誰もが知る(?)プログラミングフォントこと Ricty にインスパイアされ、Ricty のように英文フォントと和文フォントを合成したプログラミングフォントを作りました。 その名も、プログラミングフォント「白源 (はくげん/HackGen)」です! 白源 (はくげん/HackGen) 通常版 生成元にはプログラミング向け英文フォント Hack と、Adobe 製作の源ノ角ゴシックに丸みを付けた派生フォント 源柔ゴシック を使用させていただきました。 白源の生成元である Hack、及び源柔ゴシックには、いずれも SIL Open Font License Version 1.1 という大らかなライセンスが適用されているため、改変及び配布が自由となっています。したがって、白源の生成済みフォントファイル (ttf ファイル) は GitHub からダウンロードして、すぐにご利用いただけます。 「白
社内でKubernetesハンズオンをやってみたのでおすそ分け。 参加者6人からバンバン出てくる質問に答えながらやって、所要時間4時間ほどでした。 SpeakerDeckにも資料を上げています。 https://speakerdeck.com/ktam1219/yaruze-kuberneteshanzuon (2019/07/11追記) 続編書きました! -> 今度はあんまりゴツくない!?「わりとゴツいKubernetesハンズオン」そのあとに ハンズオンの目標 Kubernetesとお友達になる イメージを掴む 触ってみる(ローカル・EKS・ちょっとGKE) 構築・運用ができるような気分になる 巷にあふれるKubernetesの記事・スライドが理解できるようになる EKSがメインになっているのは、会社の業務でAWSを使うことが多いからです。 純粋にKubernetesを勉強したいだけな
福岡オフィスの梶原です。 AWS環境をTerraformで作成する機会があり、ちょこちょこ作っているとあれ?tfstateどこ行った?という状況に陥ってしまいました。(git xxxxx したのが原因です) さてどうしよう・・・と困っていたところ、terraformingなる、AWSの既存の環境からtfファイルを作るツールを見つけたので使ってみました。 対象のリソースはec2, s3, redshiftになります。 やり方は他のリソースでもあまり変わらないかと思いますのでメモ程度ですが公開します。 さて、サクサク行きます。 環境の準備 Terraform terraforming json2hcl $ gem install terraforming https://github.com/dtan4/terraforming json2hcl tfファイルをjson形式にパースするツールで
コンニチーハ、千葉です。 とある理由でVPCからVPCへ移行する機会がありました。セキュリティーグループは、piculet、Route53はroadworkerを利用しました。どちらのツールも、現在の構成をファイルにエクスポートでき、それを元にファイルを修正することで、かなりの工数削減 & 品質向上を行うことができました。 で、EC2はどうしようかなーと悩みましたが、terraformingで現在の構成をエクスポートし、Terraformでプロビジョニングすることにしました!!実践してみたのでブログを書いてみます。 そもそもTerraformとは?は、こちらの記事がとても分かりやすいです!AWSでTerraformに入門 インストール terraformingのインストール terraformingをインストールします。 ruby 2.1以上が必要です。私は、ruby 2.2で試しました。
様々なプロジェクトで仕事をするにあたって、AWSのAMI(Amazon Machine Image)を多くつくるようになりました。 今回はPackerプロジェクトの個人的なベストプラクティスをまとめました。 作成したリポジトリはじめに、作成したリポジトリを以下に晒しておきます。 soudegesu/my_packer_best_practiceまた、前提条件は以下とします。 作成対象はAMI(Amazon Machine Image)プロビジョニングには Packer と Ansible を使うインスタンスのテストには Sererspec を使うPackerやAnsible、Sererspec自体の解説は割愛します。 Vagrantを使ってローカル環境でデバッグできるようにしておくAnsible Playbookの書き始めの頃は、可能であればローカル環境上に Vagrant と Virtu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く