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2015年4月15日のブックマーク (2件)

  • 元カメラ販売員が教える!新品よりも中古カメラを買う方が断然いい3つの理由

    新品よりも中古カメラを買った方が断然いい冒頭のメッセージにもあるように、カメラは新品で買うよりも中古カメラで買う方がいいです。 とりわけ、今回この記事を読んでくれている「カメラ初心者」あるいは「はじめてカメラの購入を検討している人」は、なおさら中古カメラの購入を視野に入れましょう。 中古カメラの購入がハッピーな買い物になる理由は、大きくわけて3つあります。 価格が安いひとつ目の理由は、中古は「価格が安い」からです。これは、きっと誰もが新品よりも価格が安いのは当たり前だろう、と思うはずです。 まさにその通りです。では実際にどのくらい安いのでしょうか? たとえば、はじめて一眼レフカメラの購入を検討している人は、ニコンの入門機種D5000台のシリーズを候補とするはずです。 2015年4月12日現在、ヨドバシ.comの「ニコン Nikon D5500 レンズキット ブラック [ボディ+交換レンズ「

    元カメラ販売員が教える!新品よりも中古カメラを買う方が断然いい3つの理由
  • 前ピン?後ピン?オートフォーカス精度を確認する方法 | ColdSleep

    こういうの。Amazonでも売ってます。 でもこれ、わりと単純な仕組みなので自作が可能です。テストチャートの印刷用データを配布しているサイトがあります。ありがたや、ありがたや。 テストキットの材料 テストチャート(ダウンロード可能) 厚紙(200 × 150mmくらい) つまようじ(1) テストキットの作り方 テストチャートと厚紙を指定のサイズに切ってのり付けするだけです。テストチャートに組み立て方も記載されています(親切!)。 完成品がこちら 目盛用パーツが不安定だったので、つまようじで固定したらいい感じでした。 テストキットの使い方 1. セッティング なるべく明るいところにテストキットを設置します。カメラはフォーカスは中央1点、絞りは開放に設定、三脚でチャートに対して平行な位置に固定します。 2. 撮影 テストチャートの下の四角にピントを合わせて撮影します(ライブビューを使ってはい

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