タグ

2010年2月9日のブックマーク (3件)

  • シゴタノ! - Steve Jobs氏のプレゼンの秘訣10ヵ条に学ぶ

    1. テーマを明確に示す。 [例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。] 2. 情熱を見せる。 3. プレゼンの概略を示す。 [「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする] 4. 数字に意味を持たせる。 [「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える] 5. 忘れられない瞬間を演出する。 6. 視覚に訴えるスライドを用意する。 7. 1つのショーとして見せる。 8. 小さなミスやトラブルに動じない。 9. 機能ではなくメリットを売り込む。 10. 繰り返しリハーサルをする。 [Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも

  • コントロールでキーが押されたことを知る

    コントロールでキーが押されたことを知るコントロールにフォーカスがあるときにキーが押されたことを知るには、KeyDown、KeyUp、KeyPressといったイベント(以下、キーイベントと記述)を使用します。ここでは、これらキーイベントの違いと、使い方を説明します。 注意:ここでは、.NET Framework 2.0から追加されたPreviewKeyDownイベントの説明はしません。PreviewKeyDownイベントについては、こちらをご覧ください。 キーイベントの発生する順番キーが押された時に発生するキーイベントの順番は、次のようになります。 KeyDownKeyPressKeyUpどのような時に発生するか?KeyDownとKeyPressイベントは、キーが押された時に発生します。KeyUpイベントは、押されたキーが離された時に発生します。 キーを押し続けている時は、キーが繰り返される

    コントロールでキーが押されたことを知る
  • システムトレイ(タスクトレイ)にアイコンを表示するには? - @IT

    OutlookやMSN Messengerなどのように、Windowsアプリケーションではシステムトレイ(タスクトレイ、ステータス領域などとも呼ばれる)にアイコンを表示して、アプリケーションの状態を示したり、アプリケーションのフォームを表示したりするためのショートカットとして利用することができる。 .NET Frameworkのクラス・ライブラリには、システムトレイにアイコンを表示するためのNotifyIconコンポーネントが用意されており、これを使用することにより、上記のようなアプリケーションを簡単に作成できる。 稿では、以下のような仕様のアプリケーションを作成しながら、NotifyIconコンポーネントの基的な利用方法についてまとめる。 起動時にフォームと同時にシステムトレイにアイコンを表示する アイコンを右クリックして表示されるコンテキスト・メニューの[終了]で、アプリケーション