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rspecに関するymm1xのブックマーク (4)

  • rspecを読みやすくメンテしやすく書くために

    はじめに 読みやすくメンテナンスしやすいRSpecを書けていますか? RSpecはというかRubyはというか柔軟なので色々な書き方ができてしまいます。 ある程度の規模のテストコードでは、油断するとどこで定義されている let なのかわからないものが登場したり、なぜか作られる(あるいは作られない)謎のレコードでテストが失敗したり、そういった辛い目にあったりするのではないでしょうか。 僕がRSpecを書くときに意識していることをまとめてみました。 これを実践するようになってつらい現象にあうことはずいぶんと減り、ずいぶんと読みやすくなったんじゃないかなと思っています。 ※効果には個人差があります。 Ruby on Railsを使ったアプリケーションのテスト向けですがRuby on Rails以外でも使えると思います。 主に以下の影響を強く受けています。 RSpecとセットで使われることが多いFa

    rspecを読みやすくメンテしやすく書くために
    ymm1x
    ymm1x 2024/08/16
  • 【RSpec】described_classについて - Qiita

    はじめに RSpecを書くときに、described_classを使うようにアドバイスをいただきました。 今回は、described_classの使い方と使う理由を説明していきます。 described_classの使い方 通常、このようにモデルの処理を書くと思います。

    【RSpec】described_classについて - Qiita
    ymm1x
    ymm1x 2024/08/15
  • RSpecのexpectとis_expectedの挙動の違いについて - indilog

    subject(:actual_object) { ... } it { is_expected.to eq(expected_object) } と subject(:actual_object) { ... } it { expect(actual_object).to eq(expected_object) } では挙動が異なるという話 上の方を actual_object と expected_object を同じ属性などを定義した状態で比較しようとすると、 Compared using equal?, which compares object identity, but expected and actual are not the same object. Use expect(actual).to eq(expected) if you don't care about o

    RSpecのexpectとis_expectedの挙動の違いについて - indilog
  • 僕がRSpecでsubjectを使わない理由 - give IT a try

    はじめに 僕は折に触れて「RSpecではなるべくsubjectを使わない方がいい」という発言をしています。 Qiitaとか見てるとRSpecのsubjectを愛用している人が多そうな印象なんだけど、僕はほとんど使っていません。「subjectは原則使わない。明らかにメリットがあるときにだけ例外的に使用する」が僕のポリシーです。ほら、RSpecの(元)メンテナさんもそう言ってるし。 https://t.co/Rp5EiIxCVb #Qiita pic.twitter.com/pMlN35ihEG— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) 2019年5月28日 そもそもの話として、RSpecではsubjectは無理に使わない、というのが僕の持論です。なぜなら無理にを使うと、いびつなテストコードができやすいから。基はsubjectなしで書く。明らかにsubjectが有効なと

    僕がRSpecでsubjectを使わない理由 - give IT a try
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