タグ

秋葉原に関するyosfのブックマーク (609)

  • タッチ操作できる液晶付きなどピラーレスのPCケースが続々登場! 冬ボ支給をにらんで!?

    TSUKUMO eX.は「確かに最近はメーカーさんの方でトレンドになっていますね。売り場でもNZXTの『H6 Flow』やCPSの『C3T500-ARGB』が指名買いされることが多くて、注目を集めていることは確かです」という。別のショップは「冬のボーナスを軍資金にしてイチからマシンを組む人が増えます。そこを狙って各社が投入しているのかも」とも話していた。 関連記事 白いライザーケーブルがクーラーマスターから登場し話題に ケーブルもネジも白で統一したいというニーズが高まる中で、クーラーマスターから白黒2色のライザーケーブルが登場した。長さも選べる。 最大96コア192スレッドで約186万円! AMDの新型CPU「Ryzen Threadripper 7000」シリーズが登場! AMDの新型CPU「Ryzen Threadripper 7000」シリーズの販売が始まった。週末には対応マザーボー

    タッチ操作できる液晶付きなどピラーレスのPCケースが続々登場! 冬ボ支給をにらんで!?
  • 「秋葉原からネジはなくしません」 「ネジの西川」年内廃業→千石電商が業務を引き継ぐと明らかに

    「秋葉原からネジはなくしません」──東京・秋葉原にある西川電子部品の廃業に伴い、秋葉原に3店舗を構える千石電商が、ネジ販売業務を引き継ぐと明らかにした。販売形態や販売開始時期は未定で、決まり次第正式に発表するという。 30日に千石電商のX(旧Twitter)公式アカウントが明らかにした。X上では「助かります」「ありがとうございます」「困った時の千石電商」と喜びの声が上がっている。 西川電子部品は、昭和27年(1952年)から長年にわたり秋葉原に店舗を構え、各種のネジや工具、圧着端子などを販売してきた。しかし先日、「諸般の事情」により12月をもって廃業すると店頭で明らかに。 各種の規格ネジはもちろん、特殊なネジまで幅広くそろえていた“ネジの西川”の廃業の報せに、ネット上では多くの惜しむ声が上がり、ネジで困った時に助けられたエピソードを語る人も相次いでいた。 関連記事 書店「有隣堂」ヨドバシA

    「秋葉原からネジはなくしません」 「ネジの西川」年内廃業→千石電商が業務を引き継ぐと明らかに
  • “純白志向”の人、注目! とことん白いRadeon RX 7800 XT搭載グラフィックスカード登場

    “純白志向”の人、注目! とことん白いRadeon RX 7800 XT搭載グラフィックスカード登場:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ) PowerColorから、基板やフィンまで白で統一したRadeon RX 7800 XT搭載グラフィックスカードが、Antecからはケーブルからコネクターまで白でそろえたキロワット電源が売り出された。 先週登場したグラフィックスカードでは、PowerColorのRadeon RX 7800 XT搭載モデル「Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 7800 XT 16GB GDDR6」が複数のショップで目立っていた。基板からフィンまで白でそろえた“純白”カードで、価格は9万6000円弱となる(税込み、以下同様)。 「Hellhound Spectral White」が9.6万円で店頭に並ぶ 基仕様が

    “純白志向”の人、注目! とことん白いRadeon RX 7800 XT搭載グラフィックスカード登場
  • 第14世代Core向けの実売20万円マザーが2モデルデビュー!/HDDを8台積めるMini-ITXケースも

    24+1+2の電源フェーズ設計を採用し、5基のM.2スロット(うち1基はPCIe 5.0対応)や2基のThunderbolt 4ポートを備え、ネットワークは10GbEと2.5GbEの有線LAN、Wi-Fi 7対応の無線LAN、Bluetooth 5.3をサポートする。背面パネル付近にステータスなどを表示するLEDパネル「LCD Edge View」を備えているのも特徴だ。 入荷したオリオスペックは「9月末にギガバイトから他のハイエンドマザーが登場した際も、このモデルが出るまで待つという方がいました。まさに待望のフラッグシップですね。人を選ぶ価格ではありますが、全部入りの豪勢なマザーが欲しい人には垂ぜんの品だと思います」と話していた。 関連記事 「Kitsune」に360mmラジエーター、ATX電源など――「スト6」コラボが席巻 今週はPCパーツからデバイスまで、カプコンの「ストリートファイ

    第14世代Core向けの実売20万円マザーが2モデルデビュー!/HDDを8台積めるMini-ITXケースも
  • 「DARK HERO」や「Nova」に注目! 第14世代Coreプロセッサに合わせて新型マザボが続々登場!

