某大御所芸人がゼレンスキー大統領のアメリカ議会における真珠湾攻撃の言及にに不快感を感じてらっしゃるので、大日本帝国と現在ロシアの類似点を書いてみる。 1 自国民に嘘をつく 2 情報統制 / 官製メディアによる虚偽情報の流布 3 政権に反対の立場を取る知識人、ジャーナリストの弾圧 4 密室での侵略の決定 5 意味不明な領土観 6 意味不明な民族的優生観 7 自らを(他の主権国家)の開放者だと思っている 8 戦況の見通しの甘さ(5に起因する) 9 補給の軽視 他にも多数あるような気がする。
ダウンタウン・松本人志(58)が20日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領が各国議会で演説していることについて言及した。 【写真】ウクライナのゼレンスキー大統領 ゼレンスキー氏は16日の米国議会でオンライン演説に臨み「1941年の真珠湾攻撃を思い出してほしい。空が戦闘機で黒くなった。2001年の米中枢同時テロを思い出してほしい。空からの攻撃で街が戦場と化し、罪のない人々が攻撃を受けた。同じ状況がウクライナでは毎日起きている」と述べて、さらなる支援を求めた。 この演説について、松本は「真珠湾攻撃を出してきたのは引っかかる。日本人としては受け入れがたいところがある」と述べた。第2次世界大戦で日本が米国に対して仕掛けた奇襲作戦だったが「奇襲攻撃だったのは間違いないけど、民間人を巻き込んだわけではない。今回のケース
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く