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2023年11月15日のブックマーク (4件)

  • 私たちがJapan IT Weekで過去最大数のリード獲得を実現できた要因

    2023年5月8日より、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行となりました。 昨年度と比べ展示会出展の動きも活発になり、今期出展を予定している方も多いと思います。 出展準備を進めていくにあたり「ブーススタッフの役割をどう分担すると最大の効果を生むか」お悩みではないですか? 私たちは2022年〜2023年上半期にかけて、日最大のIT展示会であるJapan IT Weekに合計4回出展。 トライ&エラーを繰り返しながら毎回「リード獲得数」「商談アポ獲得数」を伸ばしてきました。 特に直近のJapan IT Week【春(東京)】では過去最高の獲得数を記録。 この結果に繋がった最大の要因は「役割分担の明確化」でした。 記事では、私たちが過去最高の成果をあげた「役割分担」の方法と「各役割のスキルアップ」の方法をお伝えします。 1.展示ブースにおいての役割は3つ 展示ブースでは「呼び込み」「ヒ

    yonao205
    yonao205 2023/11/15
    最近の展示会の呼び込みは、かなりしつこくて辟易している。特に人材サービスやバックオフィス系サービスを提供してる会社の強引さが目立つ。ホント酷い。
  • 団員死亡「いじめ確認できず」 稽古・指導で心理的負荷―理事長辞任へ・宝塚歌劇団:時事ドットコム

    団員死亡「いじめ確認できず」 稽古・指導で心理的負荷―理事長辞任へ・宝塚歌劇団 2023年11月14日21時29分 宝塚歌劇団の女性団員が急死した問題で記者会見し、謝罪する木場健之理事長(左手前)ら=14日午後、兵庫県宝塚宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の女性団員(25)が9月末に急死した問題で、歌劇団は14日、外部の弁護士らによる調査報告書を公表した。報告書は「いじめやハラスメントは確認できなかった」と指摘。歌劇団は記者会見で、長時間労働で女性に強い心理的負荷がかかっていたのに適切なサポートができず、安全配慮義務を十分に果たしていなかったと認めた。遺族に対し、謝罪と補償を行う考えも示した。 「上級生からパワハラ」 額にヘアアイロン、長時間労働も―宝塚劇団員急死で遺族側弁護士 木場健之理事長は「大切なご家族を守れなかったことを心よりおわびする」と述べ、12月1日付で辞任すると表明した。他に歌

    団員死亡「いじめ確認できず」 稽古・指導で心理的負荷―理事長辞任へ・宝塚歌劇団:時事ドットコム
    yonao205
    yonao205 2023/11/15
    上級生たちも自分が新人の時に受けた指導だから、今さらパワハラだなんて思わなかっただろうな。彼女達もまた被害者なのだろう…。なんて、思うか!組織的に間違えてるので、ちゃんと認めないと、また悲劇起きるよ。
  • 職場の中高年「元引きこもり」「双極性障害持ち」「鬱抜け&鬱再発抜け」対応|山本一郎(やまもといちろう)

    ジジイが多い職場を指揮しているとき、とりわけ「あそこならポンコツを押し付けても大丈夫だろう」的な扱いをされることがあります。気のせいかもしれませんが、職歴は立派なのに何らかの理由で長期経歴に空白があったり、いい歳して大学院中退後勤務履歴が無かったり、見た瞬間「あっ」と察することが多いのです。 作業の仕方を教えていて、呑み込みが早くて優秀なはずなのに、現場に出すと「上手くしゃべれません」とか「声がかけられません」などの話になる。定時の電話連絡をしようにも架電を取ってくれないので何かあったのかと現場に急行してみると引き続き作業はしており、なんで電話を取らなかったのかと聞くと「電話だから取れませんでした」という返答で「あっ」と察するわけです。 別にそういうのって誰もが多かれ少なかれあることだから、仕方がないことだと思うんですよ。無理なものは、無理ですし。異常に繊細な人が人に向けられたことではな

    職場の中高年「元引きこもり」「双極性障害持ち」「鬱抜け&鬱再発抜け」対応|山本一郎(やまもといちろう)
    yonao205
    yonao205 2023/11/15
    昔は仕事が楽だから(鬱がなかった)のような、コメあるが、昔もノイローゼという言葉はあったよ。逆に過重労働やハラスメントなんて言葉はなく、上司の言葉の暴力に耐えないといけない時代。決して楽ではなかった。
  • 30代の夫婦を殺傷、小学生の娘の些細な“いたずら”から凄惨な事件に…「住所を書かせるほどか?どこが傷ついているんだ」でナイフ、58歳の男は殺意を否認

    30代の夫婦を殺傷、小学生の娘の些細な“いたずら”から凄惨な事件に…「住所を書かせるほどか?どこが傷ついているんだ」でナイフ、58歳の男は殺意を否認 2023年11月17日(金) 09時12分 更新 去年9月、北海道旭川市で、30代の夫婦を殺傷した罪に問われている58歳の男の初公判が開かれ、小学生の子どもの些細な“いたずら”から凄惨な事件に至った経緯などが明かにされました。 起訴状などによりますと、旭川市の無職、川口和人被告58歳は、近くに住んでいた30代の夫婦、AさんとBさんを折りたたみナイフで何度も突き刺し、死亡したAさんを殺害、重傷を負ったBさんを殺害しようとした罪に問われています。 事件現場は、川口被告の自宅前 14日午前、旭川地裁で始まった裁判員裁判では、被害者特定事項秘匿制度により、夫婦は匿名にされています。 冒頭、起訴内容について問われた川口被告は「その件に関しては、弁護士に

    30代の夫婦を殺傷、小学生の娘の些細な“いたずら”から凄惨な事件に…「住所を書かせるほどか?どこが傷ついているんだ」でナイフ、58歳の男は殺意を否認
    yonao205
    yonao205 2023/11/15
    最初から警察に相談すべきだったかも。と、思ったが、警察が注意して、逆ギレして家族襲撃もありえたもと知れない。住所知られたのは怖いが、放置が正解だったのだろうか…。とにかく怖いよ。