絵文字ジェネレーターで、綺麗な絵文字を生成しよう! 好みのテキストと色を指定するだけで、便利なリアクション絵文字(リアク字)・スタンプが無料で簡単生成できます! Slack などチャットツールでの利用に最適! 絵文字でコミュニケーションを活発化しましょう。
People often tell us that traditional team chat tools (Slack, Microsoft Teams, etc.) feel chaotic and stressful. Zulip is designed around conversations that are labeled with topics, to make communication organized and efficient. It’s easy to get an overview of what conversations are happening, and to read one conversation at a time. Zulip’s threading model makes it so much easier to manage my team
バックグラウンド 最近企業でにわかにGoの採用が増えているようですね。この流れを受けて実際にうちでも採用してみようと考えている方も多いかもしれません。しかし、Goに限った話ではないのですが、いきなり大きなプロジェクトに未経験の技術を投入するのはリスクが伴います。ですから最初は技術検証とGoの教育を兼ねて、小さな社内ツールなどから導入するのがよいでしょう。幸い、Goは非常に習得が容易な言語ですから、既に他言語の経験があるプログラマーがじゅうぶんに開発できるようになるまでには、数日と掛からないことがほとんどです。 この記事は、そんな小さなツールの導入フェーズにあたって、自らの経験から少し役に立つかもしれない情報をシェアします。 リポジトリの構成 自らの経験上、初めてGoを触れるときによく出る質問の一つは「リポジトリ構成はどうすればいいのか?」です。 結論から申し上げると、 テンプレもルールもな
ソフトウェア1 (2020)¶ 本サイトは、東京大学工学部電子情報工学科・電気電子工学科の進学内定者(2年生、A1ターム)を主たる対象としたソフトウェア1の講義ページです。C言語の基礎を勉強します。 電気系の学科のslackにて講義に関する通知を行うので、常時学科slackをチェックするようにしてください。 電気系の2年生は最初のオリエンテーションで全員slackに招待されるはずですが、もし招待されていなければ松井まで連絡してください。 3年生は既に全員招待済みのはずです。電気系以外の履修者、および4年生は招待されていないので、松井まで個別に連絡してください。 本サイトは2020年度版です。2021年度版はこちら。 ニュース¶ [2020.11.16] Q&Aにweek7を追加しました。 [2020.11.12] week7、およびバージョン管理を追加しました。 [2020.11.09]
先日Mac OSからmacOSにアップグレードしたわけですが。 その後、Slackアプリを実行すると、起動中にクラッシュしてしまうらしく、使えない状態になってしまいました。 ログアウトして再ログインしてもダメ、アンインストールしてMac App Storeから再インストールしてもダメ、そんなことをしている間にSlackアプリのアップデートが来ていたけど、それを入れてもダメ。 必要なときはブラウザでアクセスしていたものの、やはり使い勝手が悪く、困っていました。 直った ググっていろいろと試していたのですが、最終的にElectronのIssueに載っていた方法で復旧することができました。 Crash in GetLoginItemSettings on macOS 10.13 · Issue #10561 · electron/electron 具体的には、 /Users/$your_user
システムの保守・運用を行うインフラエンジニアにとって、障害対応は最も責任のある仕事のひとつであり、障害の監視や通知に関するツールは「PagerDuty」や「Zabbix」が有名です。そうした障害対応を助けてくれるツールとして、Netflixが無料のオープンソースソフトウェア「Dispatch」を公開しました。 Introducing Dispatch - Netflix TechBlog https://netflixtechblog.com/introducing-dispatch-da4b8a2a8072 About - Dispatch https://hawkins.gitbook.io/dispatch/ Netflix Dispatch - Reviews, Pros & Cons | Companies using Netflix Dispatch https://stack
ワークフロービルダーが新登場 : Slack で簡単にタスクを合理化フォームやメッセージなどの自動化で面倒な雑務にさよなら Slack チーム一同作成2019年10月15日イラスト: GiacomoBagnara Slack の調べでは、オフィスワーカーの 70% が業務の遂行に他のチームや同僚の助けを必要としていることが分かっています。協力してプロジェクトを進めるには、リアルタイムで適切な担当者に適切な情報を届けることが欠かせません。にもかかわらず、申請を行ったり、進捗状況を尋ねたり、チームメンバーに関連情報を伝えたりといった手続きは手間のかかるものばかり。これがプロセス全体のボトルネックとなることもままあります。 Slack が今日リリースする新しいツール、ワークフロービルダーは、生産性向上の妨げとなるこうした障壁を取り除き、Slack でのプロジェクト進行をさらにスムーズにするソリュ
