タグ

働くに関するyohichidateのブックマーク (5)

  • 「働く」意味より「稼ぐ」価値 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    オバタカズユキさんのツイート: https://twitter.com/obatakazu1/status/515897354122051584 自戒をこめて言うと、いつの頃からか「働く」ことの意味ばかり問うようになり、「稼ぐ」ことの価値がないがしろにされている気がする。「儲ける」じゃなくて「稼ぐ」ね。その価値を尊重してはじめて職業に貴賤がなくなるし、自分の身の丈も見えてくる。 これはすごく大事なことを言っています。 雇用労働者として働くということは、民法第623条に基づき、 雇用は、当事者の一方が相手方に対して労働に従事することを約し、相手方がこれに対してその報酬を与えることを約することによって、その効力を生ずる。 労務提供と報酬の支払いという権利と義務をお互いに持ち合う債権契約関係に入るということであり、それ以上の何物でもないのですが、 とかく「働く意味」を看板に掲げるもっともらしい変

    「働く」意味より「稼ぐ」価値 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    yohichidate
    yohichidate 2014/09/29
    「所詮給料取り」という感覚が全否定されて、自己実現なるある種の自己満足が無批判に肯定されるようになったのは何時頃から何ですかね?
  • マルチタスクに向いている人は2%!?TED『マルチタスクはやめて、モノタスクを』の紹介 - 有限な時間の果てに

    2014-09-20 マルチタスクに向いている人は2%!?TED『マルチタスクはやめて、モノタスクを』の紹介 TED 英語 時間2:49 どんな話?スピーカーは、マルチタスクは当に効率的なのかと疑問を投げかけます。 並行した作業が得意な人は2%であるという研究結果も引き合いに出し、モノタスクの可能性にもっと目を向けていこうと勧めています。 感想1人の人間が様々なことに取り組む時代です。そして、その数は年々増加しているように感じます。 モノタスク、つまり、1つのものごとに集中することを重ねて、長期的な視点でマルチタスクを実現したいなと感じました。なかなか瞬間的なマルチタスクに向いている人は少ないのです。 また、スピーカーらはスマートフォンの機能を制限するカバーをつくっています。このカバーが私には現代への皮肉のようにも映りました。 ちなみに、スピーチで触れられている研究結果とはこ

    yohichidate
    yohichidate 2014/09/21
    TEDでの英語の勉強云々とは別に非常に考えさせられる話。ただまあ、現実的に仕事の横入りってアホほどあるからなあ。
  • IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times

    Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3

    IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times
    yohichidate
    yohichidate 2014/09/18
    発注者寄りの見方でみても、多重下請けの二次請け、三次請けとかってあまりメリットが見えないんだよね。
  • これがNASA流の仕事術、「プロジェクトマネージャーが守るべきルール100」が公開される

    by MATEUS_27:24&25 プロジェクトの計画と実行において総合的な責任を持つ職務をプロジェクトマネージャーと呼びますが、NASAのゴダード宇宙飛行センターの副監督者であるJerry Maddenさんが何年にもわたって出典不詳のソースから集めた「プロジェクトマネージャーとしての心得」とも言える100のルールがPDFファイルで公開されました。プロジェクトマネージャーとしてだけでなはく、仕事やグループを統括する人にとって非常に役立ちそうなルールとなっています。 One Hundred Rules for NASA Project Managers - 100-rules-for-nasa-project-managers.pdf (PDFファイル) https://www.projectsmart.co.uk/white-papers/100-rules-for-nasa-proje

    これがNASA流の仕事術、「プロジェクトマネージャーが守るべきルール100」が公開される
    yohichidate
    yohichidate 2014/09/09
    数が多いというのはあるけど、何がこの中でいま自分ちに必要か取捨選択出来るようにならんとイカンって話なんだろうね。
  • 受注型ビジネスにおける業務量の予測法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回述べたように、ビジネスの基形態は大きく、見込型と受注型に分かれる。別の言い方をすれば、「Push型」と「Pull型」という風にも考えられる。市場の需要に対するスタンスが、前者の見込型では、自分から需要を想定して事前準備(生産)し、市場に対して"Push"していくのに対し、後者では実際の顧客の注文を起点として、製品やサービスをつくり提供していく、受け身("Pull")的な動きをする訳である。もちろん、別にどちらがよい、わるい、という事ではない。市場と製品の性質にしたがって、適不適があるだけである。客の注文を聞いてから魚を釣りに行く料理屋はないし、先にプラントを建ててから買い手を探すエンジニアリング会社もありえない。そして住宅のように、建売と注文住宅が共存するような市場も存在する。 ところで受注型ビジネスにおいては、見込型ビジネスに比較して、一点、難しいところがある。それは、先々の受注量

    受注型ビジネスにおける業務量の予測法 | タイム・コンサルタントの日誌から
    yohichidate
    yohichidate 2014/09/08
    現業務直結じゃないんだけど、ちょっとネタとして拾っておきたいところ。
  • 1