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ICTに関するyosfのブックマーク (6)

  • エストニアの電子政府はシステム基盤からアプリケーションまで挑戦的だった | さくらのナレッジ

    北欧バルト三国の1国であるエストニア共和国の電子政府システムは非常に有名です。そのエストニアの電子政府やベンチャー支援の仕組みを紹介した書籍『未来型国家エストニアの挑戦』の出版記念セミナーに参加してきました。著者の1人、ラウル・アリキヴィさんの講演に基づいて、エストニア電子政府の挑戦から目に留まった点を記します。 (1) 「重複を避ける」「ノーレガシー」を政策化 興味深かったのが、「ICT技術開発の重複を避けること」「システム陳腐化を防ぐこと」がルールとして共有されているということです。 政府や自治体のシステムは予算もガバナンスも縦割りなので、似たようなシステムを違う会社で作っている──日に住んでいる私たちは、こんな話をよく聞かされています。エストニアの電子政府システムでは重複開発を避けることを目的として、データベースの複製を許さず、多数のシステムを共通のシステム間連携基盤(X-Road

    エストニアの電子政府はシステム基盤からアプリケーションまで挑戦的だった | さくらのナレッジ
    yosf
    yosf 2016/05/13
    凄いね。日本もこうなってほしい。
  • ICTインテリジェント化の衝撃--IT部門に求められるイノベーション創出

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 総務省は2月2日、「ICTインテリジェント化影響評価検討会議 第1回」を開催した。筆者も検討会議の構成員の1人として参加している。 人工知能AI)を実装するロボットなどに代表されるスマートマシンなどのICT分野における技術革新などにより、従来は人間だけに許された頭脳労働などの活動について、機械による人間の支援や代替が技術的に可能となる結果、社会が大きく変化していくことが予想されている。 この検討会議では、これらの動向を踏まえ、目指すべき社会像やその基理念を検討するとともに、インパクトスタディおよびリスクスタディにより、当面の課題を整理することを目的としている。 目指すべき社会像の素案は、 人間がインテリジェントICTと共存し、情報

    yosf
    yosf 2016/03/16
    イノベーションを生み出せないIT屋が、顧客に対してIT使ってイノベーションおこせはどうなの。
  • 視察:IT農業の最前線「秋田アグリクラウド」

    最終日のディスカッション終了後には視察を実施した。行き先は秋田県農業試験場。秋田空港から程近い場所にあり、県農産物のブランドを確立するために、米、スイカ、枝豆など様々な産品の新品種や栽培技術、周年生産技術、病害虫防除技術を開発している。視察のテーマは「秋田アグリクラウド」だ。就農者の減少や高齢化などの課題に対し、ICTの活用によって省力化、技術共有、新規就農者支援などを目指す取り組みである。 参加者約40人は到着後、まずレクチャーを受けた。試験場では、センサーを利用して気温、水温、湿度、明るさ、二酸化炭素濃度などの栽培環境を計測。データを基に、作物が最も効率的に育つ環境を分析し、そのベストミックスとして秋田の環境に合った「デジタル栽培レシピ」の作成を目指している。レシピが出来れば、初めて生産する作物の栽培方法の指導や新規就農者への教育が、格段に楽になると期待する。 栽培環境データの監視もデ

    視察:IT農業の最前線「秋田アグリクラウド」
  • [国内ICT市場動向2]最新ICTに乗り遅れるな! 国内製造・流通に不可欠な抜本的改革

    特集では、国内ICT市場にいまどのような変化が生じているかを定量・定性の両面から解説している。 前回(規模は横ばい、「第3のプラットフォーム」への主役交代が進む)は、国内ICT市場動向を紹介した。クラウド、ビッグデータ/アナリティクス、モビリティ、ソーシャル技術からなる「第3のプラットフォーム」、さらにIoT(Internet of Things)をはじめとする新たなデジタルテクノロジーが今後の主役となることがお分かりいただけたと思う。 今回は第3のプラットフォームの活用を事業成長に結びつけるために、製造業と流通業が何をすべきかを中心に見ていく。 第3のプラットフォームを活用しているのは一部の部門 企業にとってのICTは、これまでのようにIT部門が管理する基幹システムだけに使われる技術ではなくなっている。前回見たように、ICT市場の主役は第3のプラットフォームやIoT技術などの先端デジタ

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    yosf 2015/09/01
  • 生徒の学習用iPad 1000台を一括管理する広尾学園の取り組み 「使い込むほど良さが分かる」エルゴトロン製品がICT環境をバックアップ

    生徒の学習用iPad 1000台を一括管理する広尾学園の取り組み 「使い込むほど良さが分かる」エルゴトロン製品がICT環境をバックアップ
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    yosf 2015/07/27
  • 日立が超小型センサー IoTで部品データ収集 車や医療へ活用拡大 - 日本経済新聞

    日立製作所はあらゆる部品から製品の性能向上や故障防止につながるデータを集める技術を開発した。米粒ほどの超小型センサーで金属などの素材に生じる変化を瞬時に検知する。すべての製品を接続する「モノのインターネット化(IoT)」は工場の稼働を監視する用途が実用化している。新技術は部品に生じるわずかな変化をとらえ、自動車のエンジン性能まで改善できる。IoTが身近な製品に入っていくきっかけになりそうだ。I

    日立が超小型センサー IoTで部品データ収集 車や医療へ活用拡大 - 日本経済新聞
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