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ニコニコ動画に関するyosfのブックマーク (9)

  • ニコニコ超会議、「大いなるマンネリズム」の先:日経ビジネスオンライン

    毎年、超会議は千葉県にある幕張メッセの1~8ホールを使っている。今年はこれに加えて離れにあたる9~11ホールへと会場を拡大。幕張メッセのすべてを占拠する国内最大級のイベントに、昨年より2万6000人ほど多い15万1115人が集結した。「ニコニコ生放送」を通じた生中継の視聴者数も2日間で延べ794万人以上と、過去最高だった。 例年以上の人気を見せつけた超会議。だが、今年ならではの意義を見いだす、となると難しい。これぞ、という今年の目玉やテーマが見当たらない。 「ニコ動のほぼすべてを地上に再現する」「ネットとリアルの融合」という超会議に流れる通奏低音は変わらないのだから、回を重ねるに連れ、マンネリ化するのは当然と言えば当然。取材成果をどうアウトプットしようか悩んでいたところ、5月末に超会議の統括プロデューサーに会う機会があり、「マンネリを感じた」と率直にぶつけた。 すると、「今年のコンセプトは

    ニコニコ超会議、「大いなるマンネリズム」の先:日経ビジネスオンライン
  • “攻めた”Pepperが集合「ニコニコ超会議2015 超ロボットエリア」の熱気

    “攻めた”Pepperが集合「ニコニコ超会議2015 超ロボットエリア」の熱気:超会議ロボットまとめ(1/3 ページ) 2015年のニコニコ超会議に用意された「超ロボットエリア」。開発者というネ申が多く参加した、このエリアの様子をPepper関係を中心に紹介しよう。

    “攻めた”Pepperが集合「ニコニコ超会議2015 超ロボットエリア」の熱気
  • 地球割れた! 相撲界最大のタブー「リアルSUMOU」フォトリポート

    相撲界最大のタブー、国家機密とも言われてきた「SUMOU」がついに「ニコニコ超会議2015」にてお披露目されました。地球も割れる激しいTORIKUMIで大盛況だった「『リアルSUMOU』~現役力士が日の最高機密を無修正でお届け~」の模様をお届けします。 土俵上部の大型モニターに真実の姿が 両力士のオーラが激しくぶつかり合う 「SUMOU」とは、オーラをまとった力士同士が激しくぶつかり合う、ときに地球を割ることもあるニコニコ動画で人気の動画シリーズのひとつ。いわゆるMAD動画をドワンゴは日相撲協会にぶつけ、超会議のコンテンツとしてしまったのです。 SUMOU動画について、大砂嵐「何回も見た事ありますね」 そんな真面目な解説はさておき、大砂嵐‐千代丸のTORIKUMIからどうぞ。 人気急上昇中の千代丸 大砂嵐 TORIKUMI前からオーラが姿を現し始めました。モニターには、2人の体からオー

    地球割れた! 相撲界最大のタブー「リアルSUMOU」フォトリポート
  • 超会議でWebメディアの仁義ある戦い勃発! CINRA、はちま、LIG、ニコニコの王らが徹底討論

    4月25日(土)に、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催されるイベント「ニコニコ超会議2015」内で展開される超言論エリアにて、ニコニコチャンネル「KAI-YOU.ch」がミニブース「酉」として、出張生配信。 メディアやニコニコの最前線をひた走る著名人らによる討論企画「Webメディアの仁義ある戦い!」を実施。会場での観覧も可能となっている。 当日は、「Webメディアはニコニコ動画をどう捉えるか」「最近のWebメディアってどうなってるの?」という2つのテーマをもとに2部制で進行。 登壇者には、オウンドメディア運用の先駆者である株式会社LIGの編集長・朽木誠一郎さんをはじめ、カルチャーポータルサイト・CINRA.NETを運営する株式会社CINRAの代表取締役・杉浦太一さん、海外のメディア動向を伝えるブログ「メディアの輪郭」で知られるフリーのWeb編集者・佐藤慶一さんが参戦。 さらに、国内最大級のエ

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  • 「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡

