2014年3月4日のブックマーク (4件)

  • 10代の少女が自ら望んで故郷から遠く離れた戦場で言葉も通じない兵隊相手の売春婦になったというストーリーを信じる人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    は、アホか鬼畜か、そう思われて仕方ないと思います。ですが、今の安倍政権を支持している人たちはみなそのストーリーを信じているわけですよね? 年頃の娘を持つ親御さんたちは、娘がアフリカや中東の米軍駐屯地で米兵相手の売春婦になると言い出したら、喜んで送り出すんですよね? それが今の日人なんですよね? 世界中の人はまさか日人がそんな前近代的な異常な価値観を持っているなど思ってはいないでしょう。だから、安倍政権や極右勢力が従軍慰安婦問題を否認するのを怪訝な目で見ています。彼らにとっては日人がなぜ河野談話を否定しようとするのか理解できないでしょう。正直、日人である私にも理解できません。 安倍首相は、スマラン慰安所事件などで日軍が強制的に女性を連行し売春を強要した証拠を突きつけられてもなお、それは強制連行ではないと開き直っています(参照:過去記事*1 )。 河野談話の再検証の手順 河野談話は元

    10代の少女が自ら望んで故郷から遠く離れた戦場で言葉も通じない兵隊相手の売春婦になったというストーリーを信じる人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2014/03/04
    鈍いブコメが多いこと。慰安婦は現在の外交問題。否定派はサヨクに納得させてもらう立場ではない。諸外国を納得させねばならない立場。出来ないまま否定を続けるから日本の評判が凋落している。奴隷を買うのも罪。
  • 東京電力福島原発と東北電力女川原発の差はなぜ起きたのか?原発問題はいまこそ事業者の資質の検証を!(町田 徹) @moneygendai

    福島第一原発の事故以来、電力会社と原発にはすっかり悪役のイメージが定着してしまった。政府が2月25日に公表したエネルギー基計画の目玉である「原発の再稼働」という国策の実現を阻みかねない危機的な状況と言わざるを得ないだろう。 しかし、当にどの電力会社も、どの原発も東京電力や福島原発と同じなのか。福島原発が深刻な事故を招いたのに、震災でも安全な原発があったのは偶然なのか。 東日大震災から3年にわたって取材を続ける中で、この疑問は、ずっと筆者を悩ませてきた。いや、筆者に限らず、東京電力、福島第一原発叩きに燃え上がったマスメディアが、検証を避けてきたテーマといってもよいだろう。 筆者の近著『電力と震災  東北「復興」電力物語』(日経BP社刊)は、その実態の解明にチャレンジしたノンフィクションだ。取材の背景と内容の一端を紹介してみたい。 なぜ東北電力はコストを度外視して安全対策に取り組んできた

    東京電力福島原発と東北電力女川原発の差はなぜ起きたのか?原発問題はいまこそ事業者の資質の検証を!(町田 徹) @moneygendai
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2014/03/04
    原発事故によって東京電力の驕りは広く国民の知るところとなった。東北電力の社風は,その対極にあるとのこと。その功績が白洲次郎,内ケ崎贇五郎,平井弥之助にあるとすれば,東京電力の社風は誰の責任なのか。
  • ロシア軍事介入 日本流では“邦人救出”/自民・石破幹事長が擁護

    自民党の石破茂幹事長は3日の記者会見で、ウクライナのクリミア地方への軍事介入をロシア政府が決めた問題について問われ、「ウクライナにおける(ロシア軍による)自国民保護ということなのであって、日流に言えば邦人救出という話だ」「武力の行使とか、武力介入という言葉とは少しニュアンスを異にするのではないか」などと述べ、ロシアの行動を事実上擁護する姿勢を示しました。 さらに石破氏は、「わが国が邦人保護のために(海外に)自衛隊を派遣することになっても、それは武力行使とか武力介入というお話にはならない」と発言。「仮に軍事力を伴うものであっても」「国連と何の関係もないものも、武力介入、武力行使にならないのは世の中の常識」などとし、ロシアの行動を「口実」に、邦人保護のためなら、自衛隊が他国領土に入り戦闘することが当然許されるという主張を展開しました。

    ロシア軍事介入 日本流では“邦人救出”/自民・石破幹事長が擁護
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2014/03/04
    西側諸国の足並みを乱す国との評価が高まった。与党幹事長として軽率。
  • 森喜朗元首相は、なぜスポーツ界でそんなにエラいのか? (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    女子フィギュア浅田真央選手について、「見事にひっくり返った」「あの子は大事なときに必ず転ぶ」などと福岡市での講演で発言し、波紋を呼んでいる森喜朗元首相。 一部では、「発言の一部分だけ切り取り、失言したかのように見せるマスコミの手法はけしからん」との擁護の声も聞こえるが、それでも五輪開催中というタイミングでは軽はずみな発言であることは明白。また、これ以外にも「パラリンピックのために再び20時間以上もかけてソチに行くと思うと、暗い気持ちになる」といった趣旨の発言もしている。 こうした森元首相の失言騒動は、今に始まったことではない。首相在任中の「神の国」発言をはじめ、これまで数々の失言を残してきた、いわば“失言レジェンド”だ。 にもかかわらず、失脚するどころか、いまだに2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長のほか、日体育協会、日ラグビー協会など各競技団体の会長職を務めるなど、

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2014/03/04
    競技団体にとっては良く働いてくれる都合の良い人物と云う事か。選手にとってどうかは別。