    「DARK HERO」や「Nova」に注目! 第14世代Coreプロセッサに合わせて新型マザボが続々登場!:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ) デスクトップ向け第14世代Coreプロセッサの登場に合わせて、主要なマザーボードメーカーが同プロセッサに対応する新製品を続々と投入している。ASUS JAPANからは、税込み(以下同)で10万円を超える価格の製品が複数投入された。 ASUSのマザボ新製品 注目は「DARK HERO」 既報の通り、先週からIntelの第14世代Coreプロセッサのアンロック対応版が売り出されている。それに合わせて、週末までに主要なメーカーから「Intel Z790チップセット」を搭載する新型マザーボードが投入され、マザーボード売り場の“顔ぶれ”は大きく変わった。 ASUS JAPANからは、6モデルが投入されている。10万円を超えるウルトラハイエン

    「DARK HERO」や「Nova」に注目! 第14世代Coreプロセッサに合わせて新型マザボが続々登場!
  • 軽量モデルが続々! 内蔵バッテリー込みで約60gのロジクール製マウス&Pulsarの約51gマウスがデビュー

    先週(10月1日週)は、入力デバイスで目立つ新製品が複数あった。ロジクールから登場したのは、ワイヤレスゲーミングマウス「ロジクールG PRO X SUPERLIGHT 2」だ。2020年12月に登場した「ロジクールG PRO X SUPERLIGHT」の後継モデルで、重量が約63gから約60gに軽量化し、ポーリングレートは2倍の2000Hzに向上している。ホワイトとマゼンダ、ブラックカラーがあり、価格は2万3000円弱~となる(税込み、以下同様)。 ロジクール、PRO Xシリーズから“最軽量60g”マウスやワイヤレスキーボードなどゲーミング新製品 実機を見てきた

    軽量モデルが続々! 内蔵バッテリー込みで約60gのロジクール製マウス&Pulsarの約51gマウスがデビュー
  • 徹底的にオールホワイトが目指せる時代に――白いネジ頭のファン用ネジが登場

    徹底的にオールホワイトが目指せる時代に――白いネジ頭のファン用ネジが登場:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ) 先週、ARCTICの高静圧ファン「PWM PST」シリーズに白モデルが加わった。140mm径の「P14 PWM PST White」と120mm径の「P12 PWM PST White」があり、価格は1400円弱と1200円弱となる(税込み、以下同様)。2021年4月から出回っている黒モデルと価格差はほぼない。 割安な高静圧ファン「P12 PWM PST」の白モデルが登場 TSUKUMO eX.は「高静圧ながら割安なので、定番といえる人気があるシリーズです。どちらかといえば見た目より性能を重視する人に売れますが、そういうファンにも白モデルが登場したというのは大きいですよね」と話していた。

    徹底的にオールホワイトが目指せる時代に――白いネジ頭のファン用ネジが登場
  • 品薄ショップがポツポツと――GeForce RTX 4090/4080搭載カード、それぞれの事情

    先週、ギガバイトからGeForce RTX 4090搭載のグラフィックスカード「GeForce RTX 4090 WINDFORCE V2 24G」が売り出された。3連ファンを採用したオーバークロックモデルで、価格は27万円前後となる(税込み、以下同様)。

    品薄ショップがポツポツと――GeForce RTX 4090/4080搭載カード、それぞれの事情
  • 未発表の「次世代Intel Coreプロセッサ」対応マザボが登場/奥行きを抑えた「GeForce RTX 4070 Ti」グラボにも注目

    未発表の「次世代Intel Coreプロセッサ」対応マザボが登場/奥行きを抑えた「GeForce RTX 4070 Ti」グラボにも注目:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ) 「第12/13世代と次世代Intel Coreプロセッサ対応」をうたうGIGABYTE(ギガバイト)のZ790マザーボードが、週末の秋葉原に並び注目を集めている。「次世代Coreプロセッサ対応」の文言は、他社のマザーボードでも見られるようになってきた。 10万円超! GIGABYTEの新ハイエンドマザーがデビュー 先週末、GIGABYTEからIntel Z790チップセットを搭載するAORUSブランドのマザーボードの新製品が複数登場した。E-ATXサイズの「Z790 AORUS MASTER X」と、白基板を使ったATXサイズの「Z790 AORUS PRO X」、黒基板のATXモデル「Z790 AO

    未発表の「次世代Intel Coreプロセッサ」対応マザボが登場/奥行きを抑えた「GeForce RTX 4070 Ti」グラボにも注目
  • 重量約1.5kgオーバー! DeepCoolの空冷ハイエンドCPUクーラーに4年振りの新モデル登場