    当に同じ人が作ったのか――2つの動画を再生すると、楽曲のクオリティの差に驚くだろう。 2007年に投稿された「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」と、その7年後、2014年に投稿された「【カービィアレンジ】そらをこえていくたび」。両方とも同じ人の作品だが、前者はリズムも音も珍妙で、聞くだけで笑いがこみ上げてくる仕上がり。後者は原曲のメロディと雰囲気を再現しながら、広がりのある美しいアレンジになっている。 その成長ぶりはネットユーザーを驚かせ、ニュース記事で取り上げられるなどして話題に。後者の動画には「マリオ見てからこっちくると別人だわ」「人ってこんなに成長できるのか」「ここまで変われるのはスゴイよ、ほんと」など、驚きと賞賛のコメントがあふれている。

    「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡
  • ニコニコ動画のひどすぎる耳コピで爆笑された中学生 6年間ですごいミュージシャンになっていたと話題に

    2007年の終わりごろニコニコ動画に投稿され、そのあまりのひどさで聴く者を震撼させた動画「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」。その中学生が6年間を経て、すごいミュージシャンに成長しているとネット上で話題になっています。 「中二マリオ」は音感の全く無いという当時中学2年生の投稿者・黒魔さんが耳コピにチャレンジするという動画。「\ジャーン/」という不協和音や「のっぺっぺっぺー」というおかしなリズムなど、素人のレベルをはるかに下回る完成度でニコニコユーザーの爆笑をかっさらった作品です。いくらまだ中学生だとしてもそこに音楽的才能を感じ取れた人はおらず、「絶望音感」「JASRAC困惑」「石の原石」などのタグが付けられるネタ動画となっていました。 280万再生を突破した名作ネタ動画として有名 しかし、その後もボカロやオリジナル曲を制作しコンスタントに動画を投稿し続けた黒魔さん

    ニコニコ動画のひどすぎる耳コピで爆笑された中学生 6年間ですごいミュージシャンになっていたと話題に
  • 【速報】ニコニコ動画でついに任天堂タイトルの投稿“公認”へ 対応タイトルは「マリオ」「ゼルダ」「ピクミン」など250本以上

    任天堂は12月1日より、ニコニコ動画の「クリエイター奨励プログラム」に参加する。これにより任天堂タイトルを使った「ゲーム実況」動画をはじめ、「弾いてみた」や「描いてみた」などの二次創作動画が“公認”されることになる。 当面は「ニコニコ動画」のみの対応で、「ニコニコ生放送」など他のniconicoのサービスには非対応。タイトルはWii U「ピクミン3」をはじめ、ニンテンドー3DS「トモダチコレクション 新生活」「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」、スーパーファミコン「スターフォックス」、ファミリーコンピュータ「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「メトロイド」など250タイトル以上が対応予定となっている。 11月17日に行われた「ニコニコ超会議2015発表会」の中で正式に発表された。任天堂・岩田聡社長はビデオレターの中で、ゲーム実況などのムーブメントについて触れつつも、現在は著作権などの

    【速報】ニコニコ動画でついに任天堂タイトルの投稿“公認”へ 対応タイトルは「マリオ」「ゼルダ」「ピクミン」など250本以上
  • niconicoがクリエイター奨励制度を拡充、収入1000万円超える人も 

  • 「米長会長の英断に応えたい」――ニコニコ生放送、将棋配信にかける本気

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「インターネットこそ将棋が切り拓くべき分野」――12月18日に逝去した日将棋連盟会長・米長邦雄氏は確固たる信念を持っていた。将棋をより多くのファンに届けるべく、ニコニコ生放送でタイトル戦のネット中継をスタートさせ、コンピュータとの真剣勝負「電王戦」には率先して挑戦した。それらの配信を任されたドワンゴは「会長の英断」により、将棋とネットが結びついたと明かす。ニコニコ生放送の将棋中継は、従来のイメージを塗り替える“新しいコンテンツ”として評判をよんでいる。 ニコニコ生放送による米長会長のラストインタビュー。タイムシフト視聴が可能 将棋配信の現場へ 森内俊之名人が語るニコ生 11月21日に開催された第25期竜王戦(主催:読売新聞)第4局2日目。東京・渋谷区の将棋会館道場では、森内俊之名人と藤田綾女流初段が、ニコ生向けの大盤解説を行なって

    「米長会長の英断に応えたい」――ニコニコ生放送、将棋配信にかける本気
    yosf
    yosf 2012/12/30
    講演を聴きにいったことがあるが、若い人の考えから学びたいという言葉が記憶に残っている。自分が歳をとったとき、その気持ちを持ちたいと思った。
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