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秋葉原に関するyosfのブックマーク (609)

  • NZXT「H7」やFractal Design「Pop」など注目PCケースが続々登場

    PCケースでは、NZXTからタワーシリーズ「H7」が登場している。2019年8月に登場した「H710/H710i」シリーズの後継で、前面にSGCC(溶融亜鉛メッキ鋼板)を使った「H7」と、メッシュパネルを採用した「H7 Flow」、強化ガラスを採用して14cmファンを3連備えた「H7 Elite」がある。価格は順に2万円前後と2万1000円強、3万2000円弱(税込み、以下同様)となる。 クリアな強化ガラスをフロントに採用した「H7 Elite」が好評 対応するマザーはE-ATX/ATX/microATX/Mini-ITXだが、E-ATXは幅が約272mmまでに限られる。前面と天面に14cmファンを3連、あるいは360mmラジエーターを搭載でき(天面は厚さ30mmまで)、長さ400mmまでの拡張カードが組み込める。ボディーサイズは約230(幅)×480(奥行き)×505(高さ)mmとなる。

    NZXT「H7」やFractal Design「Pop」など注目PCケースが続々登場
  • とらのあな大量閉店 創業の地・秋葉原から撤退

    虎の穴(千代田区)は、同人ショップ「とらのあな」5店舗を8月31日に閉店する。同社は直営店舗の集約を進めていて、今回の閉店もその一環とみられる。創業の地であり、中心的な役割を果たしてきた秋葉原では、イラスト展が開催可能なギャラリー型店舗の出展を準備していくとともに、再出店の協議を続けるとしている。 閉店の対象店舗は、秋葉原店A、新宿店、千葉店、なんば店、梅田店の5店舗。同様に、昨年から再出店を検討していた名古屋店の出店も断念する。池袋店Bは女性向同人誌を中心に継続するとしている。 ECサイトの普及などオンライン需要の高まりを受け、虎の穴は事業構造転換を宣言し、直営店舗事業の縮小と、通販・Webサービスへの転換を進めている。 6月23日発表の資料によると、2022年度(21年7月~22年6月)の流通総額は、過去最高の300億円を突破する見通し。主力の女性向け同人誌は97%を通販が占めている。

    とらのあな大量閉店 創業の地・秋葉原から撤退
  • MSI×エヴァコラボパーツが店頭に並ぶ

    先週の新製品では、MSIが「EVANGELION e:PROJECT」とコラボした限定パーツが目立っていた。Intel B660チップセット搭載マザーボード「MAG B660 TOMAHAWK EVA e-PROJECT」や、240mmラジエーターの簡易水冷キット「MAG CORELIQUID C240 EVA e-PROJECT」、定格650WのATX電源ユニット「MAG A650BN EVA e-PROJECT」、ミドルタワーPCケース「MPG GUNGNIR 110R EVA e-PROJECT」がラインアップされている。 価格は順に3万1000円強と2万3000円前後、1万3000円弱、1万8000円強となる(税込み、以下同様)。

    MSI×エヴァコラボパーツが店頭に並ぶ
  • ASUSとNoctuaの4.3段占有グラフィックスカードに新型が登場し話題に

    先週の新製品では、ASUS JAPANとNoctuaがコラボしたGeForce RTX 3080搭載グラフィックスカード「RTX3080-O10G-NOCTUA」が各ショップで目立っていた。価格は16万8000円前後(税込み、以下同様)だ。

    ASUSとNoctuaの4.3段占有グラフィックスカードに新型が登場し話題に
  • 5年前に登場した「Radeon RX 580」搭載グラフィックスカードの新作がお目見え

    今週は、玄人志向からRadeon RX 580搭載グラフィックスカード「RD-RX580-E8GB/OC/DF4」が登場している。8GBのGDDR5メモリを積んだ補助電源8ピン×1のモデルで、2.5スロット厚のクーラーを採用する。カード長は約255mmとなる。価格は2万7500円前後(税込み、以下同様)だ。

    5年前に登場した「Radeon RX 580」搭載グラフィックスカードの新作がお目見え
  • 柔らかくて明るい! Lian Liの光る電源ケーブル新作が好評

    柔らかくて明るい! Lian Liの光る電源ケーブル新作が好評:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) 先週の新製品でとりわけ目立っていたのは、Lian Liの光る電源ケーブル「Strimer Plus V2」シリーズだ。マザーボード用24ピン電源用の「Strimer Plus V2 24PIN」が1万円弱で、グラフィックスカード補助電源用の8ピン×3タイプ「Strimer Plus V2 Triple 8PIN」が9000円弱、8ピン×2タイプ「Strimer Plus V2 8PIN」が8000円弱となる。