Product Huntをみていたら、 Stackというアプリが話題になっていたので、チラッとみてみました。 Webアプリを一元管理できるようで、有名どころだと「Franz」「Station」があります。 私は「Station」を愛用しており、乗り換える気持ちはなくて、「試しに触ってみるか」くらいの感覚でDLしました。 (Product Huntで超人気アプリを使ってみたかったというのもあります) 使ってみた結果、最高に便利な一元管理アプリで、速攻でstationから乗り換えました(掌返し) ぜひ皆様にその感動をいち早くお届けしたくて、超久しぶりにQiitaに投稿します。 →https://stackers.app/ ※2019/9/27時点、Mac限定のアプリです。 Stackを激推したい3つの理由 個人的にStackいいなぁと思うポイントは3つあります。 横スクロールで一望できる カテ
通常のリアクションと川柳によるリアクションを比較すると、川柳によるリアクションの完了には通常のリアクションの約3倍~10倍程度の時間が必要になります。 +:絵文字コード: を活用してもかなりのタイプ数になるので、こういった反応が出てくるのはもっともです。 Tip : 一番最後に受け取ったメッセージにリアクションするには、メッセージボックスで +:絵文字コード: と入力して送信します Slack の使い方 Slack職人たちが暇か?と言われないように、またSlack職人たちの業務負荷軽減のために、効率よく川柳を詠むためのスラッシュコマンドを作ることを心に誓いました。 構成 今回作成する環境です。 各AWSリソースはざっくり以下のように利用します スラッシュコマンドインストール時 ユーザーのブラウザがAPI Gatewayのエンドポイントにアクセス API GatewayからLambdaを起動
AWSは、AWSのさまざまなサービスからのメッセージをSlackもしくはAWS Chimeへ通知してくれる「AWS Chatbot」をベータ版として発表しました。 具体的には以下のサービスからのメッセージを扱うことができます。 Amazon CloudWatch AWS Health AWS Budgets AWS Security Hub Amazon GuardDuty AWS CloudFormation AWS Chatbotはこれらから送られてきたメッセージをAmzon SNS経由で受け取り、SlackもしくはAmazon Chimeへ通知します。AWS Chatbotを利用するための追加料金などは発生しません。 ITシステムの開発や運用の現場では、Slackのようなチャットサービスを人間同士のコミュニケーションに使うだけでなく、ビルドやデプロイなどシステムに対する操作や、その結
当日利用したスライドは以下になる。 Goの郷に入る前に 今回はgolang.tokyoメンバーがオススメする3年以上前に公開された記事・発売された書籍の優良情報をまとめた。 発表では各々の記事・書籍を紹介する前に、まず今回の発表の背景・Goの言語哲学について触れた。 Goらしいとは Goらしいとは一言で言うとSimplicity(簡潔性)だ。後述するRob Pike氏の「Simplicity is Complecated」と言う発表タイトルが一言で表している。 より詳細な解説については、私の言葉より@songmuさんの次の記事を読むといいだろう。 また、このSimplicityが何を目的としているかはBrand bookのGoが達成したいMissionやValueを確認することでわかる。 Go Brand Book https://storage.googleapis.com/golang
会社では通知したい情報をIncoming Webhook経由でSlackに通知しているのですが、項目を変更しようと思ってドキュメントを調べたところ、Webhook周りの方針がいつの間にか変更になっていたようです。 思ったより苦戦したので(とりわけドキュメントが英語しかなく)、把握できたところをまとめてみました。 1. Webhookの設定方法の変更 まず全体的な方針変更として、Incoming Webhookの設定方法が「Webhookアプリによるインテグレーション」から「個別アプリからの登録」に変更になったようです。 旧方式 これまでWebhookは https://{workspace-name}.slack.com/apps のアプリ画面からWebhookアプリにアクセスし、各チャンネルに対してカスタムインテグレーションなるもので設定するようなフローでした。 この方式ではインテグレー
こんにちは、Go2のReleaseを楽しみにしているymgytです。 この記事では、Go,Mongo,Kubernetesを使ったSlack Botの作り方について書いていきます。 Kubernetesに簡単なapplicationをdeployしてみたい方や、GoでSlack Botを作って見たい方に向けた記事です。 source codeはこちらで公開しています。 主に以下のTopicを扱います。 Kubernetes上に、mongo(replica set)とwebappを作成 Moduleを有効にしたDockerfileの作成 Slack RealTimeMessaging APIの利用 Github Webhookのhandling MongoによるCRUD処理 Botの概要 作成するbotの名前はgobotとしました。 GithubのPullRequest ReviewのSla
