村上謙三久著「いつものラジオ リスナーに聞いた16の話」(本の雑誌社)が明日8月4日に刊行される。これは一般のラジオリスナーを中心に、著名人や関係者を含めた16人に詳細なリスナー歴やラジオ観を深く聞いたインタビュー集だ。
星野源さんが2023年7月5日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で文化放送超!A&G+『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』1500回記念放送に出演した際の模様を話していました。 (星野源)先週、文化放送の方に久しぶりに行ってまいりまして。なんでか?っていうと超!A&G+の『ヨルナイト×ヨルナイト』っていう番組にゲストで呼んでいただいて。1500回か。1500回って、すごいね。1500回放送記念でゲストに呼んでいただきまして。で、僕はその番組出るのは初めてだったんですけど。パーソナリティーの鷲崎健さんという人と前から知り合いというか。それで、そういう記念の回だから割とゆかりのあるゲストとかを呼ぶパターンもあると思うんですけど。なぜか僕にオファーが来まして。で、「出たいな」と。 なぜ、出たいかはちょっとこの後、お話を……「出たい」っていうか「出なきゃな」っていう感じなんですよ
星野が、6月29日深夜放送の文化放送超!A&G+『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』1500回記念にゲスト出演をした際に「あのちゃんオレじゃん」と発言したことを受け、あのちゃんが自身のツイッターで反応し「『あのちゃん俺じゃん』と星野源様ご本人に言われるあのちゃん 意味がわからない世界線」とつぶやいたことに、端を発する。 これを踏まえて、4日深夜放送の『星野源ANN』で、あのちゃんの反応が気になると話し、『あのANN0』冒頭で、あのちゃんが「僕が、つぶやいたことに対して『怒っているんじゃないか?』みたいな心配をしていましたね。怒っているよ!」と冗談交じりにトークし「本当、大好きだからね。だけど、かかってこいよ!」と“挑発”したところ、星野がスタジオに姿を現した。 まさかの事態に動揺するあのちゃんは「まって、ヤバい、本人来た(笑)!おい、なんで来んの。来たんだけど、なんでなんで、本物来ちゃった(
Adoさんが2023年7月10日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』の中で自身が歌い手となるまでの道のりをトーク。小学校1年生でネットやボカロと出会ってから、ネットに作品を発表して歌い手になるまでを話していました。 (Ado)まあ、そんな私は歌い手として活動してるんですが。「歌い手」っていうのは、いわゆる、なんですかね? 歌手とはまた違う、私が名義してる歌い手っていうのはボカロの曲をカバーして投稿させていただいているっていう、いわゆるネット文化から生まれた、ネット文化の歌い手っていう存在でやらせていただいてるんですが。私はね、本当に子供の頃……小学生の時はもうずっと、ネットズブズブで。そもそものネットのスタートも、何歳ぐらいだっけな? 私、割と早いんですよ。小1。だからもう、すごいよね。自分で言っておいて。すごくない? だからあれだよ。6、7歳。ぐらい。もうエリートでございま
【今月のマストリードな1冊】爆笑問題・太田光の小説『笑って人類!』 今月の「マストリード」な1冊は、皆さんにとってというよりも、わたしにとってのそれなんであります。太田光の小説『笑って人類!』(幻冬舎)。 というのも、太田氏とわたしの間には氏の初めての小説集『マボロシの鳥』(新潮社)に端を発する小さな因縁があるからです。 トヨザキ、ラジオで『マボロシの鳥』を酷評→太田光、自分のラジオ番組でその評に猛反発→酷評の責任を感じたトヨザキ、2作目の『文明の子』(ダイヤモンド社)を「本の雑誌」で書評→太田、満足。ざっとした流れは以上なのですが、詳しく知りたい方は「太田光 豊崎由美」でググってみてください。ひとつくらいは記事が見つかると思います。 芥川賞や直木賞の候補に挙がれば別ですが、芸能人が書いた小説をプロの書評家が自発的に評するケースは少ないです。雑誌に書評が掲載されたとしても9割9分、依頼原稿
「From Editors」はリアルサウンド音楽の編集部員が、“最近心を動かされたもの”を取り上げる企画。音楽に限らず、幅広いカルチャーをピックアップしていく。 他の編集部員の更新を読んでいると、そういえば私はあまり映画を見ないなということに気付きます。大学生の途中くらいまでは時間に余裕もあり、かなりの頻度で映画を見てはFilmarksを更新する日々を送っていましたが、ある日突然、いわゆる「グロ耐性」みたいなものがなくなってしまい、ホラーはもちろん、サスペンス映画も厳しく、かなり入念に下調べをしないと映画を見られない体になってしまいました。 というわけで、他の方は映像作品についてここに書くことが多くなりそうなので、私は他のものについて書いていきたいなーという小さなテーマを個人的に設けています。今回はPodcast番組について。 コンテンツと仲良くなる『OVER THE SUN』 ラジオ、P
