いまもっとも注目されているモバイルフレームワーク「jQuery Mobile」。jQuery Mobileの基本的な使い方から、実践的なデザインテクニックまで。iPhone/Androidなどのスマートフォンサイト制作にjQuery Mobileを活用する方法を具体的に解説します。<cj:inc template="792" element_id="673471" />
Facebookを企業で活用するために、Facebookページの開設・運用方法を解説する本連載。第1回では、Facebookページの概要と基本的な機能について、事例を挙げながら紹介しました。今回はASCII.jp Web ProfessionalのFacebookページを例にとって、Facebookページの作成方法を具体的に解説しましょう。 さっそくですが、完成したWeb ProfessionalのFacebookページを紹介します。 Web Professional編集部では、「固定読者を育てることで媒体価値をアップさせる」ことを目的にFacebookページを開設しました。「いいね!」をしてくれたユーザー(ファン)に対して、ニュースフィードを通じて最新情報を提供し、ウォールによる記事へのフォードバックや、ファンの友人を通じた潜在的な読者へのリーチも狙います。Web Professiona
基本的なファンページの作り方を、紹介していきます。初めは基礎知識からです。 ■ 基本的なレイアウト ウェルカムページや、static FBMLなどを使い自由に変更できるコンテンツの幅は520pxです。 static FBMLとは、Facebookが開発した言語で、ファンページをカスタマイズできます。 ただし、Facebookのユーザーインターフェイスは細目に変更されるので、サイズなど変わってしまう場合もあります。注意が必要です。 ■ 意外とこだわれるプロフィール写真 プロフィール写真は、横200px縦が600pxまで取ることができます。それ以上の大きさになると自動伸縮されます。これだけの高さを活用できるので、写真をうまく使って、表現してみるのもいいでしょう。 ちなみに、カヤック意匠部のファンページ「KayacDesignerBLOG」は、背景に溶け込むようなプロフィール写真にしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く