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自衛隊に関するyoooshi99のブックマーク (6)

  • ブルーインパルスが予行飛行 24日パラリンピック開会式に向け | NHKニュース

    東京パラリンピックの開会式が行われる24日、都内上空で展示飛行を行う航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が番に備えた予行を行い、国立競技場の上空などを飛行しました。 宮城県にある航空自衛隊松島基地に所属する「ブルーインパルス」は、パラリンピックの開会式が行われる24日、都内上空で展示飛行を行います。 シンボルマークに使われている赤、青、緑の3色の「カラースモーク」で上空に線を引く予定で、特定の場所でシンボルマークを描くことはしません。 22日は番に備えた予行を行い、国立競技場の上空、750メートルほどの場所に到着すると、番とは違う白のスモークで上空に線を引きながら飛行していました。 「ブルーインパルス」は先月のオリンピックの開会式の日にも展示飛行を行い、航空自衛隊は密を避けるためとして直前まで時間を発表しませんでしたが、結果的に飛行を待つ多くの人が特定の場所に長時間

    ブルーインパルスが予行飛行 24日パラリンピック開会式に向け | NHKニュース
    yoooshi99
    yoooshi99 2021/08/22
    また人だかりを作るのか。
  • 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に 1 :依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0 ?PLT 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。小回りもききます。 カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。 ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 問い合わせ 防衛省技術研究部 住所 東京都目黒区中目黒2?2?1 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ 18 :名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/06/08(水) 18:17:56.62 ID:bD+9IIz90 http://www.tv-tokyo

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    yoooshi99
    yoooshi99 2011/06/10
    こいつはアムロか、アスランか?! (ハロープロトタイプ)
  • asahi.com(朝日新聞社):菅首相知らなかった?「大臣は自衛官じゃないんですよ」 - 政治

    自衛隊各幕僚長らと意見交換をする菅直人首相(左から2人目)=19日、首相官邸、西畑志朗撮影  菅直人首相は19日、首相官邸で北沢俊美防衛相に「ちょっと昨日予習をしたら、(防衛)大臣は自衛官じゃないんですよ」と述べた。憲法66条は「大臣は文民でなければならない」と規定しており、これを知らなかったかのような発言は、シビリアンコントロール(文民統制)への理解の浅さを露呈したと批判されそうだ。  首相は、この日開いた自衛隊の折木良一統合幕僚長ら制服組首脳との意見交換会を前に、北沢氏との雑談の中でこうした発言をした。  意見交換会のあいさつでは「改めて法律を調べてみたら『総理大臣は、自衛隊の最高の指揮監督権を有する』と規定されており、そういう自覚を持って、皆さん方のご意見を拝聴し、役目を担っていきたい」と語った。これまで、そうした自覚がなかったと受け取られかねない発言だ。  意見交換会を終えた折木統

    yoooshi99
    yoooshi99 2010/08/20
    ”自ら襟を正す為に再び勉強してきた”ともとれるし、”ただの無知”ともとれるわけで。でも、首相がこうゆうことを言うと、マスゴミは不安を煽る。そして知ったか市民が、不安にかられる。
  • なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    大災害が起こったときに軍隊や自衛隊が活用されるのは、いったい何故でしょうか? 軍隊や自衛隊のいかなる点が、災害時に役に立つのでしょう。他の組織ではいけないのでしょうか。 【この記事は新ブログへ移転しました】

    なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 田母神俊雄『世界の軍は国際法で動く』

    インド洋に派遣されていた海上自衛隊の給油部隊が、テロ特措法の期限切れにより年1月15日を以って任務を終了し帰国することになった。我が国では自衛隊をインド洋に派遣したり、あるいはイラクに派遣したりする際、その都度、法律を作って自衛隊を派遣している。実はこれは世界の標準から著しく外れたことなのだ。 軍を派遣するのに、その都度、新規立法が必要な国は、世界で恐らく日だけであろう。このため我が国だけが、何か新しい事態が生じても迅速に自衛隊を行動させることが出来ない。多くの国では、このようなときには、期間の限定はあるにしても、総理大臣や大統領などに軍を行動させる権限が委任されているので、直ちに軍の投入が出来るのである。 世界中の軍は国際法で動くのに対し、我が国では、自衛隊を国際法で動かすことが出来ない。国際法とは「国際法」という名の法律があるわけではない。それは条約と慣習の集合体である。そこでは主

    田母神俊雄『世界の軍は国際法で動く』
  • 【災害派遣】ハイチ国際緊急医療援助隊 出国[桜H22/1/22]

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