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過:200910と!良webに関するyo0511のブックマーク (6)

  • 壮麗! 50年の宇宙の旅すべてを1枚に落とした太陽系地図 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    NASA/宇宙モノ , アート , サイエンス 壮麗! 50年の宇宙の旅すべてを1枚に落とした太陽系地図 掲載日時:2009.10.20 19:00   コメント [0] , トラックバック [0] 宇宙をめぐる旅は孤独なものです。 宇宙船はひとりぼっち弧を描いて太陽系を巡り、行く先々で美しい写真とデータを仕入れて地球人を魅了し、そしてやがて修理不能となったり軌道から外れて無言で姿を消してゆきます。 しかし、そんな孤独な弧もひとつに束ねると崇高な何かに姿を変えます。 米誌『ナショナルジオグラフィック(National Geographic)』が過去50年の間に打ち上げられた200件近い有人・無人宇宙探査ミッションの軌跡をひとつのインフォグラフィック(上)にまとめました。 縮尺は実寸大とは程遠いですし、天空に放り上げたその他様々な金属の塊までは最初からカウントに入れてませんけど、かって人類が

  • ドン・キホーテの新任店長を驚かせた、“業績を上げる”言葉遣い

    言葉というのは恐ろしいもので、何気なく使っているものでも、その使っている言葉によって、その人自身の思考に大きく影響してしまいます。あなたは普段「顧客の立場に立って考える」なんて言っていませんか? 普段、ビジネスシーンで何気なく使っている言葉。この言葉遣いによって、業績のいい人と悪い人とが、ある程度分かります。今回は、業績を左右する言葉遣いについて考えてみたいと思います。 長崎屋の店長、戸惑う 先日、テレビ東京系列のドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」をみていたら、老舗スーパーの長崎屋が、ドン・キホーテに買収され、新しく「MEGAドン・キホーテ」へと変わっていく話が放送されていました。 元長崎屋の店長が体験する、「激安」を超えた「驚安」ショップという、全く新しい業態へと変わっていく中での苦悩と戸惑い、しかし、それでも何とかその変化に対応しようと頑張っている姿が描かれていました。 その中で、

    ドン・キホーテの新任店長を驚かせた、“業績を上げる”言葉遣い
  • Amazon.co.jp: 訳者解説 -新教養主義宣言リターンズ-: 山形 浩生: 本

    Amazon.co.jp: 訳者解説 -新教養主義宣言リターンズ-: 山形 浩生: 本
  • 新宿歌舞伎町のド真ん中にある「ベストウェスタン新宿 アスティナホテル東京」に泊まってみた

    東京での取材&某アニメの打ち上げに参加するためにどのホテルがいいかな~と調べた結果、この「ベストウェスタン新宿 アスティナホテル東京」がなかなかすごそうだったので一泊してみました。 新宿・歌舞伎町の中心に2008年3月にオープンしたばかりで、JR新宿駅徒歩8分という好立地なのですが、「お兄さん、どーっすか?」「いい子がいますよ、ダンナ」というような典型的客引きなどが山のようにいる歌舞伎町のド真ん中なので、いろいろな意味で勇気の試される場所でした。というか、あと10メートルほどでホテルだ!という直前になってからはほぼ1メートルおきに客引きがいて大変でした。 そんなわけなので、そういうのをものともしない人向けなのですが、実際に部屋はどんな感じなのか確かめてきました。ムービー&フォトレビューは以下から。 ベストウェスタン新宿アスティナホテル東京 http://www.bw-shinjuku.co

    新宿歌舞伎町のド真ん中にある「ベストウェスタン新宿 アスティナホテル東京」に泊まってみた
  • 不安、面倒、時間不足――続かないブログを続けるために

    私にとってブログというのは不思議なものです。仕事で連載の原稿を書くのとは違って、「ほぼ日刊」という厳しさながら、収入にはほとんどなりませんし、したがって仕事をしているとは見なせません。それでも続けています。そんな様子がはたから見ると不可解なのか、先日のセミナーで次のような質問をいただきました。 ビジネスパーソンの不安ポイント ブログなどの形で何らかのアウトプットを続けたいと思うのですが、どうしても続きません。佐々木さんはなぜ毎日ブログが書けるのでしょう? 続けられるからには、何かしらの動機付けがあるのでは、と思うのですが……。 これはブログだけに限らないのですが、続けなくてもかまわなくて、続けてもはっきりしたメリットが見えないことを続けるのは、難しいものです。 確かに、ブログを続けても特にほめられるわけではないし、お金にはならない。反対に、やめてしまっても特にとがめられたりしません。人間は

    不安、面倒、時間不足――続かないブログを続けるために
  • 河川からタミフル、薬剤耐性に懸念:京都大の研究 | WIRED VISION

    前の記事 宇宙のタンポポ:高速移動で生じる銀河の「はぎ取り」 河川からタミフル、薬剤耐性に懸念:京都大の研究 2009年10月 5日 Janet Raloff ベルギーにある下水処理場、画像はWikimedia Commons インフルエンザ治療薬『タミフル』が、下水処理場で分解されずに河川を汚染しているという調査結果が日で発表された。野鳥においてインフルエンザ・ウイルスの薬剤耐性化が起こり、これが伝播する可能性が懸念されている。 京都大学のGopal Ghosh氏[流域圏総合環境質研究センター博士課程在学]らの研究チームは、近隣の下水処理施設3ヵ所から河川に放流された排水と、放流先の2つの河川のいくつかの地点の水をサンプルとして採取した。サンプルを最初に採取したのは2008年の12月はじめ、インフルエンザの流行が始まったばかりの時期だ。その後、季節性インフルエンザの流行のピークである2

    yo0511
    yo0511 2009/10/05
    タミフル耐性のウイルスが出るかも?
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