2020年4月13日のブックマーク (4件)

  • 内定者SNSからパワハラ自殺が出た真相~パナソニック子会社で内定者自殺事件(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パナソニック子会社の内定者が自殺4月上旬と言えば、例年なら入社式が終わり、新入社員が始まっている時期です。 少なくとも昨年、2019年はそうでした。 その入社式も新入社員研修も迎えることがないまま、内定者が自殺する事件が同年に起きていたのです。 2020年4月9日、遺族の代理人などがこの内定者自殺事件について、記者会見を開きました。 パナソニックの子会社、パナソニック産機システムズの人事課長が内定者SNS上で内定学生を罵倒。追い詰められた内定学生が人事課長のパワハラに悩み、入社直前となる2019年2月に自殺したのです。 代理人らは、遺族への謝罪、損害賠償や関係者の処分、再発防止策などを求めました。 ◆内定者SNSで人事課長が罵倒 会見した川人博弁護士によると、死亡した男子学生は2018年春にパナソニックの完全子会社「パナソニック産機システムズ」(東京)から新卒採用の内定を得た。同社では内

    内定者SNSからパワハラ自殺が出た真相~パナソニック子会社で内定者自殺事件(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2020/04/13
    これを人事課長に据える価値観が世間に蔓延しているから何も変わらない。
  • 「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン

    アメリカでは新型コロナウィルス禍になって弾薬がものすごい勢いで売れているという驚くべきニュースがあった。向こうでは備える人という意味の「プレッパー」と呼ばれる人たちが何百万人もいて、自宅地下に核シェルターを設置したり、自給自足のための農場も用意し、家畜を飼ったりしているのだという。 2009年に映画にもなったコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』は、文明崩壊と気候変動で動植物も絶滅しつつある世界で、ひたすら南へと旅を続け生き抜こうとする父子を描いた切ないディストピア小説だった。旅の途中、偶然にも無人の家の地下核シェルターにたどり着き、料がどっさりと備蓄されているのを見つけてほっとするシーンがある。この話に限らず、アメリカ映画や文学には(特にゾンビ映画には!)こういう備蓄している家が登場してくる。これこそがプレッパーなのだろう。 備えることで「安心感や自由感を得る」 プレッパーについて

    「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2020/04/13
    人類の公衆衛生環境が向上するだけ。自民党に投票した者は次も自民党に投票する。行動変容は起きない。安倍政権の支持率は盤石。日本の没落は継続。
  • 97%の人は壁にぶつかっても以前と同じことを繰り返す、並外れた解決法を導き出す3%になるためには?

    多数決の原理をもつ民主主義社会においては、多数派の意見が通りやすいものですが、多数派の意見が常に正解であるとは限りません。キヤノンやUberなど名だたる企業でビジネスコンサルタントを務めたポール・ルルケンス氏が「なぜ多数派はいつも誤ってしまうのか」について講演するムービーが公開されています。 Why the majority is always wrong | Paul Rulkens | TEDxMaastricht - YouTube 人やチーム、組織は壁にぶつかると、「同じことを何度も行う」か「同じことを行う頻度を少なくする」かのどちらかを行う傾向があります。しかし、データによれば全体のおよそ3%は「まったく別のことを始める」そうです。つまり、3%は完全に方向転換をするも、残り97%は結局以前と同じことを繰り返し行い続けてしまうというわけです。 ルルケンス氏は「なぜほとんどの人は同じ

    97%の人は壁にぶつかっても以前と同じことを繰り返す、並外れた解決法を導き出す3%になるためには?
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2020/04/13
    『壁にぶつかると、「同じことを何度も行う」か「同じことを行う頻度を少なくする」かのどちらかを行う傾向』 数量の変更で解決を図るのが凡人。数に頼むから衆愚。
  • 「肺炎については絶対に言うな。デマを流すな」 中国当局に“口封じ”された武漢・女性医師の悲痛な証言 | 文春オンライン

    最初に武漢で感染爆発が起こり、その後、世界に広がった新型コロナウイルス感染症の正式名称は「COVID-19」。だが、ポンペオ米国国務長官のように、「武漢ウイルス」と呼ぶべき十分な理由がある。初期段階において、新型ウイルス流行をいち早く察知した医師が警鐘を鳴らしたにもかかわらず、中国当局が「口封じ」をし、これによって「ウイルスの封じ込め」に失敗したからだ。 対応次第では「風土病」「局所的流行」に留まっていたかもしれない新型コロナウイルス感染症が「パンデミック」となった原因と責任は、流行初期段階で情報を隠蔽した中国当局にある。 中国で発売と同時に回収されたインタビュー記事 中国当局が新型コロナウイルスの「ヒト-ヒト感染」を初めて公式に認めたのは「1月20日」。武漢が封鎖されたのは「1月23日」。だが、それはあまりに遅すぎた。そして、感染爆発を防ぐために残されていた貴重な時間が無駄にされた。

    「肺炎については絶対に言うな。デマを流すな」 中国当局に“口封じ”された武漢・女性医師の悲痛な証言 | 文春オンライン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2020/04/13
    パニックを口実にした情報封鎖は統治者のパニック/政権に都合の悪い情報を隠蔽改竄シュレッダーするのは安倍政権も同様なのだが,自国の悪政を放置したまま他国政府を非難する連中は何が目的なのか。