    先週は、冷却系の新製品が数多く登場している。中でもDeepCoolの「ASSASSIN IV」は、取り扱うショップ全てで一目置かれていた感がある。同社の空冷CPUクーラーの最上位モデルで、価格は1万6000円強だ(税込み、以下同様)。 マザーボード側との干渉が起きにくくなった新型――ASSASSIN IV ASSASSIN IVは約6mm径のヒートパイプを7使ったサイドフロー構造を採用している。ツインタワーフィンの中央に140mmファン、後方に120mmファンを組み込んでおり、フィンとともに側面フレームに収納するデザインだ。 そのフレームにモード切り替えのスイッチがあり、両ファンが500~1700rpm(±10%)で動作する冷却性重視の「Performance Mode」と、1350rpm(±10%)までに抑えた静音性重視の「Quiet Mode」モードを選択できる。

    重量約1.5kgオーバー! DeepCoolの空冷ハイエンドCPUクーラーに4年振りの新モデル登場
  • ロープロファイルで182mm長のGeForce RTX 4060搭載カードが登場

    先週登場したグラフィックスカードでとりわけ目立っていたのは、ギガバイトのGeForce RTX 4060搭載カード「GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G」(GV-N4060OC-8GL)だ。価格は5万6000円弱となる(税込み、以下同様)。

    ロープロファイルで182mm長のGeForce RTX 4060搭載カードが登場
  • 天面にデジタルパネルを搭載! 空冷クーラー「DeepCool AK400/AK620 DIGITAL」がデビュー

    天面にデジタルパネルを搭載! 空冷クーラー「DeepCool AK400/AK620 DIGITAL」がデビュー:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ) 先週の秋葉原では、空冷クーラーの定番として知られるDeepCoolの「AK400」「AK620」の上位モデルがショップやユーザーからの注目を多く集めた。 定番シリーズの上位モデル「AK400/620 DIGITAL」の評判は? DeepCoolの新型CPUクーラー「AK400 DIGITAL」「AK620 DIGITAL」は、それぞれAK400とAK620をベースとして、ヒートシンクの上部にCPU温度などを表示できるデジタルパネルを追加したモデルである。実売価格(税込み、以下同様)は、AK400 DIGITALが6600円弱、AK620 DIGITAL1万4000円弱となる。

    天面にデジタルパネルを搭載! 空冷クーラー「DeepCool AK400/AK620 DIGITAL」がデビュー
  • これは「ひもつき君」の系譜――メカニカルキータイプの電源延長スイッチが登場

    これは「ひもつき君」の系譜――メカニカルキータイプの電源延長スイッチが登場:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) 先週、アイネックスから複数のアクセサリーアイテムが登場した。 M.2カードを1台に収納するケース「HDB-03BK」(550円前後)や、M.2ヒートシンクやパーツが固定できる耐熱テープ「HT-15」(600円弱)、面ファスナー「KC-015」(400円弱)、ヘラと注射器が一体化した熱伝導グリス「FUZEIce Plus」(2300円弱)など、多数の製品が売り場に並んだ。 その中で、一際目立っていたのが電源スイッチ優先リモコンの「DTE-03」だ。価格は1600円弱となる(いずれも税込み、以下同様)。

    これは「ひもつき君」の系譜――メカニカルキータイプの電源延長スイッチが登場
  • Intel N100搭載の超小型ファンレスPCが登場/根強い? そろそろ終わり? Windows 10の需要

    6月末に登場したASRockのMini-ITXマザーボード「N100DC-ITX」に続き、4コア4スレッドで動作するTDP 6WのSoc「Intel N100」をオンボード搭載したアイテムが今週登場している。 Maxtang(マックスタン)の超小型PC「NX-N100」で、Windows 11 Pro搭載モデルが5万5000円弱、OS無しモデルが4万7500円前後となる(税込み、以下同様)。 -20度~60度まで耐えられる127mm角の超小型PC 約127(幅)×127(奥行き)×45.6(高さ)mm/重量が約691gのボディーを採用しており、天面全体がヒートシンクになっているファンレスデザインのモデルだ。標準で8GBのSO-DIMM(DDR4)と128GBのM.2 SATA SSDに加え、IEEE 802.11ac(Wi-Fi 5対応)チップなどが組み込まれている。 メモリは最大32GB

    Intel N100搭載の超小型ファンレスPCが登場/根強い? そろそろ終わり? Windows 10の需要
  • プラグ面がすし詰め状態のPCIe 5.0対応1500W電源がCorsairから登場

    PCIe 8ピンコネクターを7基備える「HX1500i」が6.5万円でデビュー HX1500iは、ATX 3.0とPCIe 5.0に対応したフルプラグイン型の電源ユニットだ。80PLUS PLATINUM認証を受けており、長さは200mmとなる。6月初旬に登場した定格100W電源「HX1000i」の上位となり、PCIeコネクターが3基増えた7基を使える仕様となっている。プラグ面がほぼ全面埋まっているのも特徴的だ。 入荷したオリオスペックは「家庭用コンセントの供給的にも、プラグ面的にも限界ギリギリまで攻めた仕様ですね。価格もそれなりにしますが、GeForce RTX 4090搭載カードと組み合わせて使うなら相応の予算を想定している人が多そうなので、すんなり受け入れられるかもしれませんね」と話していた。

