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ReVIEWに関するyogasaのブックマーク (26)

  • Vimで技術書を執筆する環境 with Re:VIEW + RedPen + prh • Yuta Tokoro

    記事は Vim その2 アドベントカレンダー 21日目の記事です。 経緯 今年の8月頃から PEAKS の iOS 12 Programming という技術書の執筆に参加しました。 このとき初めて Re:VIEW による執筆をしました。 現在は技術書展も賑わっており、Re:VIEWで執筆する機会は以前より多くなっているかと思います。 一方で、VimでRe:VIEWを取り扱う環境が意外と整っておらず1、2018年時点の情報を整理させていただきます。 以下、 シンタックス・ハイライト リアルタイムプレビュー 校正サポート コード・スニペット の順に整理いたします。 シンタックス・ハイライト Re:VIEWのシンタックス・ハイライト用のpluginはいくつか見つかったものの、最新のRe:VIEW 2.0にきっちり対応されているものが見つかりませんでした。 Re:VIEW 2.0のフォーマットガ

    Vimで技術書を執筆する環境 with Re:VIEW + RedPen + prh • Yuta Tokoro
  • 第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp

    技術同人誌を作成している人なら特にお世話になっているであろう「Re:VIEW」の最新版3.0.0がリリースされました。今回はこのRe:VIEWをUbuntuにインストールした上で、その基的な使い方を紹介します。 Re:VIEWとは Re:VIEW(りびゅー)は簡単に使える、紙書籍・電子書籍作成支援ツールです。出力フォーマットとしてEPUBやPDFだけでなく、InDesign XMLにも対応しているため、電子版の同人誌から印刷される商業出版に至るまで幅広く使われています[1]⁠。 組版に必要なマークアップは独自の言語を採用しています。このためRe:VIEWを格的に使うにはマークアップに対する知識が必要にはなるものの、その記法はなるべく書籍の著者にとっても書きやすくなるよう作られているようです。おそらくそこまで困ることはないでしょう。ソフトウェアの作成言語はRubyであり、ツールやマーク

    第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp
  • Switchでリリースされた完全新作2Dシューティング「RXN -雷神-」レビュー

    当たり年であったかはともかくとして、2017年はシューティングゲーム(以下、STG)の年であった。新プラットフォームであるSwitchも含めて、多くの名作が現行機に移植され、いくつかの新作もリリースされた。作「RXN -雷神-」もSwitchをプラットフォームとした完全新作のシューティングだ。しかも開発は多くの2Dシューティングを手がけ、 「雷電」シリーズにゆかりがあるガルチ。さらにスタッフにはメイン・メカニックデザインに藤岡建機、キャラクターデザインにすめらぎ琥珀が名を連ね、声優に杉田智和や田中敦子、主題歌に古代祐三と豪華な面々を揃えており、STGファンでなくても気になる人は多いだろう。 8月にはタノシマスによるiOS/Android用の「アカとブルー」がリリースされ、9月にはグレフから7年ぶりの続編「旋光の輪舞2」がPS4とSteamで配信されてはいるが、Nintendo Switc

    Switchでリリースされた完全新作2Dシューティング「RXN -雷神-」レビュー
  • 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた

    そしてこの言葉は、単純に遊びとしてゲームを遊ぶわれわれにも関係してくる。そう、成果や結果が欲しいと思わされてしまった時点で、そのゲームは“労働”になるのだ。「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(以下「ポケ森」と表記)はそのことを改めて教えてくれた。 「どうぶつの森」シリーズは、どうぶつたちとのコミュニケーションとスローライフを楽しむゲームである。プレイヤーは自然豊かな村へ引っ越し、花を愛でてもよいし、お金を稼いでもよいし、家を好きなように飾ってもよいし、どうぶつたちと仲良くしてもよい。好きなことをして嫌いなことは無視し、のんびりと楽しめるという珍しいゲームである。 しかし、2017年11月22日よりスマートフォン向けにリリースされた「ポケ森」は毛色が違う。基プレイ無料タイトルということでシステムが変わり、ゲーム内容にも影響があった。無論、ガチャを回しまくるというわけでもないし、マルチプレイ