チャンネルが増えすぎて目が辛いので、いい感じにまとめてくれる拡張を作りました! これが こうなります インストールはこちら Chrome: Slack Channels Grouping - Chrome ウェブストア Firefox: Slack Channels Grouping – 🦊 Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 Opera: Slack Channels Grouping extension - Opera add-ons Edge: Slack Channels Grouping – Microsoft Edge Addons 特徴 ハイフンやアンダースコアで区切られたものをまとめます。 chat-犬 chat_猫 DOMの更新を監視しているので、チャンネル作成や名前変更などにも対応しています。 タブが非アクティブな場合はDOMの監視は止めています。 経緯 チ
コミュニケーションはインターネットの基礎技術と言えます。かつては掲示板やIRC、ICQなどがあり、今はSlackや各種メッセンジャーがあります。メールだってあり、メッセージサービスが乱立し、相手によって使い分けているのではないでしょうか。 そんな中だからこそ使ってみたいのがRambox CEです。各種メッセージサービスを一カ所にまとめて管理できます。 Rambox CEの使い方 対応しているサービスは実に様々です。日本では知られていないサービスが多いですし、ChatWorkのような日本独自のものもあります。 Gmailを登録しました。 TweetDeckもあります。 Facebook Messenger。 LinkedInメッセージ。 そしてもちろんSlackも。 ![](open-source-Rambox CE-1.png 筆者の場合、Facebookメッセンジャー、TweetDeck
半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。 最初は、通勤しなくていいし、基本のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。 でも気づかない間に少しずつ精神が蝕まれていたみたいだ。 ちなみに私の場合ちょっと特殊な勤務形態で、上司がいない。 マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。 普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、 リモートだとなかなか難しかったりする。 ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから 今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。 オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。 そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰
ぼくの勤務先であるペパボの Slack での「これはうまいやり方だな」という活用方法をツイートしたら反響があったので、ここに簡単にまとめておきます。 社における「全員が済まさなきゃいけない」系のやつ、それ用の Slack チャンネルに人間たちをガッと放り込んで「完了した人から抜けてよい」という方式で進めるの、けっこう効果的でよさそうに見えている。そのチャンネルで呼びかける分には、すでに済ませている人のアテンションを奪わないのがよい。 — { 大和田: 純 } (@june29) December 20, 2018 人によっては「チャンネルというのは、気軽に増やしたり減らしたりするものではない」と思っているかもしれませんが、チャンネルを増やしたらオフィスが狭くなるというわけでもありませんし、作っては捨てて、それで快適にやるべきことを進行できるならいいじゃん、というお話です。使い捨ての発想。
このエントリは Go Advent Calendar 2018 12日目の記事です。 SlackにはInteractive frameworkという仕組みがあります。これによりButtonやMenuなどのインターフェースをユーザに提供することができます。 このInteractive frameworkのひとつとしてDialogsがあります。Dialogsは、Text、TextArea、Selectの要素からなるフォームを構築し、ユーザに入力してもらうことで、より複雑なワークフローを実現するSlack Appを作るのに便利な仕組みになっています。 このエントリでは、Dialogsを使ったSlack AppをGoで書くときの流れを紹介します。 サンプル デリバリーのコーヒーを注文するCoffeebotを題材とします(実際に注文はしません)。 以下の流れで利用します。 @coffee order
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、不特定多数のユーザーとSlackを使ってチャットによる一括管理が可能になる無料のサービスをご紹介します! 無料で取得可能な専用のメールアドレス宛に届いたメールが、Slack上でチャットのようにやり取りできるようになるのでカスタマーサポートなどにも最適です。 今すぐ誰でも簡単に導入できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 SharedBox 】 ■「Slack」の事前準備について 今回ご紹介するサービスの「SharedBox」は、Slackを利用するのであらかじめ自分のアカウントを準備しておく必要があります。 まだ、Slackのアカウントをお持ちでない方は以下のリンクから無料のユーザー登録をしておきましょう! 【 Slack 】 そして、本記事で解説する「SharedBox」で利用するチャンネルをあらかじめ新規作成してお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く