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毎日新聞とケースワーカーに関するyohichidateのブックマーク (2)

  • 理念も無ければ品性も知性も無く、規範も無い小田原市 - 伊達要一@とうきょうDD954の書棚と雑記

    お役所仕事と揶揄されるいわゆる役所の振る舞いですが、それ以上にお役所仕事な界隈を見てきた経験があるとコメントに困る今日この頃の伊達要一です。 理念も無ければ品性も知性も無く、規範も無い小田原市 延々と続く不況によって地方自治体職員の質が結果的に向上してしまうという大変皮肉な状況のなか、古き「悪き」日のお役所のような腐臭のする出来事に思わず顔を顰めてしまいます。そもそも、地方自治体職員は佐藤大輔*1の虚栄の掟に書かれているように、不出来な連中を地元のコネで半ば押し込めるようなところだったわけです。まあ、80年代において自衛隊員の質が極端に悪くなっている*2のを見れば分かる通り、まあ要するに民間サイドにおいて人的資源を多く求める状況になればその程度の連中しか集まらないような職場というわけです。もちろん意識は高く業務に従事されている方々も多数存じてはいますが、全般状況を見ればそんな状況です。

    yohichidate
    yohichidate 2017/01/19
    メモのためセルクマ。地方公務員に理念も無ければ品性も知性も無いのは諦めるとしても、規範すら無いのはいただけないというお話
  • 小田原市職員:「保護なめんな」ジャンパーで受給世帯訪問 | 毎日新聞

    (上)ローマ字で「保護なめんな」とプリントされたエンブレム(下)ジャンパーの背中部分。SHATは「生活」「保護」「悪撲滅」「チーム」の頭文字=いずれも澤晴夫撮影 生活保護受給者を支援する神奈川県小田原市生活支援課の歴代職員計64人が「保護なめんな」などとプリントしたジャンパーを自費で作製していたことが分かった。保護世帯の訪問時などに着ていたという。市は「不適切だった」として着用を禁止、17日に記者会見し、福祉健康部長や副部長、課長ら7人を厳重注意したと明らかにした。 ジャンパーの胸には漢字の「悪」を描いたエンブレムがあり、ローマ字で「HOGO NAMENNA」(保護なめんな)と記されていた。背中には「不正を発見した場合は、追及し正しく指導する」「不正受給するような人はクズ」という趣旨の英語の文章が書かれていた。

    小田原市職員:「保護なめんな」ジャンパーで受給世帯訪問 | 毎日新聞
    yohichidate
    yohichidate 2017/01/18
    エンブレムがリヴァプールFCのものをそのまま持ってきてコレってあたり、もはや頭痛しかしてこない。
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