    「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた
  • iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー

    みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全スルーです……担当さんのこの有能感よ……。 というわけで、新しいSurface Proと、iPad Pro 10.5インチ版を

    iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー
  • write once, publish anywhere ……という夢を見た。

    商業品質の紙書籍と電子書籍の両方を作るというミッションを数年来継続し、得られた知見・経験を紹介する。Read less

    write once, publish anywhere ……という夢を見た。
  • Re:VIEWをこうしたい計画(私案) - Qiita

    合意は取れてないです。2.0くらいで…と思っているのだけれど、全部やるには時間がかかりそうだから、いっそのこといくつかに切り分けて全部やるのは3.0くらいにするべきかも。 「プロジェクト」の概念を明確化する Re:VIEWはconfig.ymlとcatalog.ymlによる「書籍(≒複数の章の集合体)」を設定するところから始まるのだけれど、簡単に扱うために「章」単位でコンパイルできるようにするしくみもある。が、明確化のためには、書籍単位のデータ・ファイル作成をもっと前面に押し出すべき。 用語としては「プロジェクト」とすればいいような気がする(『はじめてのReVIEW』でも使っていたし)ので、これを公式用語にするのでどうか。 やるべきことは以下。 review-initを使いやすくして推奨する ドキュメントを修正する Webサイト版を作れるようにする WEBMaker(仮)を作って、Webサ

    Re:VIEWをこうしたい計画(私案) - Qiita
  • WebStormでRe:VIEWを書く (Custom File Type) - Qiita

    こんにちは、らこです。今日は電子書籍用のマークアップ言語とその周辺システムである「Re:VIEW」を例に、「WebStormでサポートされていない言語を書く」というテーマで行こうと思います。 「Re:VIEW」のフォーマットや仕組み等には詳しく触れませんので、興味がある方はこちらの記事が入門にピッタリだと思います。 File Typeを作成する WebStormでサポートされていないファイルにシンタックスハイライトや入力補完を有効にする方法は2つあります。 プラグインを導入する File Typeを追加する すでにプラグインがある言語ならば1を選ぶのがよいです。例えばMarkDownやBash Script等はプラグインが存在します。 しかし今回のRe:VIEWはプラグインなんてありません。プラグインを作るのはとても大変です。そもそもJavaで書く必要があるのでWebStormでは作れずI

    WebStormでRe:VIEWを書く (Custom File Type) - Qiita
  • Re:VIEWの実行環境をVagrantで構築する — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something

    書籍および電子書籍のためのデジタル出版システム「ReVIEW」の正式名称が「Re:VIEW」になったことを記念して、Vagrantfileを作成しました。 これで、コマンドを数行打つだけでRe:VIEWを実行できる仮想マシンを構築でき、ReVIEWファイルからPDFやEPUBを作成できます。 VirtualBoxとVagrantのインストール まず、フリーな仮想化ソフトウェアであるVirtualBoxを、以下からダウンロードしインストールします(執筆時の動作確認バージョンはVirtualBox 4.2.18)。 https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads VirtualBoxの仮想イメージを操作するツールであるVagrantを、以下からダウンロードしインストールします(執筆時の動作確認バージョンはVagrant 1.5.0)。 http://www.

    Re:VIEWの実行環境をVagrantで構築する — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something
  • 商業出版物におけるReVIEW+InDesign組版

    16. まとめ ● ReVIEW + InDesign の組み合わせにより、 出版社が期待する紙面品質を保ちながら イテレーティブな組版を実現する – – どんな紙面でもできるわけじゃないし、著者や出 版社の理解・協力が前提 InDesignのいろんな面倒事に疲れたので、 kmuto先生の次回作 ReVIEW + AntennaHouse Formatter による完全 バッチ型組版の実装にご期待ください

    商業出版物におけるReVIEW+InDesign組版
  • md2review+ReVIEW+guard+livereloadで快適ドキュメントライティング - ぴよログ

