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ブックマーク / blog.siteengine.co.jp (2)

  • SEOで指名検索キーワードを抑えて機会損失をなくす方法

    (2017年4月4日追記しました。) こんにちは。サイトエンジンの毛塚です。 非常に簡単に取り組めて、 すぐに効果の出やすい費用対効果の高い SEO対策の方法をご紹介します。 結論からいいますと、 あなたの商品やサービスの名前、ブランド名、社名などを 含んだキーワードでしっかりと上位に表示させるという方法です。 特定のサイトを探している人たちが 検索する商品、ブランド、会社名などのキーワードを 「指名検索キーワード(Navigational Query ナビゲーショナルクエリ)」 と呼びます。 「自社の社名や商品名なのだから、 常に自社のサイトが上位になっているのでは?」 と思ったあなた、当にそうなっているかを 確認してみてください。 1単語ならまだしも、社名や商品名に追加で ほかの単語が追加されたキーワードだと 上位になっていないことがあります。 何か買いたいと思っている人が、 あなた

    SEOで指名検索キーワードを抑えて機会損失をなくす方法
  • YouTubeやAmazonなどGoogle検索以外のデータ元からSEOで使えるキーワードを調べる方法

    SEOのステップをすごくざっくりと分けると以下のようになります。 1.対象とするキーワードを決める 2.キーワードの回答となるようなコンテンツを制作する 3.SEOの文脈を抑えた形でページに落としこむ 4.コンテンツを拡散する(おもにリンクをもらうため) SEOといえば、2や3にフォーカスを当てられていることが多いのですが、圧倒的に重要なのは1です。 1の段階で失敗していると、2~4を上手くやっても採算があいづらくなります。 競合が少なくて、かつ検索の需要があるところを探していくわけです。 需要があるというのは検索ボリュームが目安にされることが多く、実際に月間検索回数を基準にキーワードを選ぶことが少なくないです。 ただし、実際には、たとえ検索回数が少なすぎてGoogleのキーワードプランナーで月間検索回数の数字を表示してくれないものだったり、月間100回程度しかなかったとしても、上位にする

    YouTubeやAmazonなどGoogle検索以外のデータ元からSEOで使えるキーワードを調べる方法
    yoshi-na
    yoshi-na 2017/02/23
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