    柔らかくて明るい! Lian Liの光る電源ケーブル新作が好評
  • モバイルアクセサリーの老舗「イケショップ」の実店舗が今月末で閉店

    秋葉原UDX向かい、アキバ田代通り沿いで長く営業してきたモバイルアクセサリーの専門店「イケショップ」が6月26日(日)をもって閉店することが決まった。 かつてMacintosh関連やPDAの販売などで知られ、モバイルの聖地として親しまれた「イケショップ」の名前が復活を果たしたのは2010年4月まで遡る。それ以降、中央通りへの移転などを経て現在地に落ち着き、延べ12年以上に渡って営業を続けてきた。 ひと目で見渡せる店内には、ユニークなケーブルや充電器、モバイルバッテリーなどのモバイルアクセサリーがたくさん。さらに豊富なGoProアクセサリーなども扱っており、モバイル端末やガジェットの愛好家であれば、一度は通ったことがあったはずだ。 ちなみに同店関係者によれば、閉店の理由は店舗ビルの契約満了と建て替えによるものだとか。並行して移転先も探していたとのことながら、「条件が合う場所が見つからなかった

    モバイルアクセサリーの老舗「イケショップ」の実店舗が今月末で閉店
  • “ぜいたく”なエアフローを楽しめる――PCケース「HAF 500」が登場!

    2連20cmファンとグラフィックスカード専用ファンを搭載 ケース前面に20cm径のARGBファンを2基並べた仕様で、ドライブベイの上には角度調整が可能なホルダーに固定した12cmファンを置くなど、エアフローを強く意識したデザインとなっている。リア上部にも12cmファンを備える他、上部には最大360mm長のラジエーターが固定できるスペースもある。

    “ぜいたく”なエアフローを楽しめる――PCケース「HAF 500」が登場!
  • Radeon RX 6950XT/6750XT/6550XTが一斉デビュー! 店頭の評判は?

    先週末のPCパーツショップで目立っていたのは、AMDの新GPUを備えたグラフィックスカードだ。上位から「Radeon RX 6950 XT」と「同6750 XT」、「同6550 XT」の3種類あり、搭載カードの価格は順に18万6000円弱~22万4000円前後、9万6000円前後~10万7000円弱、6万7000円前後~7万5000円前後となる(税込み、以下同様)。 デスクトップ向け「Radeon RX 6000シリーズ」にリフレッシュモデル 使い方によってはすごくお買い得の声も――新型Radeon RXの評判 それぞれ、既存のRX 6900 XTと6700 XT、6600 XTを強化した仕様となっている。例えばRX 6950 XTの場合、RX 6900 XTからゲームクロックが2015MHz→2100MHzに、メモリ帯域幅が最大毎秒1664.2GB→同1793.5GBに向上している。 発

    Radeon RX 6950XT/6750XT/6550XTが一斉デビュー! 店頭の評判は?
  • 「ついに来たなと」――GeForce RTXの価格、反転

    普段以上に「買うなら今」と言いたい――。先週のアキバ速報で触れたPCパーツショップの言葉だが、それを強く裏付ける状況になっている。 先週目立っていた9万円切りのGeForce RTX 3070 Ti搭載グラフィックスカードや、5万円切りのRTX 3060搭載カードなどは、もう見つけることができなかった。 「やっぱり円安の影響が一番大きいと思いますよ」 あるショップは「円安の影響がついに来たなと思いましたね。大型連休まではそれまでのストックもあり、どこの代理店さんも値上げせずに踏ん張っていた感じがします。大型連休で在庫がなくなり、次に来るのは円安になった後のパーツ。これまでの無理もあって一気に反転しだしたのでしょう」と語る。 加えて、「秋葉原の事情として周辺店舗との兼ね合いもあります」(別のショップ)という。「いつ値上がりに動くか、チキンレースみたいな状況がありましたが、それが崩れてきていま

