PS5版プロコン「DualSense Edge」が2,411円OFF。やり込むなら断然おすすめ #Amazonタイムセール祭り
仕事のメールを個人用アカウントにバックアップしたい。最初に選んだユーザー名が気にいらないので、もっとプロフェッショナルっぽいユーザー名に変更したい。 さまざまな理由により、Gmailのメールをまるごと、別のアカウントに移行したいという人は少なくないでしょう。 米Lifehackerでは以前、仕事のメールを個人用アカウントにバックアップする方法や、Google Takeoutを使ってGmailメールをすべてダウンロードしてから新しいアカウントに移行する方法を紹介しました。 もっとも、Gmailアカウントのメールを、別のGmailアカウントの受信トレイに移すだけでいいなら、POP(ポストオフィスプロトコル)アクセスを利用する方法が最も簡単です。その手順を解説します。 1. 移行元のGmail設定でPOPアクセスを設定するまずは移行元Gmailアカウントの受信トレイから作業を開始します。 メッセ
Gmailは比較的信頼性の高いメールサービスだが、それでも過去(2006年12月)に一部ユーザーのメールが消えてしまう、といった障害を起こしている。また操作を誤って大事なメールを削除してしまう、といったこともあるかもしれない。 このような不測の事態に備えるには、Gmailのメールデータをバックアップしておくとよい。以前は、サードパーティー製のツールやサービスを使う必要があったが、現在ではGoogleから「Google Takeout」と呼ばれるバックアップサービスが提供されており、簡単にバックアップが可能となっている。 ここでは、Gmailのメールデータをバックアップする手順を紹介する。 Gmailのメールデータをバックアップする WebブラウザでGmail(バックアップしたいGmailアドレスでログインしておく)を開き、右上の[Googleアカウント]アイコンをクリックする。現在、ログイ
米GoogleのGmailチームが4月1日(現地時間)に公開したエイプリルフールのいたずら機能を誤って使ったユーザーから多くの抗議が寄せられ、同社はすぐにこの機能を取り下げ、謝罪した。 4月1日には多くの企業がサービス上でエイプリルフールのいたずらを仕掛ける。Googleのいたずらは例年、非常に凝っていることで知られる。1日だけ有効な、実際に使える機能を追加することも多く、今回もそうした機能の1つが多くの悲劇を生んでしまった。 この機能は「Mic Drop」(マイクを落とす)と名付けられ、送信ボタンの右隣に1日限定のオレンジ色の送信+マイクを落とすアイコンボタンが表示される。メールの送信ボタンの代わりにこのボタンをクリックすると、王様に扮したミニオン(映画「怪盗グルー」シリーズに登場する黄色い生物)がマイクを落とす(こちらからは何も言うことはない、という意思表示)GIFが添付された状態でメ
Googleは2月17日、Android版Gmailにおいて他プロバイダ(Yahoo! Mail、Hotmail/Outlook.com)のメールでもGmailの強力な迷惑メール対策機能などを利用できる新機能「Gmailify」を提供すると発表しました。昨年、他プロバイダのメールはGmailアプリで閲覧できるようになっていましたが、Gmailのさまざまな便利機能の蚊帳の外に置かれていました。 利用できるようになるGmailの機能は以下のとおり。 Gmail の迷惑メール対策機能 メールの種類(ソーシャル、新着、プロモーション)に基づくメールの自動ソート機能 検索オプションの演算子を使用した、より迅速な検索機能 すべてのメールを一括表示する機能 改善されたモバイルでのメール通知機能 Gmailifyでは、Gmailアカウントに他プロバイダのメールアドレスを関連付けるだけで、Gmailのメール
米Googleは9月22日(現地時間)、Web版Gmailに特定のメールアドレスをブロックする機能を追加したと発表した。Androidアプリにも向こう数週間中に追加する計画という(iOS版については不明)。 メッセージの右上にある[▼]メニュー(Androidアプリの場合は縦3つドットアイコン)をクリック(タップ)すると表示されるメニューに「○○さんをブロックする」という項目が追加された。これをクリックするとこのメッセージは「迷惑メール」フォルダに移動し、以後このメールアドレスからのメッセージは迷惑メールフォルダに振り分けられるようになる(従って、いつでも「迷惑メールではない」でブロック解除できる)。 従来もメニューから「スパムを報告」を選ぶことで特定メールアドレスをブロックすることは可能だったが、例えばスパムではないが個人的にメールを受けとりたくない相手の場合でもGoogleにスパムとし
