タグ

2008年3月4日のブックマーク (7件)

  • BPMオフ~flowr フェスティバル プレゼン資料 (nakatani @ cybozu labs)

    対応ブラウザ: IE 6, 7 Firefox 2+, Opera 9+, Safari 3+ →: 進む、←: 戻る、↑: 目次ページへ、↓: 目次ページから戻る クリック: 目次ページでの選択 一応4種のブラウザで動作確認を行っていますが、ブラウザ任せの画像縮小を多用しているので、推奨は Opera と Safari です。IE と Firefox では画像がちょっと汚くなってしまう点はご勘弁ください。 flowr そのものではない、背景となる REST まわりの話と余談(業務をシステムに合わせるべき?)は口頭で喋った部分も多く、資料の方にはそのキーワード程度しか現れてません。下記のブログ記事でそのあたりは先出しして語ってみたりしているので、よろしければそちらもどうぞ。 疎結合なアプリケーション連携デザイン http://d.hatena.ne.jp/n_shuyo/20080226/

  • 号外BPMオフ-flowrフェスティバル終了&Thanks! - wakizakash

    閏日の平日の夜に約30名の方に集まっていただきました、楽しかったです。今回のメインであるflowrについての説明をうけて印象として強いのは「パーマネントリンク」という「具体的」なIdentifierをうたっていること、ブログパーツという簡単に画面に組み込み仕組みを考えていること、んでもって「RESTful」で「ない」ことというのがいろいろ考えさせられました。 パーマネントリンク+FSM=flowrだけど、他にもパーマネントリンク+何かというアイデアで考えてみると何か新しい発見できるかもね、というお話とflowrはRESTと仲良しというポジションが明確になりますた。 ちなみに僕自身、REST beginnerなもので、REST/RESTful(まだあいまい)ってWWW版オブジェクト指向みたいな感じでとらえているんだよね、今のところ。メッセージで通信し状態を変えられるとことか、設計にしても命名

    号外BPMオフ-flowrフェスティバル終了&Thanks! - wakizakash
    yohei
    yohei 2008/03/04
  • 疎結合なアプリケーション連携デザイン - 木曜不足

    週末の号外BPMオフ-flowrフェスティバルでしゃべらせてもらう内容の一部を先出し的に書いてみる。 「Webアプリケーションの連携において、コストを下げるために疎結合」というとSOAPがあった。 2000年から2001年頃にかけてSOAP関連技術の喧伝する内容に夢を抱いた人も少なからずいたことだろう。恥ずかしながら*1自分もその一人だった。 そして実際にSOAPでアプリケーション連携を行ってみると(互換性のことはとりあえずおいといても)思った通りにいかない部分があれこれあることがわかる。 確かに通信は疎結合になるのだが、多くの場合に仕様が密結合してしまう。それを避けるためには余程うまくアプリケーションを設計しなければならない。 つまり、通信層を疎結合にするだけでは駄目で、アプリケーションのデザインを疎結合にしなければならない、ということをSOAPから学んだ。 最近、RESTへの注目が高ま

    疎結合なアプリケーション連携デザイン - 木曜不足
    yohei
    yohei 2008/03/04
  • flowrについて感じたこと - GoTheDistance

    id:n_shuyoさんにトゥギャザー頂いて疎結合なアプリケーション連携を目指すフレームワーク「flowr」についてお話してもらった。以前自分が書いたREST最高なエントリと基的には目指すところは同じなんだろうと勝手に思っている。 flowrのKeyConceptは「通信層を疎結合にするだけでは駄目でアプリケーションのデザインを疎結合にしなければならない」から来ている。恐らく中谷さん自身も相当ご苦労されて「パーマリンク同士でつながることが出来ればアプリケーションは疎にすることができる。後は各々の状態を外に出してしまえば、アプリ自体が疎にすることができる」という結論になったんだろうと推測している。この簡素さは見事だなぁと思う。しかしながら中谷さんご自身もおっしゃられていたが「疎結合にしてしまうと出来ることが少なくなっていく」というジレンマがある。ここでソフトウェアの美しさと現実の醜さが交差

    flowrについて感じたこと - GoTheDistance
    yohei
    yohei 2008/03/04
  • オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Spring - イベント案内 | 2008-02-29 (金): D1-8FH-5 : RESTfulアーキテクチャーとリソース指向開発においての勉強会

    講師:高橋 邦彦 (株式会社エムズリンクシステム開発事業部長 / Maple Project管理者) 担当:PLUM (Usagi&Mapleプロジェクト) 対象:WEBアプリケーションでRESTfulアーキテクチャを採用したい、ROA指向のアプリケーションを開発したいが、どのようにすればいいのかが分からないという方、今後の指針としてRESTを勉強したいという方 セミナー形式ではなく、参加者によるRESTful及びリソース指向設計でのWEBアプリケーションの勉強会を行います。 現在具体的な事例がすくないなか、REST、ROAという言葉が先行していますが、それを実際の開発アプリケーションにどのように対応するのかということを、参加者全員で議論するための勉強会です。 備考:セミナー形式ではなく、参加型の勉強会としたいです。

    yohei
    yohei 2008/03/04
  • アプリケーションデザインの間違い・トップ10

    ユーザーがユーザインタフェース(UI)の操作方法を知ること、UIが操作の流れを的確に導くこと、共に実現されればアプリケーションのユーザビリティは上がる。しかし、ガイドラインを守らなければ、どちらも実現は難しい。 Top-10 Application-Design Mistakes by Jakob Nielsen on February 19, 2008 アプリケーションデザインの間違いをまとめるのは難しい。最悪の間違いは、業界固有の特殊ケースである場合が多いからだ。アプリケーションが失敗に終わる理由には、 (a) そもそもの問いを間違えている、(b) 問いを正しく捉えながらもそれを解くための機能を間違えて作っている、(c) 的確な機能を作りはしたものの、難しくし過ぎてユーザーに理解してもらえない、などが考えられる。 どれを間違えても、アプリケーションの失敗は決定的で、それを避ける方法をお

    アプリケーションデザインの間違い・トップ10
    yohei
    yohei 2008/03/04
  • MinCamlについての「ソフトウェア論文」 - sumiiのブログ

    http://min-caml.sourceforge.net/jpaper.pdf http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&lang=ja&type=pdf&id=ART0008688688 (正式バージョンが無償一般公開されました) 「コンピュータソフトウェア」(日ソフトウェア科学会の学会誌)に掲載していただけることになりました。(FDPE05の英語論文もあるので)やや今更ですが、日語が良いという方はどうぞ。

    MinCamlについての「ソフトウェア論文」 - sumiiのブログ