    「ついに来たなと」――GeForce RTXの価格、反転
  • 連休中はPC一式買いが殺到!――水冷の棚が隙間だらけに

    TSUKUMO eX.も「ハイエンド系のグラフィックスカードが安くなったのが大きいですね。他のパーツが多少値上がりしても、トータルで考えれば十分吸収できるくらいですから。これまで長く続いた値上がり傾向と、品薄傾向の反動もあるでしょうね」と同調する。 一方で、CPUは3万円弱のモデルが圧倒的にヒットしている。多くのショップが連休中に特に売れたモデルとして挙げるのは、「Core i5-12400」(2万7000円強/税込み、以下同様)だ。その対抗として、複数のショップで2万9000円前後まで値下がりした「Ryzen 5 5600X」の名もよく聞いた。IntelとAMD全体の売れ行きについては「7:3から8:2でIntel優勢」とのコメントが多数だった。

    連休中はPC一式買いが殺到!――水冷の棚が隙間だらけに
  • Radeon RX 6400カードが登場! ロープロ&1スロットモデルが人気

    4月22日、AMDからはCPU「Ryzen 7 5800X3D」に加えて、新GPU「Radeon RX 6400」を搭載したグラフィックスカードも投入された。複数社から一斉に売り出されており、価格は25000円強から2万9000円弱に収まっている(税込み、以下同様)。 3D V-Cache適用の「Ryzen 7 5800X3D」は449ドルで4月20日発売 5nmプロセスの“Zen 4”「Ryzen 7000シリーズ」を2022年後半にリリース 「Ryzen 7 5800X3D」は今春に 「Radeon RX 6400」搭載グラボが4月22日から一般販売 想定価格は約2.5万円から 6500 XTより良い反響――Radeon RX 6400の評判 Radeon RX 6400は、1月に登場したRadeon RX 6500 XT(搭載カードの価格は3万3000円~3万7000円程度)の下位に

    Radeon RX 6400カードが登場! ロープロ&1スロットモデルが人気
  • Ryzen 5000に3モデル追加! 一番人気は「Ryzen 7 5700X」

    5700Xは既存の5800Xと5600Xの間を埋めるラインアップで、5600/5500は5600Xより安価なGPUなしモデルとして選択肢を広げる位置づけとなる。ドスパラ秋葉原店は「ライバルのCore i5が品薄傾向にあるので、タイミング的にもラインアップ的にもベストだったと思います」と評価する。 また別のショップは「Ryzen 5000シリーズの値下げをほぼ恒常化したことで自社内での喰いあいが起きる心配がありましたが、ちょうどいい具合に収まりましたね」とホッとしている様子だった。

    Ryzen 5000に3モデル追加! 一番人気は「Ryzen 7 5700X」
  • 人気マザー「Z690 Taichi」にRazerエディションが追加

    今週、マザーボード売り場で注目を集めていたのは、ASRockの第12世代Core i向けマザーボード「Z690 Taichi Razer Edition」だ。価格は9万円弱(税込み、以下同様)となる。 「9万円ですしね。何となくでは選ばれないでしょう」 2021年11月下旬に登場した「Z690 Taichi」をベースに、ライティング機能をRazerの「Chroma」に統合した特別版となる。基板上やピンヘッダーで接続したARGB LEDデバイスを制御ソフト「Synapse」で一括制御できるのが特徴だ。 同様のコンセプトのTaichマザーは2020年12月に「X570 Taichi Razer Edition」と「B550 Taichi Razer Edition」が投入されている。今回のモデルはその最新版といえるだろう。

    人気マザー「Z690 Taichi」にRazerエディションが追加
  • GeForce RTX 3090 Ti搭載カードが続々登場するも導入に踏み切れない3つのハードル

    GeForce RTX 3090 Ti搭載カードが続々登場するも導入に踏み切れない3つのハードル:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) Gainwardの「GeForce RTX 3090 Ti Phantom」を皮切りに、各社からGeForce RTX 3090 Ti搭載カードが続々と登場している。中でも目立っていたのは、ASUS JAPANの「ROG-STRIX-LC-RTX3090TI-O24G-GAMING」だ。価格は35万3000円弱となる。 水冷ROG-STRIXのRTX 3090 Tiカードが35.3万円で登場! ROG-STRIX-LC-RTX3090TI-O24G-GAMINGは水冷クーラーを導入したモデルで、ラジエーターには120mm径のARGBファンを2基搭載している。

    GeForce RTX 3090 Ti搭載カードが続々登場するも導入に踏み切れない3つのハードル
  • GeForce RTX 3090 Ti搭載カードが32.8万円で登場!

