トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン
22歳の母親が出産した直後の男の赤ちゃんをトイレに押し込んで殺害しようとしたとして、逮捕されました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、茨城県土浦市の職業不詳・藤井美雨容疑者(22)です。 藤井容疑者は去年11月2日、出産した直後の男の赤ちゃんを自宅のトイレに押し込んで殺害しようとした疑いがもたれています。 警察によりますと、藤井容疑者はこの日の午前8時半ごろ、自宅のトイレで赤ちゃんを出産し、そのまま流そうとしたり、棒状のものでトイレに押し込んだりしたということです。 その後、藤井容疑者が自ら119番通報して事件が発覚。赤ちゃんは救急搬送され、命に別状はないということです。 藤井容疑者は取り調べに容疑を認めているということで、警察がいきさつを調べています。
2024年1月24日 小田急箱根ホールディングス株式会社 小田急箱根グループの組織再編に関するお知らせ 小田急箱根ホールディングス(株)を持株会社とする小田急箱根グループは、事業環境の変化に 迅速に適応する経営基盤を構築し、持続的な成長の実現を目指して、2024年4月1日付で 下記のとおり組織再編を行います。 小田急グループの経営ビジョン「UPDATE 小田急~地域価値創造型企業にむけて~」では、 2024年度から2030年度までを飛躍期と定め、事業の創造や拡大を進める期間としています。 小田急箱根グループは、組織再編をさらなる成長への契機として、お客さまにご満足いただける 上質なサービスの提供に取り組みます。 「心躍る時間(とき)の創造」を新たな経営理念に掲げ、 「誠実・挑戦・共生」を行動指針に、箱根の持続的な発展に貢献してまいります。 小田急箱根グループにおける組織再編の概要は下記のと
中央委員会議長、幹部会委員長、書記局長、幹部会副委員長 第1回中央委員会総会が選出した中央委員会議長、幹部会委員長、書記局長、幹部会副委員長はつぎのとおりです。(○印は新) 中央委員会議長 ○志位和夫 幹部会委員長 ○田村智子 書記局長 小池晃 幹部会副委員長 山下芳生(筆頭)、○田中悠、市田忠義、緒方靖夫、倉林明子、浜野忠夫 幹部会は、つぎの人事を決めました。 書記局長代行 ○田中悠 政策委員長 ○山添拓 常任幹部会(25人) 幹部会が選出した常任幹部会はつぎのとおりです。(50音順、○印は新) 市田忠義、岩井鐵也、○大幡基夫、岡嵜郁子、緒方靖夫、紙智子、吉良佳子、倉林明子、小池晃、小木曽陽司、穀田恵二、○坂井希、志位和夫、田中悠、田村智子、○堤文俊、寺沢亜志也、中井作太郎、浜野忠夫、○土方明果、広井暢子、藤田文、山下芳生、山添拓、若林義春 幹部会(61人) 第1回中央委員会総会が選出し
ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがるキブ湖。そのユニークな地質的特徴により、湖深くに膨大な量の二酸化炭素とメタンガスが蓄積しており、湖岸に住む数百万人の命を危険にさらしている。(PHOTOGRAPH BY ROBIN HAMMOND, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがる緑豊かな渓谷にあるキブ湖は、見事な崖に囲まれている。湖上では漁師たちが小舟を浮かべ、歌に合わせて櫂(かい)を揃えて漕ぎながら、その日の食料を捕っている。だが、湖の深部は、そんなのどかさとは無縁の世界だ。 キブ湖は地質学的に特異な多層湖で、深い層は蓄積した二酸化炭素とメタンで飽和状態にある。このような湖は世界に3つしかない。残りの2つはカメルーンのニオス湖とマヌン湖で、どちらも過去50年の間に湖水爆発を起こして致死的なガスの雲を噴き上げ、人間や動物を窒息死させた。 1986
徳島県がイベントで使うマネキンの代わりにおよそ40万円で成人用玩具を購入したのは倫理性に欠けるとして、県の監査委員は23日、イベントに関わった当時の職員らへの賠償を検討するよう知事に勧告しました。 7年前、県が徳島空港で藍の魅力を発信するイベントを行った際、マネキンの代わりに成人用玩具を購入し藍の衣装を着せて展示したため、一部の県議会議員が住民監査請求を行っていました。 県の監査委員は23日、監査結果を公表し、購入費用はおよそ40万円とマネキンをレンタルした場合の費用の1万2500円を大きく上回るうえ、公共事業としての倫理性も欠けていると指摘しました。 その上で購入費用を盛り込んだイベントの契約は県の裁量権を超えるもので、地方自治法と地方財政法に違反すると結論づけました。 そしてイベントに関わった当時の職員らに対し、ことし6月19日までに費用の賠償を検討し、厳正に処分するよう後藤田知事に勧
地震の被災地でテントを組み立てる救助隊員ら=23日、中国新疆ウイグル自治区アクス地区ウシュトゥルファン県(新華社=共同) 【アクス共同】中国新疆ウイグル自治区アクス地区ウシュトゥルファン県で23日午前2時9分(日本時間同3時9分)ごろ、マグニチュード(M)7.1の地震が起き、3人が死亡、5人が負傷した。約1万2千人の住民が避難した。震源の深さは22キロ。国営中央テレビが伝えた。高山地帯の広範囲が強い揺れに襲われ、多数の住宅が倒壊しており、中国当局は被害の全容把握を急いでいる。アクス地区と国境を接するキルギスなど周辺国でも揺れを観測した。 【写真】中国新疆、激震で静かな街一変 逃げ惑う人々、叫び声
中国新疆ウイグル自治区アクス地区ウシュトゥルファン県で、地震の被害状況を調べる人たち=23日(新華社=共同) 【カシュガル共同】高山地帯の静かな街を突然の激震が一変させた。23日未明、中国新疆ウイグル自治区アクス地区を襲ったM7.1の地震。暗闇の中、人々は逃げ惑い、泣き叫ぶ声が響いた。 【写真】住宅から出て通りに集まる人々 震源地は隣国中国の自治区アクス地区だった 「激しい揺れが1、2分続いた。立っていられなかった」。地震発生時、アクス地区のホテルにいた女性従業員は声を震わせた。「揺れが収まった後に走って外に逃げた」。宿泊客らも飛び出したという。「余震がずっと続いている」と不安そうに語った。 アクス地区から約400キロ西のカシュガルでも「大きな揺れだった」と40代男性は驚きを隠さない。家族や自宅に被害はなかったと話し、ほっとした様子だった。 国営中央テレビは地震で倒壊したとみられる住宅のが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く