43 loadersは43のCSSローダーをまとめたCodepenです。CSSといってもアニメーションはJSで制御していますのでピュアCSSでやるなら書き足す必要があります。シンプルなものからユニークなものまで揃っている印象でした。参考にしたいですね。 43 loaders
Result SVGとCSSで作れるサークルプログレスバーです css@keyframes load {/*アニメーション*/ 0% { stroke-dashoffset: 0; } } .progress {/*親要素*/ position: relative; display: inline-block; padding: 0; text-align: center; } .progress > li {/*プログレスバーを包括する子要素*/ display: inline-block; position: relative; text-align: center; color: #93A2AC; font-weight: 100; margin: 2rem; } .progress > li:before {/*カスタムデータ属性に設定したデータ名のテキストを表示*/ conten
Snippyは管理画面内で手軽にオリジナルのショートコードを作成、管理できるWordPressプラグインです。値の設定も出来るので簡単な定型文から柔軟なコードまで応用が利きそうです。また、ファイルの読み込みも可能なので例えば任意のjQueryプラグインをプログラミングせずにショートコードで利用できるようになる等、知識がなくともWebサイトをカスタマイズできるようにもなっています。なかなか便利そうですね。 Snippy
Timoはブラウザベースのタスク管理アプリです。シンプルで使いやすく、ログインもユーザー登録も不要で利用できます。ウィークカレンダー式に1週間分のタスクを管理できて各タスクは時間もトラッキングするので、その日の全てのタスクに費やした時間、各タスクに費やした時間も確認できるようになっています。また、時間経過はブラウザのタブにも表示されるので常にTimoのタブを表示しておく必要もありません。データの保存は多分Cookieとかローカルストレージを利用しているので、ブラウザから削除するとTimoに設定したタスクやタイムログが消えてしまうので注意が必要な点以外はこれといってデメリットは無い印象です。 Timo
Result CSS Gridを使ったガントチャートの実装例です cssbody, html { background-color: #cddade; height: 100%; -webkit-font-smoothing: antialiased; -moz-osx-font-smoothing: grayscale; } .wrapper { max-width: 1200px; min-width: 700px; margin: 0 auto; padding: 40px; } .gantt { display: grid; border: 0; border-radius: 12px; position: relative; overflow: hidden; box-sizing: border-box; } .gantt__row { display: grid; grid-
Drawserはブラウザベースのドローツールです。高性能、高機能なベクターグラフィックスエディタを無料で利用する事が出来ます。ログインはGoogleアカウントでも可能ですが、ゲストログインも可能なので気軽に試す事ができます。こちらは有料プランがなく、だれでも無料ですべての機能を利用する事が出来ます。Drawserには他のドローツールにはない特徴として、いわゆるフォークが可能となっているようです。他のユーザーが作成した作品をカスタマイズし、さらに公開するというチェーンデザインという思考が組まれたツールで、その目的はデザインに関わることによって生じるお金や時間、ライセンス等の煩わしい問題とされる部分を解消するのが目的のようですね。開発者は日本の方っぽいです。そのためか、ログインすればUIは日本語となっていますので使うハードルも低いんじゃないかなぁと思います。 Drawser
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く