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Twinpale" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年12月) この記事の主題はウィキペディアにおける音楽の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。基準に適合することを証明するために、記事の主題についての信頼できる二次資料を求めています。なお、適合することが証明できない場合には、記事は統合されるか、リダイレクトに置き換えられるか、さもなくば削除される可能性があります。 出典検索?: "Twinpale" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp ·
元乃木坂46の山崎怜奈が7日、「ABEMA NEWSチャンネル」で配信されたニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に生出演し、世間の“本離れ”について持論を展開した。 『ABEMA Prime』に出演した山崎怜奈 (C)AbemaTV,Inc. 個人的に語りたい話題を取り上げる「わたしのニュース」のコーナーで、山崎が挙げたテーマが「本離れ」。読書家としても知られる山崎は、「要因の1つ」として、「『本は丁寧に扱わないとダメ』と思っている人が多すぎるのでは」と投げかけた。 それを実感した出来事が、ラジオで「お風呂で本を読んでいると、湿気を吸ってシワシワになるけど、それが好き」と話したところ、「そんな人と友達になれない」と言われたこと。山崎は、購入した文庫本の表紙を外し、気になった文章にマーカーを引くなど、「自分で買ったものだから、自分で好きに扱っていい」と思
2024年2月18日(日)に開催される「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」に向けて、イベントを宣伝するためのグッズ好評発売中!! 若林さん直筆デザインのリトルトゥースロゴ入りの「宣伝Tシャツ」、「リトルトゥースヘアバンド」そして、「宣伝ステッカー10枚セット」も販売します! 「宣伝Tシャツ」「リトルトゥースヘアバンド」をお買い上げいた方には、「宣伝ステッカー」をプレゼントします。 グッズをゲットして、「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」を応援しましょう!! グッズラインナップ 宣伝ポスター 1枚 販売価格:¥1,000(税込) 5枚セット 販売価格:¥4,500(税込) 10枚セット 販売価格:¥8,000(税込) サイズ:B2 7月中旬より順次発送予定 ポスター1枚につき宣伝ステッカー1枚プレゼント
TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)が31日、都内で行われた「第60回ギャラクシー賞」の贈賞式に出席。毒舌&ぶっちゃけトークを繰り広げた。 ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が1963年に創設し、優秀番組・個人・団体を顕彰する賞。安住アナは2005年から続くTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)での活躍が評価され、ラジオ部門のDJパーソナリティ賞を受賞した。 安住アナは、ラジオ番組で発揮する〝ブラック安住〟で登壇。受賞スピーチでは「本当にいいことはありませんでした。経営者の優柔不断さがあるのですけど(笑い)。ポッドキャストを作れと言われたら、今度はラジオクラウドにしてくれと言われて、またポッドキャストに戻してくれとなって。あとは伊集院(光)さんが怒って出ていったり、ありこん(有村昆)さんの番組を手伝ってくれと言われて行ったら、ありこんさんがいなかったり」とグチが止まらない。
おぎやはぎ&バナナマンに愛される宮嵜守史P、綾小路翔の番組での“やらせメール”炎上の「真相」と、TBSラジオが抱える「社内対立」 アルコ&ピース、ハライチの「盟友」 愛されるラジオスタッフほど、パーソナリティから「あだ名」を付けられる。ヒゲちゃん、イキリーさん、逆さ顔、ひょうろくだま、若旦那、フィアーザ等々、数多の個性的な異名を持っている宮嵜守史氏は、その代表と言ってもいいだろう。 宮嵜氏は、おぎやはぎ、バナナマン、ハライチ、アルコ&ピース……ラジオ界の伝説的パーソナリティたちに愛されてきた。今年3月には初の著書『ラジオじゃないと届かない』(ポプラ社)を上梓、メディアでの露出も増やしつつあった。 ところがこのタイミングで、宮嵜氏が思わぬピンチに陥っている。4月30日、TBSラジオが〈「俺達には土曜日しかない」に関するご報告とお詫び〉と題したリリースを出し、氣志團のボーカル・綾小路翔がパーソ
能町みね子さんが2023年4月15日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中でジャニー喜多川さんから性被害を受けたことを告発する記者会見を行った元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんについてトーク。一部のファンが会見の内容を叩くような反応を見せていることについて話していました。 (土屋伸之)さあ、能町さん。気になったニュースなんですけれども……。 (能町みね子)そうですね。ここ(1週間のニュースのリスト)にないのをちょっと先に私、処理しておこうかって感じなんですけども。ええと、元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんの会見ですね。まあ、ちょっとなかなかね、どこが報道をするんだ? みたいな話が先に話題になっちゃうんですけど。私が気になったのは、もちろんその被害の内容とかもすごくこれから、ちゃんと調べていって事務所も対応しなきゃいけないなとは思うんですけど。結構、「ファンダム
