ブックマーク / gihyo.jp (4)

  • 第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp

    はじめに 連載ではRedPenという自動文書検査ツールの紹介とRedPenを利用した技術文書の校正方法について説明します。RedPenはオープンソースプロジェクトで、現在もゆっくりと開発が続いています。RedPenのホームページは次のとおりです。 http://redpen.cc RedPenは技術文書をターゲットにした文書の自動検査ツールです。技術文書にはマニュアルやチュートリアル、論文、仕様書等が含まれます。この記事のようなソフトウェアツールの紹介文書はもちろん技術文書の一つといえます。第1回の今回は、はじめに技術文書の特徴を解説し、その後RedPenを開発した動機について紹介します。記事の後半では、RedPenの特徴と利用方法について解説します。 技術文書の特徴 RedPenが対象とする技術文書ですが、作文や日記、文学作品等とは大きく異なる特徴をもちます。 最大の違いは、技術文書に

    第1回 自動文書検査ツールRedPenとは? | gihyo.jp
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2016/10/10
  • 第2回 IkaLogの基本的なしくみ | gihyo.jp

    今回は、IkaLogの開発をふりかえりながら、IkaLogの画像処理の基的な考え方、そしてその背景などについて説明します。 はじめての画面認識の検討 第1回で紹介したとおり、まずはゲームの画像に対してどのような処理をすれば画像認識を達成できるかを検討し始めました。 最初に、スプラトゥーンのプレイ動画を録画してみて、録画を何度か眺めてみました。幸いなことに、スプラトゥーンゲーム中では、多くのメッセージはたいてい白色で、いつも画面上の同じ位置に表示されます。このため、白色の部分だけを抜き出して、OpenCVのテンプレートマッチング機能を利用して表示内容を検出すればいいのではないかと考えました。 スプラトゥーンのシステムメッセージが真っ白な色で表示されるということは、256階調のグレースケール画像として処理したときに、文字に近いところは255に近い値であり、つまりは非常に高いスレッショルド(

    第2回 IkaLogの基本的なしくみ | gihyo.jp
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2016/04/22
  • 第334回 Route 53でダイナミックDNSを運用する | gihyo.jp

    梅雨も明け、格的な夏を迎えましたが、皆様のサーバーはお元気にお過ごしでしょうか。 VPSやクラウドサービスが気軽に使えるようになりましたが、ファイルサーバーのように、自宅内に置いておく必要のあるサーバーもまだまだありますよね。筆者も自宅に、Ubuntu Serverを何台か動作させています。そしてモバイル全盛のこの時代、インターネットからアクセスできないのでは、自宅サーバーの魅力も半減というものです。そのため、SSHの踏み台サーバーなどを用意して、インターネットから自宅内へアクセスできるように設定している方も多いのではないでしょうか。 インターネットから自宅内部へアクセスするためには、アクセス先としてブロードバンドルーターなどに割り振られたグローバルIPアドレスを知っておく必要があります。ここで問題になるのが、プロバイダから割り振られるグローバルIPアドレスが、常に一定であるとは限らない

    第334回 Route 53でダイナミックDNSを運用する | gihyo.jp
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2014/10/03
  • Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2014 レポート Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 2014年9月18日~20日の3日間、タワーホール船堀にてRubyKaigi 2014が開催されました。基調講演をそれぞれレポートしてきました。 3日目最後の基調講演は@a_matsudaの紹介を受けて登壇した、Aman Gupta(@tmm1)です。タイトルは「Ruby 2.1 in Production⁠」⁠。Aman Guptaは現在GitHub, Inc.(以下、GitHub)に勤め、そこで使用している高速化のテクニックとツールを紹介しました。Ruby体のコミッタでもあるAmanによる講演は、圧巻でした。 当日のスライド(PDF版)は次のリンクから参照できます。 http://bit.ly/ruby21-

    Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp
    ymmtmdk
    ymmtmdk 2014/09/26
    素晴らしい記事
  • 1