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linuxとinterviewに関するyokochieのブックマーク (3)

  • “Linus氏の右腕”が語るGoogleでの仕事

    Linus Torvaldsの右腕”と呼ばれるLinuxカーネル2.6のリード・メンテナ(開発責任者)Andrew Morton氏は,2006年8月,米Googleに移籍した。Googleはその数十万台とも言われるサーバーでLinuxをどのように使用しているのか。Morton氏はGoogleでどのような役割を果たしているのか。The Linux Foundation Japan Symposium(関連記事)のために来日した同氏に聞いた。(聞き手はITpro編集 高橋信頼) ---Googleでの仕事と生活についてお聞きしてよろしいでしょうか。 毎日オフィスに向かい,自分の部屋のドアを開け,椅子に座ります(笑)。普通の生活です。 ---Googleではどのような仕事をされているのですか。 私はGoogleのプラットフォーム・グループのメンバーです。プラットフォーム・グループはGoogle

    “Linus氏の右腕”が語るGoogleでの仕事
    yokochie
    yokochie 2011/02/02
    『Sylpheedを使っています。(Sylpheed作者の)山本さんに「Thank you」とお伝えください。 』
  • リーナス・トーバルズ氏×まつもとゆきひろ氏 動画メッセージ「プログラミングは楽しい創造」

    Linuxの創設者であるリーナス・トーバルズ氏と、Rubyの創設者まつもとゆきひろ氏---2つの代表的なオープンソース・ソフトウエアの作者である両氏に、日技術者へのメッセージを語ってもらった。「大切なことは自分のやっていることが好きであること、やり続けること」、「プログラミングの楽しさは『創造』」と2人は技術者にエールを送る。(聞き手は高橋 信頼=ITpro編集) まつもとゆきひろ氏:僕は15年間、Linuxを使ってきて、その上でRubyで開発をしてきました。 実際のところ、僕が書いているのはC言語で、あなた(リーナス・トーバルズ氏)もそうだと思うけど、僕は上のレイヤーを向いていて、あなたは下のレイヤーを向いている。 我々には多くの共通点があると思います。趣味としてプロジェクトを始めたこと。今はとても大きなコミュニティに育っていること。 リーナス・トーバルズ氏:僕は個人的に信じているん

    リーナス・トーバルズ氏×まつもとゆきひろ氏 動画メッセージ「プログラミングは楽しい創造」
  • ミラクル・リナックスは終わってしまったのか?

    「今年の下期から来年の上期が勝負だと思っている」――“第2の創業”から1年。かつてはLinuxディストリビューターとして一時代を築いたミラクル・リナックスはどこへ向かっていくのか。同社代表取締役社長最高経営責任者の児玉崇氏に聞いた。 Red Hat、Novell、ターボリナックス、そしてミラクル・リナックス――ほんの数年前であれば、これらのLinuxディストリビューターはIT業界の一大勢力として位置づけられていた。しかし、21世紀に入って10年がたとうとしている現在、その勢力図は大きく変化している。 その一角であったターボリナックスが“売る”から“使う”事業モデルに移行して、生まれ変わろうとしていることは、「ターボリナックスは終わってしまったのか?」ですでに報じたとおり。かつては一大勢力であったLinuxディストリビューターで、今日“勝ち組”となったのはRed Hatだけ。ほかのLinux

    ミラクル・リナックスは終わってしまったのか?
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