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2015年6月1日のブックマーク (6件)

  • スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!

    イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合

    スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!
    yorisilo
    yorisilo 2015/06/01
    game
  • 幾何級数の真実

    幾何級数の真実 数学III で、無限等比級数(幾何級数)  について考察 する。 この級数が収束するためには、 -1<r<1 が必要十分であり、そのときの和が、 になることは、ご存じの方も多いだろう。 このことを、{rn}の極限によらず、直感的に理解するにはどうしたらよいのだろうか? 実は、次のような幾何的な考察が可能である。 左図において、 が成り立つ。 従って、 上図から、

  • Haskellでのimportの使い方 - Blog :: Meatware

    修飾名を付ける 基的に、Haskell でモジュールを import する際には、ちゃんと修飾名を付けるべきです。 これは名前の衝突を防ぐためです。 例えば以下のコードはコンパイルエラーになります。 putStrLn が Data.Text と Data.ByteString の両方に存在しているからです。 import Data.Text import Data.ByteString main = putStrLn "" これが衝突しなかったら自由に import していいのかというと、これもやめておいた方がいいでしょう。 というのも、依存パッケージをバージョンアップした時に関数が増えた場合、その関数が他のパッケージの名前を重複する場合があるからです。 module Module.Oreore (oreore) where oreore = undefined module Modul

  • How to define your own data type on Haskell

    7. 自前の data と class この文書では自前の data と class を定義する方法について述べます。 1. 最も単純なデータ型 じゃんけんをする簡単なプログラムを書くことを考えます。 そのために、データ型 Jannkenn を下のコードのように定義します。 Jannkenn には Guu, Choki, Paa の3つのデータ (正確には引数を取らない 3 つのデータ生成関数)があります。 データの定義はキーワード data ではじめます。 また、複数の生成関数は '|' で区切ります。 データ名、生成関数名は大文字ではじめます。 data Jannkenn = Guu | Choki | Paa 2. class について ついでに、表示の仕方と等しいという関係 (==) を定義しておきましょう。 Haskell ではこれらのことは Show class, Eq cla

  • シャミアの秘密分散法で秘密のデータを分割管理する - Kim's Tech Blog

    つい最近PollyPassHashという新しいパスワード管理手法を知りました。 PolyPassHashingについては時間があれば別のポストで書きますが、要約すると、ある一定数の管理者の正しいパスワードが入力されないと暗号化されたパスワードデータベースを復号化できないようにするための仕組みです。 このポストではPolyPassHashingの中核の暗号技術である シャミアの秘密分散法 の紹介とそれを実現する数学的な仕組みを解説したいと思います。 この記事の内容 シャミアの秘密分散法とはなにか 用語 実際にやってみる: Rubyでシャミアの秘密分散 仕組み シェアの計算 シークレットの復元 シャミアの秘密分散法とはなにか 名前からわかるとおり、シャミアの秘密分散法はRSAのアルゴリズムにも貢献した有名なイスラエル人の暗号研究者アディ・シャミアによって作られました。 シャミアの秘密分散法は秘

  • スゴイ地味だけど着実にどんなスキルも磨ける独学法 | ライフハッカー・ジャパン

    Crew Blog:他人のために何かを作ったこと、ありますか? 自分がイチから作ったものが誰かの助けになったり、喜んでくれたりすることを知るのは格別なものです。 一度でも他人に使われるものを作った経験があると、むしろ自分のためだけにものを作ることが無意味に思えてくるかもしれません。いえ、ちゃんと意味はあります。素晴らしい学習の機会になるのです。 忘れにくく、応用できる知識が身につきやすい 学び、スキルを広げていくには、小規模で自己充足型のプロジェクトを行うのが非常に良い方法です。単に書物などで読んだり、理論として考えたりするだけではなく、実際に新しいものを作ってみることで学ぶのであれば、言葉によってではなく、体を通して学ぶことになり、忘れにくく、応用できる知識が身につきやすいのです。 ルールを忘れて、直接、経験から学ぶのです。「正しい」方法を知らなくても自分のやり方で物事に取り組むことを学

    スゴイ地味だけど着実にどんなスキルも磨ける独学法 | ライフハッカー・ジャパン
    yorisilo
    yorisilo 2015/06/01