サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
3月29日にツインリンクもてぎで開催されたスーパー耐久 2015シリーズ開幕戦「もてぎスーパー耐久」に、次世代エコカーとして認定されているクリーンディーゼルSKYACTIV-Dのマツダ デミオXD「DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D」 が参戦した。次世代エコカー、それもクリーンディーゼルの市販車ベースのレーシングカーがサーキットで主要なレースに参戦すること自体が我が国では初めてのことだ。 次世代エコカーとはエコカー減税で取得税と重量税を100%免除された上に、一定の条件を満たすことで補助金が交付される車種のことで、電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池車などが対象となり、クリーンディーゼルもこの枠組みに含まれる。プラグインハイブリッドではないハイブリッド車やダウンサイジングターボなどのガソリン車は次世代エコカーには分類されない。 2月中旬にスーパー耐久シリーズの年間エントリ
マツダの新型コンパクトカー「デミオ」の予約販売が11日から開催された。「CX-5」「アテンザ」「アクセラ」に続き、「SKYACTIV技術」と「魂動」デザインを採用。パワートレインに新開発の「SKYACTIV-G 1.3」ガソリンエンジンと「SKYACTIV-D 1.5」ディーゼルエンジンを設定している。135万円(税込)からという価格も魅力的だ。 ジュネーブモーターショーで次世代コンパクトカーのコンセプトモデル「マツダ 跳(HAZUMI)」が公開されて以来、新型「デミオ」の発売を待ち望むファンは多く、7~8月に全国で開催された新型「デミオ」プロトタイプの展示イベントも大盛況だった。今回は本誌記事をもとに、新型「デミオ」予約販売開始までの足跡をまとめた。 マツダ新型「デミオ」予約販売開始までの記事まとめ マツダ、ジュネーブモーターショーで「マツダ跳(HAZUMI)」公開 - 画像34枚 20
マツダの業績が好調です。2014年3月期は過去最高益を更新し4年ぶりに復配。低燃費のディーゼルエンジン小型車「デミオ」を発表するなど存在感あるクルマで注目されています。米フォード・モーターがマツダ株の大半を売却した2010年以降、「スカイアクティブ」と呼ぶエンジンやプラットホーム(車台)の刷新と、効率生産を追求した生産技術「モノ造り革新」の両輪により、自主独力で回復軌道にのせてきました。しかし、
今春頃から自動車関連雑誌などでしばしば特集が組まれるなど、前評判の高かったマツダの小型車「デミオ」の新型発売がカウントダウン段階に入った。 マツダは7月17日、約7年ぶりにフルモデルチェンジした新型デミオの生産を開始すると共に、今秋から国内販売すると発表した。同社独自の自動車技術「スカイアクティブ」を全面的に採用したモデルとしては、12年2月発売の「CX-5」以来、「アテンザ」「アクセラ」に続く4モデル目。新型デミオシリーズの中で、自動車ファンの関心を一番集めているのが排気量1.5リットルのディーゼルエンジン搭載タイプ、通称「デミオDE」だ。 1.5リットルディーゼルエンジンは同社が新型デミオ向けに新開発したエンジン。スカイアクティブによるディーゼルエンジンとしては既存の2.2リットルに続く2番目となる。マツダは「2.5リットルガソリンエンジン並みのトルクフルな走りと優れた燃費」を強調して
あのロータリーエンジンが復活した。搭載されたのは電気自動車(EV)だ。 マツダは、発電用のロータリーエンジンを用いた電気自動車(EV)の試作車を公開した。これはレンジエクステンダーEVと呼ばれるプラグインハイブリッド車(PHV)の一種で、EVの弱点である航続距離を延ばすために、エンジンで発電しながら走行する。 排気量330cc・シングルローターの小型エンジンと発電用モーター、インバーター、燃料タンクなどで構成したユニットを、2012年からリース販売している「デミオEV」の後部トランクスペース下に搭載した。試作車の基本性能はデミオEVと同等だが、航続距離は満充電で200キロメートルから、満充電・満タン(9リットル)で380キロメートル弱に伸びている。 静かな走りを実現 今回開発したレンジエクステンダーの特長は、ロータリーエンジンを用いることで通常のピストンエンジンを使うよりも、軽量・コンパク
これだけいろいろなクルマ雑誌やWebで取り上げられていると、「そりゃ、気になるでしょ!」と思うマツダ アテンザ。マツダのフラグシップモデルということもあり、同社の気合いも一味違う感じが伝わってくるし……。どんなクルマなのかと興味津々。 というわけで、早速ディーラーで試乗してきました。もちろんクリーンディーゼルモデル! さすがにディーラー試乗で写真をバシバシ撮影するほどの勇気がないのでご勘弁を。 思ったよりも大きく感じるボディサイズ サイズは、さまざまな雑誌やWebなどで露出されていましたので、「大きいんだろうなあ」と思っていましたが、実際に見るとさらに大きく感じます。標準装備の17インチホイールがずいぶんと小さいなあ。 フラグシップモデルということを考えれば「こんなもんか」とも思うのですが、やっぱり日本の道路事情には大き過ぎるのでは? これは、世界戦略車だからしかたがないのでしょうか? ぜ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く