    プラグ面がすし詰め状態のPCIe 5.0対応1500W電源がCorsairから登場
  • ROGのGeForce RTX 4090水冷が買いやすい理由――そしてRTX 4060の深夜販売告知POP

    ROG StrixシリーズのRTX 4090簡易水冷モデルが35万円でデビュー ROG Strix LC GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X OC Editionは、240mmラジエーターをつなげた簡易水冷システムとブロワーファンのハイブリッド冷却構造を採用したGeForce RTX 4090モデルで、コアクロックは最大2640MHz(PCモードのブーストクロック)まで引き上げられる。補助電源は16ピン×1で、カード長は約293mmとなる。

    ROGのGeForce RTX 4090水冷が買いやすい理由――そしてRTX 4060の深夜販売告知POP
  • 本格的なPCIe 5.0 SSDの普及到来か Crucial「T700」デビュー

    格的なPCIe 5.0 SSDの普及到来か Crucial「T700」デビュー:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) 先週の新製品でとりわけ目立っていたのは、CrucialのM.2 SSD「T700」だ。PCIe 5.0接続に対応するシリーズで、初回は2TBと1TBモデルが出回っている。それぞれヒートシンクなしとありのラインアップがそろう。 ヒートシンクなし2TBは5.3万円――Crucial T700の反響 価格は2TBのヒートシンクなしモデルが5万3000円前後で、ありモデルが5万8000円弱だ。1TBはなしモデルが2万8000円強~3万2000円強、ありモデルが3万3000円弱~3万6000円強となる(税込み、以下同様)。 2TBモデルの連続速度はリードで毎秒最大1万2400MB、ライトで毎秒最大1万1800MBで、シリーズには4TBモデルもラインアップしており、そち

    本格的なPCIe 5.0 SSDの普及到来か Crucial「T700」デビュー
  • 「値上がりの気配を背中に感じながら」――PNYの割安RTX 4070 Tiカードが登場

    今週、ツクモ各店のグラフィックスカード売り場には、PNY TechnologiesのGeForce RTX 4070 Ti搭載カード「RTX 4070Ti 12GB XLR8 Gaming VERTO EPIC-X ARGB 3FAN」が新たに並んだ。価格は12万8000円弱(税込み、以下同様)だ。 PNYのRTX 4070 Tiカードのツクモ限定版が12.8万円で売り場に並ぶ 2023年1月にGPU販売解禁とともに登場した同社のオーバークロックモデル「RTX 4070Ti 12GB XLR8 Gaming VERTO EPIC-X ARGB OC 3FAN」の標準クロックモデルで、ツクモ各店のみの限定販売品となる。 TSUKUMO eX.は「オーバークロック以外の仕様は同じです。それでいて通常売価の価格が13万円を切っているので、かなりお得だと思います」とプッシュしていた。

    「値上がりの気配を背中に感じながら」――PNYの割安RTX 4070 Tiカードが登場
  • PCIe Gen 5対応SSDがMSIから登場! 3カ月振り2モデルめ

    MSIの2TB Gen 5 SSDが5.3万円でデビュー PCIe Gen 5に対応し、リード/ライトともに毎秒1万MBの速度を備えているのが特徴だ。4KBランダム速度はリードが最大140万IOPS、ライトが最大150万IOPSとなる。 PCIe Gen 5に対応するSSDは、2月にCFD販売から同じく2TBモデルの「CSSD-M2M2TPG5NFZ」が登場しているが、間もなくして市場在庫が払底している。

    PCIe Gen 5対応SSDがMSIから登場! 3カ月振り2モデルめ
  • 2万円切りのRyzenマザー&1万円切りの10GbEカードが登場

    Socket AM5対応のエントリーチップセットであるA620を搭載したモデルは、2023年4月にギガバイトから「A620M GAMING X」が2万2000円前後で登場しているが、2万円を切るモデルは初めてとなる。 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「(2万円切りの2モデルは)DDR5メモリスロットが2基という点が、好みを分けるところはあるでしょうね。ただ、割り切った構成でRyzenで組むならありなんじゃないかと思います」と話していた。 なお4月下旬には、海外のユーザーがAMD X670Eマザーに載せたRyzen 7800X3Dの一部が焦げ付いて破損したというレポートがあり、一部で話題となった。この影響を各ショップに尋ねたところ、「『大丈夫なの?』という質問はいくつか受けました」(某ショップ)といったコメントを複数聞いたが、いずれも売れ行きに関してはほぼ影響がないという。 別のショッ

    2万円切りのRyzenマザー&1万円切りの10GbEカードが登場