AndroidのGmailアプリは、IMAPインターフェースに対応していながらドコモメールとの相性が悪く、アカウントを設定してもメールの送受信ができない状態が続いていたのですが、いつの間にかこれが利用できるようになっていました。手元のXperia Z3 Compact SO-02GおよびNexus 9で、Gmailアプリのバージョンは5.5.101116392で確認しています。 Gmailアプリは、昨年リリースされたv5.0からIMAPなどのインターフェースに対応したことで、名前はGmailでありながら一般的なメールアカウントも利用できるようになりました。メールを複数のアプリで管理する煩わしさがなくなる有用な機能で、待ち望んでいた方もいらっしゃったのではないかと思います。 しかしながら、その前からAndroidの標準メールアプリはドコモメールとの相性が悪く、設定はできてもメールを送受信する
Gmailは無料で大容量、かつPCからもスマートフォンからも利用できる便利なメールサービスだ。だが、Gmailは過去に何度かデータの消失事故が起きている。Google側でGmailのデータのバックアップを取っているだろうが、それを復旧してもらえる保証はない。 友人とのたわいもないやり取りなら、消えてしまってもそれほど困らないと思うが、重要なデータがなくなってしまったら一大事だ。そんな事態に陥ることを防ぐには、自らGmailのバックアップを取っておくことだ。 「他のメールアドレスに転送する」「ローカルのメールソフトウェアにダウンロードする」といった方法も考えられるが、今回はGmailの公式サービスである「アーカイブサービス」を使う方法と、サードパーティのソフト「GMail Backup」を使う方法を紹介しよう。 Googleのアーカイブサービスを使う方法 Googleは、Googleのサービ
Gmailのラベルリストは開閉式になっており、最初は主要なラベルだけが一覧表示される仕組みになっている。この一覧表示はカスタマイズ可能であり、常に表示しておくラベルをユーザーが指定できる。今回は「ラベルの管理」を紹介しておこう。 ラベルリストに表示するラベルの指定 Gmailの画面左側(ラベルリスト)には、「受信トレイ」「スター付き」「送信済みメール」などのラベル(分類)が一覧表示されている。ここに表示されていない「ゴミ箱」などのラベルを選択するときは、「開く▼」をクリックして全ラベルを表示してから操作を行う必要がある。 とはいえ、そのつど「開く▼」をクリックするのを面倒に感じる方もいるだろう。このような場合は一覧表示するラベルをカスタマイズしておくと、より快適な環境でGmailを利用できるようになる。 では、具体的な操作手順を紹介していこう。まずは「開く▼」をクリックしてラベルの一覧を展
How to add non-Gmail address to Gmail with Gmail's SMTP server B! 142 0 4 0 最近は全てのメールをGmailで管理するようにしています。 全てのメールというのはGmailアドレス以外のメールもGmailに転送して、 Gmailから送信する、と言う状態。 前まではGmailに全部依存するなんて。。。とか、 Webメールなんて使いづらい(メールソフトで扱うなら一旦Gmailを経由する必要なんて無い)。。。 とか思ってました。 が、Webインターフェースも大分使いやすくなったし、それ以上に スマホとか色々な物でメールのやり取りをするし、端末も以前にも増して 新しいものをどんどん使う様になったので ブラウザでログインさえすれば使えるGmail便利、と。 で、ちょっと最近新しくアドレスを追加しようとしたらSMTP関連でちょっと
Gmailアプリには他のメールアカウントを集約する機能がすでに搭載されていましたが、新たに全てメールアカウントのメールを一括して閲覧できる「すべての受信トレイ」機能が追加されました。これで、Gmailアプリに登録しまくったあらゆるメールアカウントに届く全てのメールをサクサクチェックできるようになります。 Official Gmail Blog: All your mail, together in one place http://gmailblog.blogspot.jp/2015/03/all-your-mail-together-in-one-place.html ◆Gmail 5.1のインストール Gmailのアカウント集約機能はAndroid 5.1&Gmail(バージョン5.1)で追加された新機能ですが、Android 4.0以上の端末であればAPKファイル経由でインストールす
米Googleが、GmailおよびInboxで請求書の受信・支払い手続きを可能にする新サービスを準備中であると、米re/codeが3月24日(現地時間)、独自に入手したというGoogleの社内文書に基いて画像付きで報じた。 このサービスは「Pony Express」と呼ばれており(コードネームの可能性もある)、文書によると第4四半期(10~12月)に提供開始の見込みという。 サービスにサインインするには、ユーザーは住所、氏名、社会保障番号、運転免許証番号などの本人確認のための情報と、クレジットカードあるいはデビットカード、または銀行口座の情報を入力する必要がある。 サインインすると、このサービスを利用する企業(電話会社や保険会社など)からの請求書が電子メールでGmail/Inboxに届き、自動的にPony Expressの専用フォルダに保存される。ユーザーはこれらのメールを開き、メーラー内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く