    先週のグラフィックスカード売り場で目立っていたのは、Gainwardの「GeForce RTX 3090 Ti Phantom」だ。NVIDIAのGeForce RTX 30シリーズ最上位となるRTX 3090 Tiを搭載したモデルで、価格は32万8000円前後(税込み、以下同様)となる。 NVIDIAがモンスターGPU「GeForce RTX 3090 Ti」を発表 GeForce RTX 3090 Ti搭載グラフィックスカードが各社から発表

    GeForce RTX 3090 Ti搭載カードが32.8万円で登場!
  • 時代は白! GPUステーとマウスホルダーにマザー台まで白モデルが登場

    「ハイエンドグラフィックスカードが白なら当然必要」なステーの白 入荷したショップの反応は概ねポジティブだ。パソコンSHOPアークは「たかが色違いですが、されど色違い。ハイエンドグラフィックスカードにも白モデルが増えています。するとステーだけブラックやシルバーにするのはもったいない。必要なパーツを望む色でそろえたいという、ニーズに応える新製品だと思います」と語る。 デモ機を展示するオリオスペックも「周辺機器まで統一できる色は、ちょっと前までブラックくらいでしたけど、今はホワイトもいけますからね。ピンクまでいくと期間限定品を集めないといけないのでハードルが高いですが、ホワイトなら踏み込める。そこで、サポートパーツもきちんとそろえられるというのはいいですよね」と評価していた。 また、同社とアユートのProjectMがコラボした「ATXオープンフレーム・ホワイトエディション改」も同時に登場している

    時代は白! GPUステーとマウスホルダーにマザー台まで白モデルが登場
  • PT1/PT2が挿せるASUSの緑マザーがひそかな話題に

    PT1/PT2が挿せるASUSの緑マザーがひそかな話題に:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) 先週登場したマザーボードで異彩を放っていたのが、ASUS JAPANの「Pro H510M-C/CSM」だ。第10/11世代Core iシリーズに対応するLGA1200ソケットのmicroATXモデルで、価格は1万3000円前後(税込み、以下同様)となる。 32bit PCIスロットやD-Sub 15ピンのアナログRGB端子、PS/2端子といったレガシーなポートはもちろん、PCIe Gen 3/SATA接続のM.2スロットやGbE対応の有線LAN(Intel I219V)など幅広いインタフェースを備えるのが特徴だ。

    PT1/PT2が挿せるASUSの緑マザーがひそかな話題に
  • 20~30万円級水冷マザーでROGにリピーターが多い理由

    20~30万円級水冷マザーでROGにリピーターが多い理由:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) 先週の新製品で一際目立っていたのは、ASRockの水冷向けIntel Z690チップセット搭載マザーボード「Z690 AQUA OC」だ。価格は20万円弱(税込み、以下同様)となる。 オーバークロック特化の「Z690 AQUA OC」が20万円でデビュー! 2月下旬に登場した「Z690 AQUA」をベースにしたE-ATXサイズのモデルで、DDR5メモリスロットを4基から2基に抑えつつ、空いたスペースにオーバークロック向けのボタンを組み込んでいる。世界500台限定生産だ。 入荷したパソコンSHOPアークは「オーバークロック特化マザーのメモリスロットが2基なのは、メモリに相性問題が起きやすいからですが、DDR5メモリは輪をかけてシビアです。オーバークロック用で水冷マザーを使うなら納得の

    20~30万円級水冷マザーでROGにリピーターが多い理由
  • DDR4-3200 32GBキットの品薄化が進行中

    DDR4-3200 32GBキットの品薄化が進行中:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) 第12世代Core iシリーズ対応マザーボードは、先週も複数のモデルが登場している。その中で気になる存在としてよく挙げられたのが、ギガバイトの「B660M AORUS PRO AX」だ。価格は2万7000円前後となる(税込み、以下同様)。 DDR5対応のB660マザー「B660M AORUS PRO AX」が登場 Intel B660チップセットを採用したmicroATXマザーで、DDR5対応のメモリスロットを4そろえている。TSUKUMO eX.は「DDR5対応のB660マザーは、他に1月登場の『ROG STRIX B660-G GAMING WIFI』(3万3000円前後)もありますが、価格的なバリエーションが増えましたね。DDR5は相性問題がシビアなので、4枚セットを選ぶのが無難

    DDR4-3200 32GBキットの品薄化が進行中