Care/of, a company offering personalized subscription vitamin packs, says it will be canceling all subscriptions as of Monday, June 17 and will no longer be accepting new orders. The news…
ソフトバンク傘下の英Armは8月3日、米ビッグデータ分析企業Treasure Dataを買収したと発表した。取引の詳細は公表されていないが、米Bloombergによると買収総額は約6億ドル。 Treasure Dataは2011年に芳川裕誠氏ら3人の日本人が創業したカリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置く非公開企業。1秒当たり200万件のイベントを処理し、1日当たり数十万のクエリと50兆件のレコードを処理するクラウドベースのEnterprise Customer Data Platform(CDP)で、購買履歴やIoTセンサーのデータの情報分析サービスを広告・マーケティング・CRMなどの300社以上の顧客に提供している。 ArmはTreasure Dataの技術をArmのIoTデバイス管理サービス「Arm Mbed Cloud」と組み合わせることで、デバイスからデータまで一環して管理で
Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…
ソフトバンクグループ傘下の英アームホールディングスが、ビッグデータ分析のクラウドサービスを提供する米トレジャーデータを買収することが分かった。2018年7月29日(米国時間)に、米ブルームバーグのニュースサイトが報じた。買収額は6億ドルと報じている。
米トレジャーデータの日本法人は2017年10月25日、顧客データの収集や分析が可能なサービス「TREASURE CDP」に新機能を追加して提供開始すると発表した。追加するのは「セグメントビルダー」「リアルタイムセグメンテーション」「コンテンツ解析」。3機能の価格はそれぞれ個別見積もりとなる。 発表会で米トレジャーデータの太田一樹CTO(最高技術責任者)は「従来に比べユーザーはより速くより簡単にTREASURE CDPを使いこなせる」と新機能の特徴を述べた。 セグメントビルダーはTREASURE CDPに蓄積した属性データや行動データなどを基準に、GUI上から顧客セグメントを作成し可視化する機能だ。従来は同様の分析にSQLの知識が必要だった。セグメントビルダーを使えば、ユーザーはWeb上の画面から項目を選択するだけでプログラミングなしに顧客セグメントの作成や分析ができる。 リアルタイムセグメ
ビッグデータ分析のクラウドサービスを提供する米Treasure Dataが、複数のクラウドを連携して一つのデータ処理を実現する「ワークフロー管理」のサービス「Treasure Workflow」を開始した。同社が開発するOSS(オープンソースソフトウエア)「Digdag」を使用する。 「Microsoft Azure」で稼働するアプリケーションのログや「Facebook Ads」の広告閲覧データを「Amazon S3」に蓄積して、「Amazon Machine Learning」で機械学習し、分析結果を「Treasure Data」や「Google BigQuery」で集計する――。Treasure WorkflowやDigdagが実現する複数クラウド(マルチクラウド)にまたがるワークフロー管理とは、このようなものだ。 Treasure Dataは2016年11月29日に、DigdagをO
ビッグデータ分析のクラウドサービスを提供する米Treasure Dataは2016年11月7日(米国時間)、SBIインベストメントや産業革新機構などから2500万ドルの資金を調達したと発表した。会社設立以降では3回目(シリーズC)の資金調達で、これまでの調達総額は合計5400万ドルに達する。 Treasure Dataは2011年に、芳川裕誠氏、太田一樹氏、古橋貞之氏の3氏が米マウンテンビューで起業したスタートアップ(写真)。同社は今回の資金調達に合わせて、自社が提供するクラウドサービスを「Live Data Management Platform」と呼称し始めている。 Treasure Dataのサービスは当初、分散データ処理のオープンソースソフトウエア(OSS)である「Hadoop」と、自社で開発してOSSとして公開したデータ収集ソフトの「Fluentd」、自社開発のカラム型ストレージ
8月1日から9月30日まで、大学院の同期で小学生時代は落ち着きがなかった @ganmacs と、小学校の給食ではソフト麺が出なかった @amaya382 と一緒に Treasure Data (TD) Summer Internship に参加した。 Treasure Data インターンで最高の夏過ごしてきた #td_intern - memo-mode トレジャーデータでインターンしてた話 #td_intern - 水底 インターンの途中で1週間アメリカへ行ってしまうという事情を酌んだ上で採用していただき、限られた期間で物凄く適切な課題設定とメンタリングを行なってくださった@myuiさんには頭が上がらない。本当にありがとうございました。 TDインターン全体としての見どころは、 全方位ウルトラエンジニアで気を抜くと死ぬ環境 丸の内の一食1000円オーバーの飲食店事情 ラウンジの炭酸強めで
