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LVMに関するyogasaのブックマーク (6)

  • LVMで 論理ボリュームの作成、拡張、縮小、複製 - Qiita

    /dev/sda にroot ファイルシステムが入っているOS に、/deb/sdb 〜 /dev/sdf の物理的なストレージを追加。ハイパーバイザにVMWare を使用。 現在のデバイスの確認 fdisk -l コマンドで、現在のデバイスの状態を確認します。 /dev/sdb 〜 /dev/sde デバイスはまだパーティションが作成されていないことがわかります。 $ sudo fdisk -l Disk /dev/sdb: 42.9 GB, 42949672960 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 5221 cylinders, total 83886080 sectors Units # sectors of 1 * 512 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 byte

    LVMで 論理ボリュームの作成、拡張、縮小、複製 - Qiita
  • LVMでRAID1の構築、障害対応、他RAIDボリュームの追加 - Qiita

    前回記事 LVMで論理ボリュームの作成、拡張、縮小、複製 LVM でRAID1 を構築する 次はRAID1 の上にLVM を構築する方法について説明していきます。 今度はRAID1 の上にLVM を構築し、高可用性を実現します。 物理デバイスの構成としてはLVMで論理ボリュームの作成、拡張、縮小、複製 と同じデバイス構成で実施していきます。 /dev/md0 を/dev/sdb1 と/dev/sdc1 で、/dev/md1 を/dev/sdd1 と/dev/sde1 で構築し、これらがLVM を構築するための物理ボリュームとなります。 必要な容量の見積もりについて 普段、物理的なRAID1 を構築する場合、物理デバイス(例えば1台 100GB 容量のHDD) を2 台でRAID1 を構築しても、利用できる容量は物理デバイス1 台分の100 GB の容量しか使用できないことは、RAID1 構

    LVMでRAID1の構築、障害対応、他RAIDボリュームの追加 - Qiita
    yogasa
    yogasa 2017/11/16
  • LVMでのファイルシステム容量追加

    LVMは、論理ボリュームマネージャである。下位層の物理パーティションを隠蔽(一つに束ねたりする)したり、上位に提供する論理パーティションを自由に分割・サイズ定義して提供することができる。 ESX側の概念説明ページでは省略した部分を詳細に解説する。 LVMは、内部に3つの層を概念的に持つことで、前述した2つの大項目を実現している。 ボリュームグループ(VG)と言う単位で物理パーティション(PV)を束ねる。VGの個数に制限はなく図のように複数のVGもできるし、単一のVGにまとめることもできる。 VGからLV(論理ボリューム)を切り出して、これをパーティションとしてOSに提供することで、これにファイルシステムを作成する。VGの中から自由なサイズで、好きな個数切り出しを行える。 LVMの確認コマンド まずは、インストーラーが自動的に設定したLVMの内容を確認しましょう。 最初はパーティーション [

    yogasa
    yogasa 2015/05/19
  • 宁波逼拘旅行社

    宁波逼拘旅行社
    yogasa
    yogasa 2015/02/16
  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1

    yogasa
    yogasa 2014/12/24
  • DRBD/Heartbeat/Pacemakerで作るKVM仮想化クラスタ

    DRBD、Heartbeat、Pacemakerを使って、たった2台のIAサーバのみでライブマイグレーション可能な高可用KVM仮想クラスタを構築しました。これは、このシステムの設計、ネットワークやストレージ構成の工夫箇所、パフォーマンスなどについて説明した資料です。 2011年3月4日に「オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Spring」で発表したときの発表資料です。

    DRBD/Heartbeat/Pacemakerで作るKVM仮想化クラスタ
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