2013年6月11日のブックマーク (6件)

  • 吐露する人ほど怖い!出来る人間は何も言わずにブラック企業から去ると学んだ実話 - すしぱくの楽しければいいのです。

    公開日:2013年6月11日 カテゴリ:雑記 「ワタミ is ブラック企業」とか「ユニクロのブラック企業告発」のネタが香ばしく燃え続けております!絶賛社畜のすしぱくです。 先日、懇意している会社役員の方と「ブラック企業」の話題で盛り上がりまして、「そういえば、うちの会社もブラック企業と呼ばれたわ...」という、かなりリアルな社内事情が面白かったのでご紹介します。ぜひ、社畜の皆さんに読んでいただければ幸いです。 企業は生き残る為に必死 今回のお話は、某ものづくり系企業の会社役員でもあり友人のAさん(仮)から聞いた実話です。近年のものづくり業界、とくに末端の中小企業にアベノミクスの恩恵はなく(そもそも、どこも無いけど)、東日大震災から相当な打撃を受けたまま「企業努力」によって生き残っている会社がほとんどです。もちろん、Aさんの会社もそのひとつで、リストラ(希望退職)や営業所の廃止は余儀なく、

    吐露する人ほど怖い!出来る人間は何も言わずにブラック企業から去ると学んだ実話 - すしぱくの楽しければいいのです。
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/06/11
    「出来る人以外はブラック企業と呼ぶ資格は無い」かの如き,妙な話。『廃止は余儀なく』『配慮は然るべき』『日常的になった生産ライン』など,奇妙な日本語のオンパレード。括弧書きの多用も気になる。
  • 安倍首相が「左翼の人達」に演説妨害されたワケ

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 安倍晋三首相が自身のFacebookに投稿した「左翼の人達が演説妨害」というカキコミがちょっとした話題になっている。 事の発端は、先週末に行われた渋谷ハチ公前の街頭演説だ。 高い支持率をキープする人気者見たさに多くの人が押し寄せ

    安倍首相が「左翼の人達」に演説妨害されたワケ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/06/11
    憲法第21条改正の目的は赤狩り。安倍自民支持者たちは,「日本を支配している左翼」が排除されたのち,空位となった高い地位が自分たちのものになると思ってる。期待通りになれば国力が低迷。裏切られたら暴発。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    至高の味へ試作重ね…うまみ格別「くびき牛100%ハンバーグ」に注文殺到! 新潟上越市「金石の音」が手作り、ふるさと納税・ECサイト限定

    47NEWS(よんななニュース)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/06/11
    橋下氏が取りやめたと思ったら,恥さらしには行くんかい。
  • 小倉弁護士「上杉さんが自殺する以外に、どういう解決が現実的に考えられるのだろう。」…江川紹子氏「これでも弁護士か?! 」

    🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @ 東京18区 @knakatani ジョセフ・マッカーシーは自殺しなかったが、マッカーシズムという問題はちゃんと解決に至った。RT @Hideo_Ogura: 上杉対レモン氏問題って、上杉さんが自殺する以外に、どういう解決が現実的に考えられるのだろう。 小倉秀夫 @Hideo_Ogura あのころは、特定の人物を死ぬまで追い続けるのは大変でしたからねえ。RT @knakatani: ジョセフ・マッカーシーは自殺しなかったが、マッカーシズムという問題はちゃんと解決に至った。

    小倉弁護士「上杉さんが自殺する以外に、どういう解決が現実的に考えられるのだろう。」…江川紹子氏「これでも弁護士か?! 」
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/06/11
    上杉叩きは,反「反原発」派の SLAP。原発推進運動には論理的にも倫理的にも正しさなど無いし謝罪も反省もしていない。似非科学批判やネトウヨと同じく,嘲る対象が無いと存在し得ない。つまり,嘲らないと死ぬ病。
  • 新聞社がカメラマンを全員クビにして記者にiPhoneでの写真撮影トレーニングを開始

    By FreshFiber 以前にシカゴ・サンタイムズのTVおよびラジオコラムニストを務め、2013年の4月までタイムアウト・シカゴの評論家であったロバート・フィードル氏が自身のFacebookにシカゴ・サンタイムズの記者がiPhoneを使った写真撮影の練習を受けさせられているという内容の投稿をしました。フィードル氏はシカゴ・サンタイムズの編集長から記者に宛てたEメールも投稿して公開しており、記者がどのようなトレーニングを受けるのかも詳細に記されています。シカゴ・サンタイムズは先日写真部のフォトグラファーを全員解雇し、今後はフリーランスやリポーターに写真やビデオ撮影を頼む方針であることを発表しており、カメラマンなど同業種の人たちからかなりの批判を集めていたばかりで、今回の件においてもフォトグラファーから強く批判されています。 Robert Feder - Sun-Times reporte

    新聞社がカメラマンを全員クビにして記者にiPhoneでの写真撮影トレーニングを開始
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/06/11
    職業は,専門分化が進む一方と思っていたが。iPhone に期待し過ぎなのではないか。
  • 堂々と遺伝的差別を肯定する週刊現代について - aggren0xの日記

    ※ 多くの人に見ていただいているようですが、「差別」の説明のところの記述に問題があるようなので書き直ししております。ゴメンナサイ。6月11日 まただよ。出たコレ。ウケる〜*1。 血液型より正確!? あなたの性格はDNAで決まっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) なんて書いてますが結構イラついています。正しい科学的知見をできるだけ多くのサイトが書くほうがいいようなので*2、来日にも素晴らしい研究者がたくさんいらっしゃる生命倫理学が職の分野ではあります*3が、聞きかじりの知識くらいならある遺伝統計学者として、頑張ります。 ところで、ここに挙げられている知見、ドーパミンD4レセプター*4とセロトニントランスポーター*5の多型が性格に関連する、というの自体は、怪しいものではありません。ただ、数百人の解析でも関連ありになったりなしになったりというレベルの効果量ですけどね

    堂々と遺伝的差別を肯定する週刊現代について - aggren0xの日記
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2013/06/11
    「血液型性格診断」の発展版,「DNA性格診断」がはらむ倫理的問題についての指摘。問題点もずいぶんと大きな話になっている。