町山智浩さんが2023年4月11日放送のTBSラジオ『こねくと』で映画『AIR/エア』について話していました。 (町山智浩)今日はですね、もう日本で公開中なんですけど。『AIR/エア』という映画です。 (石山蓮華)『AIR/エア』? (でか美ちゃん)私、これ見たいんですよ。まだ見れていないんですけども。 (町山智浩)知ってます? (でか美ちゃん)結構周りで評判がよくて。 (町山智浩)ああ、本当に? もう既に評判がいいんだ。これ、『AIR/エア』っていうタイトルで映画館、行かないよね? (でか美ちゃん)どんなお話なんだろう?って思いますが。 (町山智浩)だって「エア」がつくのって、なんていうか「エア飲み会」とかさ。 (でか美ちゃん)えっ? なんか、リモート的な? (町山智浩)そうそう。リモート的な。実際には飲み会、していなかったりするのね。エアって、実際にしてないことを……「エアギター」とか
石山蓮華さんとでか美ちゃんさんが2023年4月11日放送のTBSラジオ『こねくと』で町山智浩さんと映画『テトリス』について話していました。 (石山蓮華)『テトリス』、面白かったですね、あの映画! (でか美ちゃん)面白かったです! 見させてもらいましたよ。 (町山智浩)ああ、そうですか。よかったです。 (石山蓮華)なんですけど……あの、カンフーのシーンはなかったですね。 (でか美ちゃん)そうだよ! 嘘つきやがったな、ジジイ! てめえ、この野郎!(笑)。 (町山智浩)これでわかった(笑)。今、言ったのがでか美さんですね? (でか美ちゃん)そうです(笑)。口が悪い方がでか美です(笑)。 (町山智浩)ああ、そうしてください。キャラを分けてください(笑)。 (でか美ちゃん)でもね、本当にジョーダンはさておき。面白かったですし。テトリス特有のね、「♪♪♪♪」っていうBGMがすごい効いてくるんですよね。
ナイツ塙さんが2023年4月10日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でねづっちさんが最近、Twitter上で「いつも『謎かけ考えてくれ』と言ってくる芸人がいてうんざりしている」とツイートしていることを紹介。その芸人が林家三平師匠だったことが判明したと話していました。 (塙宣之)昨日は我々、長崎に行ってきまして。林家三平師匠の……。 (土屋伸之)33周年かな? (塙宣之)元々、30周年記念落語会のゲストで昇太師匠とナイツが決まっていたんだけど。ちょうどコロナになっちゃって。3年、延期になっちゃったの。で、長崎で本当は3年前にやる予定だった三平師匠の落語会に昨日、行ってきたんだけど。まあ相変わらず、訳わかんない構成で。トークして、最後に三平師匠が出てくるみたいな構成でさ。 (土屋伸之)普通ね、メインの三平師匠が2席ぐらいやるんだけどね。1席しかやらないから。その前に昇太師匠とナ
高田文夫さんが2023年4月10日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の中でオードリー若林さんと南海キャンディーズ山里さんの青春時代を描いたドラマ『だが、情熱はある』の初回放送について話していました。 (高田文夫)で、それ(ドラマ『ひとりぼっち』)が終わりそうだなと思ったら、かぶってるから。山里と若林のが。 (松本明子)出た! 山里さん。 (高田文夫)で、「ああ、結末はこっち、幸せになるからいいかな」って思ってさ。で、こっち。4にしたんだよ。あれ、面白かったんだよ。ニュアンスが似ているんだよ。2人に。 (松本明子)『だが、情熱はある』。ドラマ。芸人ドラマですよ。 (高田文夫)すごいんだよ、お前。妬み、嫉みで。山里、子供の時から「人を笑わせたい!」とか言いながらも、曲がっちゃっているから。お母さんのヒコロヒーが最高だよ、お前! (松本明子)ヒコロヒーさん(笑)。 (高田文夫)ヒ
星野源さんが2023年4月1日放送のJ-WAVE『CITROËN FOURGONNETTE』の中で好きになる曲の基準について、長岡亮介さんと話していました。 (長岡亮介)素晴らしいですね。でも、だから意外な感じがするっていうか。そのシンセをいっぱい持ってる感じが。ギターを持ってる方が、まだ想像がつくじゃん? (星野源)ギターはね、ほとんど持ってない(笑)。 (長岡亮介)なんかね、それがいいよなー。 (星野源)そうね。ギターは、いまだに中心で使ってるのは20代の時に買った、ギブソンの125だったりするので。もうそれで、良いのに出会ってしまったので。あと、なんかその125を使ってる人って、最近はなんか増えたけど。当時は全然いなかったんだよね。だから、それもかっこよかった。「全然誰も使ってないじゃん」と思って。 (長岡亮介)そうそう。だからそういう話になりますと、たとえばものでも曲でも、何でもそ
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