京都に本部を置く特定非営利活動法人(NPO)パンゲアとコンピュータ統計センター(農業農村開発省)は共同で、メコンデルタ地方ビンロン省チャーオン郡で農業支援プロジェクトを実施した。25日付タインニエン紙電子版...
ニコニコ動画で毎週日曜正午から配信されているアニメ「日常」。良くも悪くもとてもニコニコ動画向きの作りで毎週楽しみにしているのですが、その動画配信で最近不穏なニュースが続いています。 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/05/013184.html http://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/05/013309.html 無料配信が1週間から3日間に短縮。有料配信も配信から3週間で打ち切り。まったくの不意の出来事に狼狽えていたのですが、何しろ事情がわからないため、ネット上では「BDの予約が伸びないからだ」「いや、人気がありすぎてトラフィックが厳しいからだ」「いやいや、人気なさ過ぎで角川撤退準備だよ」等々、様々な憶測が飛び交っていますね。 正直なところ、こういった憶測はどれもしっくり来ない、というよりも何か合理的な理由
地デジ化による膨大な設備投資・広告収入の減退・ネットメディアの台頭など、かつてない窮状を抱えていると言われるローカル局。地方から全国区への人気を博した『水曜どうでしょう』(北海道テレビ/以下、『どうでしょう』)のような番組は、キセキか、それともローカル局の知られざる潜在能力なのか。 『どうでしょう』の立役者であり、このほど『けもの道』(メディアファクトリー)を上梓したディレクターの藤村忠寿氏に、ローカル局の今と、来たるべき未来の姿を聞いた。 ――3月から4年ぶりの新シリーズがスタートしましたね。ローカル局のいちコンテンツだった『水曜どうでしょう』は、もはやキー局もがモデルにするお化け番組になっています。新シリーズを始めるに当たってのプレッシャーはありましたか? 藤村氏(以下、藤村) よく聞かれるんですが、特にプレッシャーはなかったです。われわれは何も変わってないですから。逆に無理する方が難
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