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情報共有に関するyooya19のブックマーク (3)

  • スタートアップが「日報」を取り入れると、コミュニケーションはこう変わる! | SELECK

    今回のソリューション:【Qiita:Team/キータチーム】 〜スタートアップ企業で日常では発生しない深いコミュニケーションと情報共有を実現した「Qiita:Team」の使い方〜 少人数のスタッフで多くのミッションをこなすスタートアップ企業では、どの業務にどれだけの時間を割くのかが重要なポイントになる。そこでどうしても後回しになりがちなのが、スタッフ同士の情報共有や、深いコミュニケーションだ。 現在従業員数15人、インターン10人というチームで、新卒採用支援を行うサービス「ONE CAREER(ワンキャリア)」を提供している株式会社トライフ。同社では、 情報共有ツール「Qiita:Team(キータチーム)」を導入し、日報と週報をスタッフ全員に取り入れることとなった。 導入によって、日常のコミュニケーションでは発生しない「深い」情報共有を実現できたのだという。同社でWebマーケティングやアプ

    スタートアップが「日報」を取り入れると、コミュニケーションはこう変わる! | SELECK
    yooya19
    yooya19 2016/01/07
    日報はただの業務報告ではなく、考えたことや解釈を自由に書き込み情報共有してチームを強くするものだなぁ。
  • 「全部つっこむ」のが正しい!敢えて上手く使わない、EvernoteBusinessの活用法 | SELECK

    今回のソリューション:【Evernote Business/エバーノートビジネス】 〜チーム内の情報共有・蓄積の仕組みを効率的に運用するための、「Evernote Business」の使い方〜 IT業界であれば誰でも知っている、と言っても過言ではないWebサービスEvernote(エバーノート)」。Evernoteは、文章や画像、音声メモ、位置情報や動画などのデータを保存できるツールで、日では2010年からサービスを提供している。個人プランと法人プランがあり、個人の場合は無料で使うこともできる。 ただしこのEvernote、使い方は人によって様々だ。「果たして上手く使いこなせているのか?」という不安や「課金すると何が変わるの?」という疑問をお持ちの方も多いだろう。 ライブ動画中継アプリ「takusuta」を提供する株式会社タクスタは、法人プランである「Evernote Business

    「全部つっこむ」のが正しい!敢えて上手く使わない、EvernoteBusinessの活用法 | SELECK
  • 縦割りの組織も変えられる!チームを越えたコラボレーションを生む情報共有ツールとは | SELECK

    今回のソリューション:【Confluence/コンフルエンス】 〜2,000人規模の組織、リクルートライフスタイルが、情報・ナレッジ共有を実現し、会議時間を8分の1にすることに成功した「Confluence」の使い方〜 企業が成長し、組織が縦割りになっていくと、知識やノウハウが個々の部署内に閉じ込められ、特定の人しか知らない情報が増えていく。 その結果として、各部署が他のチームとの連携を持たずに孤立する「サイロ化」が進みがちだ。とは言え、社員数が数百人、数千人を超える「大企業」で、効率的で抜け漏れのないナレッジ共有の仕組みを構築することは可能なのだろうか。 「HOT PEPPER」「じゃらん」「ケイコとマナブ」等のサービスを開発・運営する株式会社リクルートライフスタイル。 同社では、情報共有ツール「Confluence(コンフルエンス)」を活用することで、2,000名規模で情報共有の文化

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