    先日はてなで見かけたこちらの記事みて自分なりにやってみたいことがでてきたのでそれについてメモってみます。 Markdown記法+Git+md2review+ReVIEWで原稿・ドキュメント管理 - プログラマになりたい やりたいことというのはこんな流れです。 Markdownでドキュメントを書く 自動でHTMLに変換しタブをリロード PDFに清書(?)する 先の記事の方は手動で変換をかけているようですが、僕はそこを自動化してみようと思います。 pandocについて そもそも僕は上のようなドキュメントライティングプロセスをpandocを用いて行っていました。それがこちら。 xoyip/Pandoc-Guard PandocはMS Wordのドキュメントを生成することができるのであるとき仕事で使ったことがありますが、見た目が超見づらいです。正直使い物にはなりませんでした。ですが、Markdow

    md2review+ReVIEW+guard+livereloadで快適ドキュメントライティング - ぴよログ
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #05 – ReVIEW 記法 (ブロック) | DevelopersIO

    前回までで ReVIEW 環境の構築と実際に ePUB と PDF を生成してみることで、全体の大まかな流れを攫ってみました。今回からは ReVIEW 記法について学んでみるとします。 ReVIEW 記法について ReVIEW の記法は ASCII の EWB をベースにしており、そこに RD や Wiki のエッセンスを取り入れた独自の物となっております。慣れるまで多少戸惑うところもありますが、これといって複雑なところは無いので、Wiki や Markdown に触れたことのある方であれば、大した時間もかからずにすんなりと習得できるかと思います。 ここでは ReVIEW で記述されたテキストがどのような HTML に変換されるのかを並べて紹介します。 段落

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #05 – ReVIEW 記法 (ブロック) | DevelopersIO
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #04 – PDF を生成してみる | DevelopersIO

    前回アッサリと ePUB の生成に成功しました。今回も同じようなノリで PDF の生成をやってみるとします。 PDF を生成してみる こちらも ePUB と同じく、以下のコマンド一発を実行するだけで OK です。 bundle exec review-pdfmaker config.yml compiling preface.tex compiling ch01.tex compiling ch02.tex sh: extractbb: command not found sh: extractbb: command not found ・・・ と思ったら壮大にエラーが出ました。 どうやらReVIEW から PDF を生成するには TeX 環境を用意しなくてはならないようです。ググってみましたが、どうも TeX 関連はまとまりに欠けた情報ばかりで戸惑いましたが、最終的に以下に紹介する方法で

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #04 – PDF を生成してみる | DevelopersIO
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO

    そんな訳で、ReVIEW を使って簡単な電子書籍を作成するまでのフローを学んでみることにします。 はじめに - ReVIEW って何? ざっくばらんに言えば、テキストマークアップ型の原稿フォーマットです。Markdown や Wiki のような ReVIEW 記法でテキストファイルを作成し、それらを ePUB だけでなく PDF(LaTeX)、XHTML、XML といったマルチフォーマットに出力可能なフレームワークです。 Microsoft Word や Adobe InDesign では単一フォーマットでの出力が基であるうえ、著者が一人であればまだしも、複数人で一つの書籍を書くとなるとレイアウトや書式の統一を図るのがなかなか難しかったりする訳です。これはコンテンツ(文章や画像)とレイアウトという異なる要素が混在していることが主な原因です。 これに対し ReVIEW は、コンテンツを R

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW入門 #00 – (電子)書籍はじめたい | DevelopersIO

    個人的なことですが、iPad mini Retina を発売と同時に購入しました。スマホは iPhone 3GS の頃より使い続けていますが、タブレットを入手したのは今回が初めてです。7inch 台のタブレットがずっと欲しくて、Galaxy Tab 7.0 くらいの頃から買い時を伺っていたのですが、それから2年以上経ってようやく僕もタブレット・オーナーの仲間入りです。 主に昔好きだったコミックス、小説等に加えて Web 系の技術書を読むことに主眼を置いた電子書籍リーダーとして購入したわけです。 で、AmazonKindle ストアを色々と眺めていると、紙の書籍が電子化されたタイトルに加えて個人が自主制作した電子書籍というのが目につきました。 なるほど、紙を使わない電子データだから印刷等のコストがかからず、コンテンツさえ持っていればほぼコスト0で書籍が出版出来てしまう訳です。アマチュアによ

