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blogと学習に関するyohane00のブックマーク (5)

  • 2022年度ハンズオン研修資料を公開しました | IIJ Engineers Blog

    はじめに IIJでは毎年「IIJ Bootcamp」というビギナー向けのハンズオン研修を開催しています。 4年目となる今年も有志の皆様のおかげで無事開催することができました。 今年度はOverviewと呼ばれる座学が7講義、ハンズオン研修が21講義という規模で行いました。 参考:これまでのIIJ Bootcamp [IIJ Bootcamp] ハンズオン研修2021 開催報告 [IIJ Bootcamp] ハンズオン研修2020 with リモート [IIJ] 2019年度ハンズオン研修の取り組み [Bootcamp!] 研修資料は以下のページに公開されています。一部は非公開となっていますが、大半はCC BY-SAで公開しています。 ぜひ学習や研修等とご活用ください。 https://iij.github.io/bootcamp/ 今年の特徴としては、プログラミング技法として以下のハンズオ

    2022年度ハンズオン研修資料を公開しました | IIJ Engineers Blog
  • Katacoda を使って学習コンテンツを作ろう - kakakakakku blog

    環境構築をせずにブラウザを使ってサクッと学ぶときによく Katacoda を使っている.過去には EnvoyKubernetes を学ぶときにも Katacoda の学習コンテンツを使った.当に便利なプラットフォームでお世話になっている👌 Katacoda - Interactive Learning Platform for Software Engineers Try Envoy を "ほぼ" 完走した - kakakakakku blog 2021年2-3月に CKAD と CKA を受験した / 受験 Tips と 勉強方法をまとめる - kakakakakku blog Katacoda で簡単に学習コンテンツを作れる! 最近個人的に「学習コンテンツ(ハンズオン)」を作る予定があり,手順書だけではなくサクッと試せる環境もあったら良いなぁーと思って調査をしていたら,Kat

    Katacoda を使って学習コンテンツを作ろう - kakakakakku blog
  • ミラティブ おすすめ配信の仕組みについて解説 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのタテノです。 ミラティブアプリを起動するとおすすめ配信の一覧が表示されます。 今回はこのおすすめ配信の仕組みについて解説しつつ、おすすめ配信の運用・改善を行う上でのポイントなどをまとめてみました。 システム面では機械学習などのトピックも含みますが、今回はサーバサイドの設計周り、特にパフォーマンスを考慮している部分にフォーカスしています。 おすすめ配信一覧 おすすめ配信の役割 ユーザはすでにお気に入りの配信があれば、フォロータブから配信に入室しますが、ミラティブをはじめて初期の段階やお気に入りの配信がない場合は、そのほとんどはおすすめ配信から配信に入室します。おすすめ配信はユーザが配信に興味を持つきっかけとしてその役割を果たしており、とても重要です。 ミラティブでは常時、多数の配信が行われており一度に全ての配信を表示することはできません。たくさんある配信の中からそのユ

    ミラティブ おすすめ配信の仕組みについて解説 - Mirrativ Tech Blog
  • CLI で覚える Google BigQuery

    こんにちは。データサイエンスチームの t2sy です。 Google BigQuery は、Google が提供する高スケーラビリティでコスト効率に優れたサーバーレス型のクラウド データウェアハウス (DWH) です。BigQuery 以外のクラウド DWH は AWS が提供する Amazon Redshift や Microsoft が提供する Azure Synapse Analytics などが挙げられます。 BigQuery を操作する方法は Cloud Console の Web UI、bq コマンドラインツール、REST API、クライアントライブラリの4つがあります。この記事では、bq コマンドラインツールで BigQuery を操作し、使い方を確認してみます。内容としては初学者向けです。 今回、使用する Google Cloud PlatformGCP)のサービスは G

    CLI で覚える Google BigQuery
  • リアルタイム声質変換ライブラリ「Realtime Yukarin」を公開しました

    はじめにリアルタイム声質変換アプリケーション、Realtime Yukarinを開発し、 OSS(オープンソースソフトウェア)として公開しました。 ここで言う声質変換とは、「誰でも好きな声になれる」技術のことを指します。 好きな声になれる声質変換は夢があって流行りそうなのですが、まだ全然普及していないと思います。 それは現時点で、声質変換を実際にリアルタイムで使えるフリーな仕組みが無いためだと考えました。 そこで、自由に使えるリアルタイム声質変換アプリケーションを作り、ソースコードと合わせて公開しました。 声質変換とは声を変える方法で有名なのは、声の高さや音色を変える手法、いわゆるボイスチェンジャーです。 既存のボイスチェンジャーは、元の声を起点として、変換パラメータを自分で調整する必要があります。 一方ここでの声質変換は、元の声と好きな声を用いて機械学習し、変換パラメータを自動で調整しま

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