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2007年5月12日のブックマーク (6件)

  • 連想検索エンジン reflexa

    連想検索エンジンreflexa(リフレクサ)はコトバとコトバのつながりを元に未知の情報を探索していくための連想検索エンジンです。連想検索ならではの楽しい検索体験をお楽しみ下さい。

  • 【コラム】漢のzsh (12) 一時ファイルはもういらない - プロセス置換 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    マニアックを突き進め、プロセス置換 zshにはプロセス置換(Process Substitution)と呼ばれる機能がある。これはファイルを指定すべき場所や、パイプとして処理すべきところを「コマンドやコマンドの組み合わせそのもの」を記述して処理するいう機能だ。コマンドをファイルのように扱えるものといってもよい。 表1.1 プロセス置換の記述方法 記述方法内容 <(コマンドリスト)コマンドの結果をファイルとして扱う >(コマンドリスト)出力先をコマンドに渡す コマンドで指定するファイルをファイルではなくコマンドとして直接指定することで、一時ファイルを作成する必要がなくなる。どれだけ使うシーンがあるかと問われると頭を捻ってしまうが、ログ解析や差分チェックなどを使っている人からは「けっこう便利に使っている」という話も聞く。 さあ、今回はこのマニアックな機能を堪能していこう。ちなみに今回の内容はそ

  • 【コラム】OS X ハッキング! (225) OS Xで.NETの機能を利用できる「Silverlight」を試す | パソコン | マイコミジャーナル

    GW中に強烈な風邪を引いてしまい、1週間ほど高熱に悩まされました。体温が39度を超えたときには、視界全体が黄ばんで見えるありさま。どうにか平熱に落ちつきましたが、今度は世の中が初夏のような暑さで、我がMacBookのパームレストも熱く……ん? 黄ばんで見えるのは熱のせいか? さて、今回はMicrosoftの「Silverlight」について。Adobeが提唱する「リッチインターネットアプリケーション(RIA)」という概念は、FlashとPDF、そしてJavaScript / Ajaxの実行環境を内部に持つ「Apollo」として先に具現化しているが、このSilverlightも同様のコンセプトを持つ。WindowsMac OS Xに対応するなど、マルチプラットフォーム指向である点も共通だ。今回は、最新α版の「Silverlight 1.1α」を利用して、その機能の概要を探ってみよう。

  • DBIC::Schema で昔やっていたこと - daily dayflower

    Yappo さんのYappoLogs: DBIx::Class::Schemaの使い方 を読んで,空気を読まずに自分語りしたくなったので書きます。 最近めっきり DBIC 使っていないんで*1アレですが,make_schema_at とか知らない(というかおそらく存在しなかった)時代にやっていた方法。 当時のターゲット DBMS は PostgreSQL でした。 DBDesigner4 でスキーマをデザインする DBDesigner4 で MySQL 用の SQL をエクスポートする SQL::Translator で上記 SQL 文から PostgreSQL 用の SQL を作成→DB作成 SQL::Translator で上記 SQL 文から DBIC::Schema 継承クラスの HogeHoge::Schema を作成 HogeHoge::Schema::Relations とい

    DBIC::Schema で昔やっていたこと - daily dayflower
  • Catalyst-Plugin-CRUD (1) - Devel::Bayside

    これから数回にわけて Catalyst::Plugin::CRUD の紹介をしていきたいと思います。 第1回 第2回 第3回 第4回 概要 Catalyst::Plugin::CRUD は Catalyst ベースのフレームワーク(もどき)です。データベースを使ってデータを「新規作成・詳細参照・更新・削除・一覧参照」するアプリケーションを劇的な速さで作成することができます。CRUD は create, read, update, delete の略です。弊社の社内で使っているフレームワークのよいところを抜き出し、悪いところを改善させたオープンソースフレームワークで、私がメンテナンスしています。 弊社のフレームワークのよいところは DBDesigner4 でモデルを作成すれば、テンプレート・コントローラ・SQL・言語ファイルを自動で作ってくれます したがって、アジャイルなデータ駆動開発に向い

  • YappoLogs: DBIx::Class::Schemaの使い方

    DBIx::Class::Schemaの使い方 亀レスだけどSchema::Loaderネタが流行ってたみたいなので、最近の自分の使い方を。 まぁSoozyつかってるのでmake_schema_atで作られた静的なSchema使ってるんだけども。 自分的にはSchmeaクラスは一切手をつけたく無いので、大部変わった事をしているかも。 若干mfacインスパイアぎみではあるけど。 package Soozy::Plugin::DBIC::AutoSetup; (略) sub setup_components {#Catalyst::setup_componentsとほぼ同じ my $class = shift; my $schema_bases = Soozy::Component::Loader->find_components( '', search => [ $class->base_c