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セルクマとVimに関するyohichidateのブックマーク (3)

  • 【Vim】矩形選択(くけいせんたく)と加工をする方法 - 伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

    「矩形選択」の文字列をいきなり見せられて、読みと内容が一発でわかるひとは相当少数派のような気がします。タイトルにある通り「くけいせんたく」が読みで「行方向に選択する」というのが意味になります。 「行方向」といっても行単位で選択するわけじゃなくて、文字単位での行方向選択ということです。例えば冒頭1文字分だけ行方向に選択するというような感じ。こういう機能が地味に欲しいシーンは結構あるんですが、往々にして使うときに思い出せずシコシコ1文字ずつ削ることになることもしばしば。 というわけで思い出し用にメモ。こちらの記事を参考にしています。 qiita.com 1. ノーマルモードで加工をしたい位置にカーソルを合わせる 「ノーマルモード」というのは、アレです。[Esc]を叩くことで、[k][j][h][l]で上下左右に動かせる、あのいつものモードです。 2. [C-v]([Ctrl]を押しながら[v]

    yohichidate
    yohichidate 2018/02/20
    メモのためセルクマ。地味に使うことが多いのと、その後のプロセスをド忘れしやすいのでメモ作成ということで。
  • 【Vim】Vimで意図しない文字コードでファイルが開かれたときの対処方法 - 伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

    来のスジ論からいえば、.vimrcをこういった状況に陥らないように設定するべきなんですが、往々にして2バイト文字が混在している環境ではこの手の問題は発生しがちです。勝手にShift-JISに変換されて文字化けが発生したファイルに直面して頭を抱えることは誰しも経験があるかと思われます。 さらに面倒な話として、作成者はUTF-8で作成しているつもりなのに1バイト文字しか無いために勝手にISO-2022-JP-3に解釈されてしまい、その後うっかり2バイト文字を追加すると文字化けが発生するということがあったり。こちらも多分.vimrcを適切に設定すれば起きない問題のはずなんですが…… というわけで、そういった問題が発生したときの対処方法の一つが以下の記事だったりします。 yohichidate.hatenablog.com こちらは「今開かれているファイルの文字コードを強制的に任意の文字コードに

    yohichidate
    yohichidate 2018/01/31
    メモのためセルクマ。文字化け発生時はこちらを使った方が安全かと。
  • 【Vim】Vimを使って文字コードを変更する - 伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

    (2018/01/31修正 文字化けが既に発生している際にはこのナレッジを使わず、別途記述したナレッジを使うように修正) 例によって微妙にハマったネタをメモするチラシの裏シリーズです。ウェブサイトに転がっているハンズオンのソースを打ち込んで勉強している途中で文字化けに詰まったときに使う感じのネタ。 私が詰まったときはISO-2022-JP-3からUTF-8に変換したのでそのパターンで記述。 元ネタはこちらの記事。 qiita.com なお、このナレッジは、そもそも文字化けを起こしている場合はその状態のまま文字コードが変更されてしまうので、やってはいけない。 こちらのナレッジを使って適切な文字コードに変更してから実施すること。 yohichidate.hatenablog.com 1. ファイルをVimで開き、以下のコマンドを実行する :set fenc=utf8 上述のようにすると文字コー

    yohichidate
    yohichidate 2018/01/30
    メモのためセルクマ。激しくTinyだけども、まあメモ代わりということでご容赦を。
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