イベント名:Treasure Data Tech Talk 201607 開催日時:2016-07-14(木) 会場:イベント&コミュニティスペース dots. 先週末に、Treasure Data Tech Talk に参加してきました。このイベントは毎回濃い話を聞けるので、行けるときはなるべく参加するようにしています。 今回は、古橋さんによる Digdag での YAML 利用の話と、成瀬さんによる PerfectQueue の話が特に面白かったです。以下、講演内容のメモと、公開済みのスライドです。 講演内容 DigdagはなぜYAMLなのか? (Sadayuki Furuhashi, @frsyuki) DigdagはなぜYAMLなのか? from Sadayuki Furuhashi Digdag とは何か? Workflow automation system Digdag で一
はじめに トレジャーデータが提供する Treasure Data JavaScript SDK は,他のアクセスログ収集ツールと同様に,HTML 内にタグを埋め込む事でアクセスに関する情報を収集することが可能です。 docs.treasuredata.com 本記事のイントロダクションはその1をご参照下さい。 分析フロー 今回は 分析フローでいうところの7と8のNYSOL, Graphviz パッケージを紹介し,9の可視化までに必要なコマンド群を解説します。 フローの1から6は以下をご覧ください。 7. NYSOLパッケージをインストール NYSOL http://www.nysol.jp/ NYSOL は,UNIX(Mac)環境で動作するデータ分析コマンドラインツールです。NYSOL は分析のテーマごとに「松」や「竹」など,パッケージが分かれていますが,そのどれもがもれなく非常に有用なパ
~NTTデータとトレジャーデータが連携し、「Fluentd/Embulkサポートサービス」の提供を開始~ 株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、Fluentd(フルエントディ)、Embulk (エンバルク)の開発元であるトレジャーデータ株式会社(以下、トレジャーデータ)と連携することで、2016年6月21日からHadoopサポートサービスを拡充し、オープンソースのデータ収集基盤ソフトウエアである「Fluentd / Embulk サポートサービス」を開始します。本サービスを利用することで、大量データや、複数のシステムに存在するデータの収集が容易となります。NTTデータとトレジャーデータは、FluentdおよびEmbulkの活用を推進し、開発コミュテニティと連携して品質向上と高度化を進めることで、データ活用を進めるお客さまに対し、より安心して便利に使えるシステムを提供できるよう貢献し
NTTデータとトレジャーデータが連携、「Fluentd/Embulkサポートサービス」を提供開始 (株)NTTデータは、トレジャーデータ(株)と連携し、トレジャーデータが開発するオープンソースのデータ収集基盤Fluentd、およびEmbulkのサポートサービスを2016年6月21日から開始した。 発表会冒頭の挨拶に立つトレジャーデータ(株)代表取締役社長の三橋秀行氏。Fluentd、Embulkが今やビッグデータ処理基盤の標準となり、北米のユーザからのサポートの要望が多く上がったので会社として対応することになったと説明 トレジャーデータは米国、日本、韓国に拠点を置き、同社の主要サービスであるクラウドベースのビッグデータ収集、保管、分析を行う「トレジャーデータサービス」では、顧客から託されているデータ量は2016年4月時点で43兆件にも達している。 これまではデータ収集基盤である
4月7日、データ解析のプラットフォームを提供するトレジャーデータは、データ収集やマーケティング施策に他社ツールを連携できるプライベートDMP「TREASURE DMP」を発表。データ統合とツールの使い分けを実現した資生堂での導入事例についても説明した。 幅広いツールとの連携でデジタルマーケティングを促進 2011年に米国で設立されたトレジャーデータはクラウド上でのデータ分析が可能なDMP(Data Management Platform)の「トレジャーデータサービス(TDS)」をグローバルで展開するスタートアップ。DMSでは広告やWeb閲覧、モバイル、SNS、POS、CRM、顧客の入店、属性などさまざまなデータを収集し、SQLでクエリ分析。CRMやBI、スプレッドシートなど幅広いツールでリアルタイムにデータ解析できる。現在、2013年1月に1兆件だったTDSのデータ件数は、現在38兆件に膨
Treasure Data Update 2015 皆様こんにちは。トレジャーデータでCTOをしてます太田です。Treasure Data Advent Calendar 1日目では、2015年の振り返りをして見たいと思います。 会社今年は個人的にはとにかく採用に時間を費やした年でした。2014年の12月にSeries Bの増資をした後、約40名から約100名まで採用を行いました。 エンジニアはもちろん、セールス・マーケ・プロダクト・BDなど会社として必要なあらゆるポジションが拡充されました。特にCFOが加入した事で、会社基盤が完全に次のレベルに入った実感が有ります。 地域で見るとUSが約55名、日本が約40名、韓国 (今年の1月にお店開き) が3名といったような内訳になっています。エンジニアが約30%・セールス & ・マーケティングが約60%という事で、4年目のB2B SaaSスタートア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く