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ブックマーク / president.jp (23)

  • 大戸屋からじわりとお客が離れている理由 自らのクビを絞める「手作りの味」

    店チェーン「大戸屋」の客離れが止まらない。既存店客数は3年連続で前年割れ、営業利益も過去5年で最低に落ち込んでいる。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は、「売りである『店内調理』がコスト増を招き、メニューには割高感がある。このままでは深刻なレベルでの客離れが起きかねない」と分析する――。 営業利益は直近5年で最低額を更新 定店チェーン「大戸屋ごはん処」を運営する大戸屋ホールディングスの“儲ける力”が弱まっている。 2月9日に発表された2018年3月期第3四半期(17年4~12月)の連結決算は、純利益が前年同期比64.7%減の6800万円となった。売上高は前年同期比2.8%増の197億円、営業利益は19.3%減の4億900万円だった。 純利益の大幅な減少には、実質的な創業者である三森久実氏(15年7月逝去)に対して、創業者功労金2億円を支払ったことが大きく影響している。したがってこれは

    大戸屋からじわりとお客が離れている理由 自らのクビを絞める「手作りの味」
    yokosuque
    yokosuque 2018/03/08
    料理が出てくるの遅くてランチには絶対使えなかった。
  • "7-ELEVEn"の"n"に気づかない人は要注意 見えているのに、見えない残念な人

    多くの経済関連の著書を持つ経営コンサルタント小宮一慶さんの連載がスタートします。新聞や街の様子から何を読み取るか。そのスキルをうかがいます。第1回はセブンイレブンの看板がテーマです。あなたは情報を正しく読み取れているでしょうか――。 日経を正しく読める人は案外少ない 今回からこの連載が始まります。連載の趣旨は、日経新聞などの経済記事や経済情報の深読みです。皆さんの目の前を通り過ぎている経済情報の私なりの深読み方法をお教えします。そして、もうひとつ重要なことは、皆さん自身にもこの連載を通じて、経済を深く読む「コツ」を習得していただくことです。 そのために、まず大切なことは、新聞の1面のトップ記事を必ず読むということです。 皆さんの多くは新聞をお読みだと思います。しかし、結構残念な読み方をしている人も少なくありません。大切な記事を読み飛ばしているのです。 ▼社会の関心に自分の関心を合わせる訓練

    "7-ELEVEn"の"n"に気づかない人は要注意 見えているのに、見えない残念な人
    yokosuque
    yokosuque 2017/01/17
    FEDEXロゴのEXにある矢印とかブリヂストンのヂに気づかぬ人が、情報収集の精度が低いとは思わないよ。
  • 面白くて勉強がやめられなくなる「英語の小説&マンガ」

    屋の棚に並んでいる英語のテキストはどれも無味乾燥でつまらない……。そんな不満を持っている人におすすめなのが、自分が好きな小説やマンガの英語版。それなら面白くて勉強が一気にはかどるだろう。 斜め読みでもOKリズミカルに 「ワクワクしながらを読んでいるうちに、英語がマスターできた」――。そんな勉強法があるのなら、試してみたいと誰もが思うはず。ましてやその“”が自分の大好きな「小説」や「マンガ」であれば、がぜん興味が湧いてはこないだろうか。 まず、好きな小説英語を学んだのが、研修講師の鈴木マグラクレン美保さんで、愛読書は世界的なベストセラー、『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ著)だった。 「『All things are one(すべてのものは一つ)』など、人生に対する哲学的な表現がたくさん出てきます。そんな自分が感動するフレーズに出合ったら、それを紙に書いて、壁に貼っていました。自分

    面白くて勉強がやめられなくなる「英語の小説&マンガ」
    yokosuque
    yokosuque 2016/11/06
    デスノートの英語版おすすめ。セリフがとにかく多い。あと、読んでないけど星新一のショートショート英語が気になってる。