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW入門 #00 – (電子)書籍はじめたい | DevelopersIO
  • Sublime Text 2 用の ReVIEW プラグイン作った

    ReVIEW とは「テキストマークアップ型の原稿フォーマット」であり html, pdf, epub などの形式に変換することができます。 詳しくは kmuto さんの 「書籍制作フローを変える。 「ReVIEW」という解。[PDF]」 や 「ReVIEWによる書籍制作フローを勉強する会を開いたよ : hdk_embeddedの日記」 を見るといいと思います。 ReVIEW 自体は github で公開されています。 https://github.com/kmuto/review 上記「ReVIEWによる書籍制作フローを勉強する会を開いたよ」内で言及されている Effective Android というコミケの制作に関わりました。 この自体は用意した150部がコミケ3日目開始40分でそうそうに売り切れてしまうという結果になり、現在電子書籍化に向けていろいろ動いているようです。 制作にあ

  • [review] 7つの言語 7つの世界 - KeN's GNU/Linux Diary(2011-08-23)

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    [review] 7つの言語 7つの世界 - KeN's GNU/Linux Diary(2011-08-23)
  • 書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー

    3.  出版支援。書籍向けフォーマットへの整形  Write once, read anywhere. <マルチフォーマット化> ReVIEW原稿 ReVIEW記法で 書いたテキスト ePUB (HTML) PDF (LaTex) InDesign (XML) 4.  制作での役割 ◦ 著者、編集者、デザインなど ◦ 商業・非営利など制作者により粒度、クオリティは異なる  出版社なら ◦ 著者+編集者+DTP事業+印刷事業=書籍  非商業なら ◦ 俺+印刷所=同人誌 企画 執筆 組版校正 製版 印刷 頒布 6. 工程 現状 ReVIEW 執筆 フォーマットの乱立 ・出版社、個人ごと異なる ReVIEW記法によるマークアップ化 統一フォーマットでの表現力、ノウハウ の集約 校正 組版後の変更は 手作業Max。高コスト 差分管理ツールと連携、 修正個所の可視化 組版 InDesign

    書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー
  • ReVIEW wiki - GitHub

    What's New? (更新情報) NEWS (en / ja) Documents (文書) Re:VIEW knowledge(知識データベース) Re:VIEW Quick Start Guide (en / ja) Re:VIEW Format Guide (en / ja) Re:VIEW Format for InDesign XML (ja) note for ReVIEW format spec Customize EPUB for local guideline (ja) Using Vertical Writing (experimental) (ja) LaTeX and review-pdfmaker (ja) Internal Guide of Re:VIEW-EPUBMaker ja config.yml Re:VIEW catalog.yml Guide (

    ReVIEW wiki - GitHub
  • ドキュメント作成ツールの検討(Sphinx、ReVIEWとか) - wadahiroの日記

    今後、マニュアルを書いてメンテナンスも継続的にしていく機会が丁度ありそうなので、現時点(2012/05/02)でどのツールが自分たちにフィットするか検討してみた。ツールの候補は以下。なお、過去の仕事ではWordとDocBookは経験あり。 Word DocBook Sphinx ReVIEW 前提 今回のマニュアル作成の前提は以下の通り。 複数人で作業し、1つのドキュメントを作成する(主に章単位でアサイン)。 特定顧客向けに部分的にカスタマイズして提供することもある。 外部向けのドキュメントなので、体裁はそれなりに整っている必要がある。 製品のエディションによってマニュアル構成が変わる(上位のエディションだと機能が増えるので章や節、説明が増えるなど)。 出力フォーマットはWordまたはHTMLならOK。PDFは必須ではない。 ドキュメント中に画像はそれなりにある。スクリーンキャプチャ、構成

    ドキュメント作成ツールの検討(Sphinx、ReVIEWとか) - wadahiroの日記