TSUKUMO eX.は「確かに最近はメーカーさんの方でトレンドになっていますね。売り場でもNZXTの『H6 Flow』やCPSの『C3T500-ARGB』が指名買いされることが多くて、注目を集めていることは確かです」という。別のショップは「冬のボーナスを軍資金にしてイチからマシンを組む人が増えます。そこを狙って各社が投入しているのかも」とも話していた。 関連記事 白いライザーケーブルがクーラーマスターから登場し話題に ケーブルもネジも白で統一したいというニーズが高まる中で、クーラーマスターから白黒2色のライザーケーブルが登場した。長さも選べる。 最大96コア192スレッドで約186万円! AMDの新型CPU「Ryzen Threadripper 7000」シリーズが登場! AMDの新型CPU「Ryzen Threadripper 7000」シリーズの販売が始まった。週末には対応マザーボー