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男の娘に関するyogasaのブックマーク (8)

  • あの伝説の男の娘マンガ「バーコードコードファイター」がコロコロに帰ってきた! - 根室記念館

    バーコードファイター 皆さんは「バーコードバトラー」をご存知でしょうか? ご存知どころか、実際に遊んだことがある方も少なく無いでしょう。商品についているバーコードを読み取り、それによって生成されたステータスで友達と対戦する玩具です。 では、そんなバーコードバトラーを題材にした漫画「バーコードファイター」を読んだことはあるでしょうか? バーコードファイターは、こんなブログ読んでいるような人間には、当然共通認識と言っていい程に有名な、コロコロコミック連載の男の娘ヒロイン漫画です。 何を隠そう、冒頭に貼り付けた復刻版の表紙にて明らかに主人公より大きく映っているヒロイン「有栖川桜」ちゃんは男の娘なんです。 この余りに時代を先取りし過ぎたヒロインは、当時の純粋なコロコロコミック読者たちの性癖をどんどん踏み外させました。 桜ちゃんの罪作りな部分は、男である事が11話までハッキリ発覚しないところ。右下で

    あの伝説の男の娘マンガ「バーコードコードファイター」がコロコロに帰ってきた! - 根室記念館
  • 日本で「男の娘のための女装」ショップ誕生、中国メディアも注目

    ■編集元:ニュース速報+板より「【国際】日で「男の娘のための女装」ショップ誕生、中国メディアも注目」 1 月曜の朝φ ★ :2010/12/31(金) 20:40:57 ID:???0 日女装子、男の娘のための女装ネットショップ『ラグランジェル(lagrangel)』が誕生、 中国で大きく報じられた。中国国際放送局が報じた。 ラグランジェルはターゲットを女装を楽しみたい男性に限定し、可愛い系の衣服を販売して いる。サイトの創設者は東京秋葉原で有名な男の娘カフェ&バー『NEWTYPE』の店長だという。 記事では、「ここ数年、日では男性の女装が流行し、化粧とファッションで着飾った男性の なかには女性をしのぐ美しさの人もいる。女装ブームはますます活気を帯び、大学で女装クラブ が作られるほか、社会現象としての研究課題にもなっている」と報じた。 ラグランジェルの創設者による

  • 「母は嬉しいです!」 いがらしゆみこさんの息子が“男の娘”になっていた件

    いがらし奈波さん。身長168センチ、体重56キロ。バストは88センチの「Aカップ」で、ウエストは64センチ、ヒップは87センチ 「キャンディ・キャンディ」などで知られる漫画家いがらしゆみこさんの息子が“男の娘”になっている。“彼女”の名は「いがらし奈波」。元ジャニーズJr.で目はパッチリ。女装写真はかなりかわいい! 11月27日にコミックエッセイ「わが輩は『男の娘』である」(実業之日社)を出版。男の娘としての日常やメイクテクニックを明かす。ゆみこさんは書籍の帯で「こんな立派な『男の娘になってくれて……母は嬉しいです!」とコメントしており、大喜びな様子だ。 奈波さんは1981年6月13日生まれの29歳。父は「キャンディ・キャンディ」のアンソニー役などを務めた人気声優の井上和彦さんだ。以前は名・五十嵐慶一でジャニーズJr.として活動していたが、昨年に“男の娘”にシフトチェンジ。女装イベント

    「母は嬉しいです!」 いがらしゆみこさんの息子が“男の娘”になっていた件
  • 男の娘マガジン『わぁい!』買ってきた!ブルマ付いてたwwww:オレ的ゲーム速報@刃

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  • “男の娘”と成熟拒否――男でも女でもない“かわいさ”を求めて - シロクマの屑籠

    「ボクは女の子になりたかったんだ」と 「ボクは男の子でいたくない」。 この二つは、似ているようで全然ニュアンスが違う。 オトコの娘のための変身ガイド―カワイイは女の子だけのものじゃない 作者: 女装普及委員会出版社/メーカー: 遊タイム出版発売日: 2008/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 490回この商品を含むブログ (17件) を見る “男性オタクがカラオケで美少女キャラクターになりきって恍惚状態で歌っている”といった光景を、あなたは見たことがあるだろうか。男性オタクが美少女キャラクターに自分を重ね合わせて恍惚としているシチュは、オタク界隈ではそれほど珍しいものではなかった。*1そういった光景に出くわすみるたびに私は、「このひとは、当は女の子になりたいのかなぁ」などと想像したりもしていた。 けれども、その手の美少女コンテンツを愛好しているオタク達が志向している先は、ほ

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  • 「男の娘」をメジャーに育てた「ツンデレ美少女」 - シロクマの屑籠

    元来、オタク界隈では「ショタ」と呼ばれる幼年男子や「ふたなり」と呼ばれる両性具有のキャラクターがときどき登場し、少数ながらもコアなファンを獲得してきた歴史がある。しかし、それらが極端にメジャー化することは殆ど無かったし、「中身は男子だけど女装して美少女になっている」というキャラクターも比較的マイナーな部類に属していた*1。 ところが2005年頃からか、「中身は男子だけど女装した美少女」という属性のキャラクターがおおっぴらに支持を集めるようになり、オタク向けの女装テキストブックを書店で見かけるようにもなってきた。かなり人気のあるコンテンツにもいわゆる「男の娘」が登場し、ほとんど抵抗感なく支持されている状況は、かつての「ニッチな嗜好としての女装男子」の時代とは一線を画している。「萌え」の流行がいつも遅れて流入するアーケードシューティングゲーム界隈にまで「男の娘」が登場するようになったのをみるに

    「男の娘」をメジャーに育てた「ツンデレ美少女」 - シロクマの屑籠
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