2012年10月19日のブックマーク (10件)

  • ラックが時事報道で風評被害w(デマ拡散中)

    時事通信の記事 プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用-証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。 ウイルス作成者のパソコン体に証拠が残らないようにした痕跡があったことも判明。警視庁捜査1課などは日常的にプログラムを開発する人物がウイルスを作った可能性が高いとみて、特定を急ぐ。 このウイルスを入手、解析した情報セキュリティー会社「ラック」(東京都千代田区)の西逸郎専務理事によると、ウイルスは「VisualStudio2010」というソフト開発ツールを使って作成されていた。数万円から数十万円以上する専門的なソフトで、素人が購入することは考えにくいという。 また、同じくウイルスの解析を行った「シマンテッ

    ラックが時事報道で風評被害w(デマ拡散中)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    これも,「情報に関する危機」ではある。
  • http://ideahacker.net/2012/10/18/3296/

    http://ideahacker.net/2012/10/18/3296/
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    パクられるのがイヤならメルマガに書けばいいじゃない。
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    今後は『ジョジョ』しか書かない予定なのか。
  • 斬新すぎるアニメを使った日本のミュージックビデオが世界で大絶賛! 海外の声「史上最高のアイデアだね」

    » 斬新すぎるアニメを使った日のミュージックビデオが世界で大絶賛! 海外の声「史上最高のアイデアだね」 特集 現在日のあるミュージックビデオが、世界で大絶賛されている。 そのミュージックビデオとは、音楽ユニット・livetuneと人気声優・中島愛さんがコラボして作った『Transfer』という曲のミュージックビデオ。 そこには、1人の少女を主人公にしたあるアニメが映し出されるのだが、そのアニメと音楽『Transfer』が混じり合って見せる世界が、超クリエイティブ! 何がどうクリエイティブかは、ぜひ皆さんの目で確かめて頂きたいが、記者(私)はその独特の世界に動画再生時間の6分間、どっぷり入り込んでしまった。 それほどこのミュージックビデオが持つ、人を魅了する力は凄まじい。そしてこのビデオは、国境を越えて海外でも大反響を呼んでおり、動画コメント欄には次のような声が世界各国から寄せられている

    斬新すぎるアニメを使った日本のミュージックビデオが世界で大絶賛! 海外の声「史上最高のアイデアだね」
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    映像技術的にはスゴイのかも知れないけど,名作と呼ばれるにはメッセージ性や物語性など,意味合いが必要になると思うのです。
  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    伊東に行かないからな。人影の少ないレトロフューチャー施設は,ちょっと怖い感じ。
  • 橋下市長が取材拒否を表明 週刊誌の前世報道で

    橋下徹大阪市長は18日、今週発売の週刊誌が自らの前世をめぐる記事を掲載したとして、「掲載の経緯が明らかになるまで、この週刊誌からの取材には答えない」と、取材を拒否する考えを明らかにした。 橋下氏が問題としたのは、今週発売された雑誌「週刊木曜日」掲載の「ハシシタ 奴の前世」記事。 同記事では「政治家・橋下徹のルーツである前世を暴く」として、宗教家として知られる大川総裁に降臨した橋下氏の守護霊から聞き出した霊言を収録している。この霊言に従い、記事では「橋下氏の前世はナチスドイツのアドルフ・ヒトラー総統である」と結論付けた。 この前世報道について、橋下氏は「僕の政策と全く関係のない、科学的根拠に乏しい前世の因果を肯定するような内容で一線を越えている。しかも知らないうちに勝手に人の霊魂を持っていくなんて失礼にもほどがある。今朝予告なしに霊魂を持っていかれたせいで、執務中いきなり気を失ってしまった。

    橋下市長が取材拒否を表明 週刊誌の前世報道で
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    「独裁者といえば橋下」とは,成りそうに無い。
  • 朝日新聞デジタル:朝日新聞出版が「おわび」 週刊朝日の橋下市長連載で - 社会

    関連トピックス橋下徹  朝日新聞出版は18日、同社が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下徹・大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」について、河畠大四・週刊朝日編集長によるおわびのコメントを発表した。コメントの全文は以下の通り。  記事中で、同和地区を特定するような表現など、不適切な記述が複数ありました。橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。私どもは差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な記述をしたことについて、深刻に受け止めています。弊誌の次号で「おわび」を掲載いたします。 関連リンク橋下市長、会見で改めて批判 週刊朝日の連載めぐり(10/18)社など取材、橋下氏が拒否 週刊朝日の連載めぐり(10/17)

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    橋下批判がタブーにならなきゃ良いけど。橋下氏の先祖,生い立ちを含んだ評伝は,歴史上の人物になってからでないと無理なのか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    この件や,犯罪予告ウィルス事件の自白強要,ブラック企業の過労死・自殺など,日本の人権状況は未だに先進国として恥ずかしいレベル。中国をバカにしている場合じゃない。
  • 【新たな「冤罪」】PC遠隔操作の恐怖(中) 早期の「白旗」、先延ばし批判回避+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「真犯人でない方を逮捕した可能性は、高いと考えている」 遠隔操作ウイルス事件で18日、会見の席でこう述べて、誤認逮捕を事実上認めた警察庁の片桐裕長官。4都府県警が、逮捕した4人に対する捜査の検証を進める中、警察トップが早々に“白旗”をあげたことの意味は、4人の名誉回復を早期に図ろうというものだ。 ある警察幹部は「捜査の適否をしっかり調査し、教訓にすべき点があれば教訓とするという意味で、検証はきちんと行うべきだが、誤認逮捕という結論を先延ばしにしている印象を国民に与えるのは、警察全体としてよくないということもあります」と解説する。 一方、事件は検察内部でも、衝撃を持って受け止められている。お茶の水女子大付属幼稚園に脅迫メールを送ったとして、威力業務妨害容疑で警視庁に逮捕された男性(28)を釈放した理由を、東京地検幹部は「一般論では、やはり刑事罰を与えるということはかなり重い処分だから、慎重に

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    警察の捜査能力が低すぎることと,取り締まり権限が強すぎることが問題。反省が無いから,能力の進歩は無いだろう。「無能を排除する仕組み」が必要かもしれない。
  • 「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン

    最近、神門教授は『日農業への正しい絶望法』(新潮新書)というを出された。かなりショッキングなタイトルだが。 神門:昨今、農業論議が華やかだが、ほとんどの人が農業問題の質というのが分かっていない。そもそも農業自体が分かってない。農業の定義って分かります? 農産物を作ることではないか。 神門:農産物というのは用動植物だ。世界中どこを探しても、野菜なり米なりを自分の体で作る人間はいない。人間が光合成するわけではないのだから。農業の主人公はあくまでも動植物だ。ところが、巷で「識者」の顔をして農業問題の解説をしている人の中で動植物の生理がわかっている人がどれだけいるのだろうか。農業の質はものすごく単純かつ深刻だ。それは日の耕作技能が崩壊の危機に瀕しているということにほかならない。 農家の腕がどんどん落ちている 今、野菜の栄養価がどんどん落ちて、収量変動も大きくなっている。これは農家の腕が

    「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    視点は面白い。だが,「農業に必要なものは高品質。生産量や儲けの金額ではない」との主張には賛成できない。工業製品は,過剰品質と高コスト体質が足枷となっているから。農業が同じ轍を踏む必要は無い。