというだけです。 もともとこの作者の前作(Braid)が大好きで、The Witnessも発売後すぐに買ってはいたんだけど、ちょっと触った程度では面白さが分からず(あとパズルが難解すぎて)そのまま積んじゃってたんですよね……。 ――で、クリア後の率直な感想を言うと、自分的には生涯ベスト5に入るレベルの大傑作だった。実はクリアしたのはもう1カ月くらい前なんだけど、今でも気付くとこのゲームのことを考えてしまっていて、「クリア後もこんなに一つのゲームについて考え続けている」というのは、自分としてはちょっと味わったことのない体験だった。特に「後遺
2001年にニンテンドウ64用ソフトとしてシリーズ第1作が発売された『どうぶつの森』シリーズ。時代の変化やハードの進化に合わせて開発が重ねられてきたが、コンセプトである“人と人とのコミュニケーション”はずっと変わっていない。本セッションでは、そのシリーズの積み重ねと向き合い、『あつまれ どうぶつの森』(以下、『あつ森』)のアートをどのように考えていったのか解説が行われた。 想像のスキマを残す、語り過ぎないデザイン ひとつめのトピックスは、アートの土台となる考えかたについて、アートディレクターを務めた高橋幸嗣氏が解説。『どうぶつの森』では、釣りをしたり、買い物をしたり、どうぶつたちと話したり、さまざまな“遊び”が存在する。その中で、ユーザーが自分なりに目的を持って遊べるのが特徴のひとつ。また、人によってそれぞれの体験が生まれるのが『どうぶつの森』シリーズの魅力でもあり、それがたくさんあるほど
お久しぶりです。ライターの稲葉ほたてです。前回の『脳トレ』インタビュー につづき、今回は『リングフィット アドベンチャー』について、開発者の皆さんの話を聞いていこうと思います。 今回取り上げる『リングフィット アドベンチャー』は「冒険しながらフィットネス」と公式サイトに書かれているように――フィットネスをしながら本格的なゲームを遊べる商品です。 商品に付属するリング状のコントローラー「リングコン」と、左足の太ももにつけて使用する「レッグバンド」にJoy-Conをセットすることで、腕だけではなく、肩、胸、お腹、背中、お尻、足などの部位にかかった力や動きを認識し、ゲームの世界と連動することで、「カラダで戦うアドベンチャー」をお楽しみいただけます。
今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外のゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日本の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇) 解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働
2019/10/31 を持って8年間勤めてきたドワンゴを退職しました。 ドワンゴ退職エントリの旬は過ぎているよう気もしますし、こんな何年も放置していたブログで今更何をと思わなくもないですが、なんとなく自分の気持ちの整理もかねて適当に綴ってみようと思います。 何をやってきたか 各種のゲームデバイス、PS Vita, Wii U, 3DS, Nintendo Switch 上でのニコニコプレイヤーの実装をずっとやってきていました。 それぞれのデバイスでのシステム部分というか、ゲームデバイス上での非ゲームアプリケーションフレームワーク、そんなものを作り続けてきた感じです。 これらのニコニコ動画クライアントは、私の手を完全に離れてしまうことになります。 もっとできることはたくさんあるし、改善すべき点もたくさんある。愛用してくれているユーザーに対して自分が出来るはずのすべてを提供することができなかっ
与えられたフィールドを自由に駆け巡り、決められたルールのもと安全に「エアガン」を使った非日常が体験できる「サバイバルゲーム」こと「サバゲー」。 身近な知り合いが「やったことある」って言ってた!なんて方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。 全身を使って一日中フルに楽しめる、レジャーとしての魅力もあるサバゲーですが、「やってみたい!」となってもハードルが高く感じる方もいるのではないかと思います。 今回はそんなサバゲーも意外とお手軽に体験できるよ、ということをご紹介したいと思います。 そもそもサバゲーってどんな遊び? とはいえ、そもそも「サバゲー」って何するの? という方も多いと思います。 ざっくりいうと「エアガンを使って撃ち合いをする遊び」です。ゴルフ場のように、サバゲーに必要な設備が整った「フィールド」と呼ばれる場所にでかけて遊びます。アウトドアのフィールドだけでなくインドアのフィールド
現在、「VRChat」というVRSNS上でさまざまなことが起こっている。夏ということで8月にはVR花火大会が開催されたり、ユーザーどうしのVR結婚式が開かれたり、広大なVR世界を冒険する探検隊が活動していたり、VRアスレチック大会やVRクイズ王決定戦なども開催されている。 驚くべきことに、これらはいずれもユーザー主導のイベントである。彼らの活動をSNSで見るだけでワクワクしてしまうが、いざ自分がその世界に入り込むとなると、いったいどんな世界が待っており、どんな体験をすることができるのだろう。 またそこで生きる人々はどのような人間なのだろうか。 ゲームストリーマー赤野工作氏による「特集:漂流する現代日本、仮想現実は労働者の居場所となりうるか」をご覧頂きたい。(編集部) 文/赤野工作 「労働者は今、仮想現実で何をしているのだろうか」 次世代のSNS「VRChat」。現代技術の粋とも言えるこの仮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く