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2013年8月18日のブックマーク (2件)

  • 宇多丸 宮崎駿『風立ちぬ』を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の映画評論コーナー『ムービーウォッチメン』で宮崎駿監督作品『風立ちぬ』を評論してました。 (宇多丸)さあ、ここからは週刊映画時評ムービーウォッチメンです。いま劇場で公開されている最新映画を毎週、私、シネマンディアス宇多丸がウォッチングして、その監視経過を報告します。今夜扱うのは、先週ムービーガチャマシーンを回して決まった、この映画!『風立ちぬ』。 ゼロ戦の設計者、堀越二郎と小説家の堀辰雄。実在の人物2人をモデルに、戦前の日で飛行機造りに全てを捧げた青年の半生を追う劇場用オリジナル・アニメーション。監督は日を代表するアニメーション映画監督、ご存知宮崎駿。主人公の青年、堀越二郎の声を演じるのはアニメーション監督の庵野秀明。などなどということでね、ちょっと今日ね、風立ちぬなのにオープニングで死ぬほど下らない話をし過ぎてしまいましたんで。 ということで、風立

    宇多丸 宮崎駿『風立ちぬ』を語る
    yojik
    yojik 2013/08/18
    "国に、環境的に絶望的に、本当に理想とするものに追いつけない立場にいながら、でもK.U.F.U、工夫するんだよ!っていう話でもあり"
  • 「創造性のコンパス」モデル - Joi Ito's Web - 日本語

    このフレームワークが最初に話題に出たのはJohn Maeda(ジョン・マエダ)との会話中だったと思う。発端となった見解は、芸術家と科学者の間の連携相性がよく、デザイナーとエンジニアとの間でも連携相性が良いのに対して、科学者とエンジニア、および芸術家とデザイナーだと相性が悪い、というものだった。エンジニアとデザイナーは物事の実用性に着目し、観察と問題の制約の把握を通じて解決法を編み出すことで世界を理解しようとする傾向にある。一方で芸術家と科学者は、自然や数学からインスピレーションを受け、純粋なる内的なクリエイティビティを通じて創造を行ない、単なる実用性などといった不完全なものではなく、真実や美しさなどの要素との関連が大きい形での表現や体現を追い求める。これはすなわち、脳には、左右の半球に分割する以外にも多くの分けかたがあることを意味する。 しかし僕は、面白く印象深い創造を行うにはこれら4つの

    yojik
    yojik 2013/08/18
    "鍵となるのはこの4つの象限をできるだけお互いに近づけるように心がけることだ"