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2015年12月30日のブックマーク (2件)

  • “驚愕のニセラーメン”はホント? TBS番組に協力の海外店が困惑。

    12月29日放送のバラエティ番組「ぶっこみジャパニーズ 大好評につき第5弾!世界中のニセジャパン年末一斉大掃除SP」(TBS系)に登場したスコットランドのラーメン店が、その内容について“演出”であることを強調し、店のFacebookで釈明している。 「ぶっこみジャパニーズ」は、海外に広まっている間違った日文化をただすことを目的に、日の専門家やプロを送り込むバラエティ番組。今回は英国の若者の間でとんこつラーメンが大ブームとなっている中で、「日の名を騙りとんでもないラーメンを出す驚愕のニセラーメン」を見つけてしまったと、スコットランドにあるラーメン店「Maki&Ramen Sushi Bar」を取り上げた。 番組では同店について「ニッポンのニセラーメンを提供している」「海外べログの評価では『ショック!こんな店二度と行かない』『とにかく不味い』『スープに味がしない!これで1杯1700

    “驚愕のニセラーメン”はホント? TBS番組に協力の海外店が困惑。
    yoboseyo00
    yoboseyo00 2015/12/30
    たまたま見てたけどひどかった/"“驚愕のニセラーメン”はホント? TBS番組に協力の海外店が困惑。 | https://t.co/Y1yor5LZSg"
  • 伊勢志摩サミットのロゴについて思うこと、あるいはデザインの死。 - not simple

    www.asahi.com 僕はこのロゴマークを、デザインとしての好き嫌い(Feeling)、正しさ(Logic)、双方の観点から認めることができません。東京五輪のそれについては、好きではないけれど、デザインとしての正しさはまだあったと思います。東京五輪の時には選考のプロセスについて問題になっていましたが、プロセスが正しくても、アウトプットが正しくなければ意味がない。仮に世界に存在するすべてのもののデザインの品質に平均値があるとして、これはその平均値を著しく下げてしまうとすら思っています。 なぜそう思うのかというと、論点は二つあって、デザインの目的の不明瞭さとデザインとしての稚拙さがあると思っています。 デザインは手段であって、デザインが施される全てのことやものには、なにがしかの目的があるはずです(それが顕在化しているか否かは置いておいて)。以前五輪のロゴについて書いたときに、「一般公募で

    伊勢志摩サミットのロゴについて思うこと、あるいはデザインの死。 - not simple