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資格に関するyoshi84のブックマーク (3)

  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら

    今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらいを読みまくったり、合気道部時代の友人旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。

    独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら
  • 自分の「売り」を客観的に伝えよう――自己PRを書くコツ - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 まず、成功した仕事の体験を思い出してみよう。次に「どんな状況で」「どういう意図を持ち」「どう行動し」「どう成果がでたのか」、この4点で整理し直す。そこに至るプロセスや気持ちを振り返ることで、採用担当者により具体的にアピールできるようになる。「こういう能力があり、こういうプロセスを踏んだから、こういう成果が出た」と、担当者がイメージできるように伝えることが重要だ。 売りを見つけるためのヒント 仕事でうれしかった体験は何? 自慢できる仕事は? 夢中になった仕事は何? 自分で仮説を立て、実行して成果をあげた経験は? 経験が少ない20代はココに注意! 成果よりも仕事のプロセスを説明する。

  • 一週間で応用情報技術者試験に受かった方法 - 遥か彼方の彼方から

    雑記 タイトル通り、一週間ほどの勉強で応用情報に無事合格しました。 じっくり勉強して受験できればそれに越したことはないのですが、忙しくてぎりぎりまで時間がとれない人や、僕みたいに最後まで勉強を後回しにしてしまう人にはもしかして需要があるかもしれないので、そのときの勉強法を紹介します。まず、まとめ勉強するのは午前のみでOK過去問・予想問題を押さえる午後問はとにかく諦めるな 試験概要 ITパスポートの上の基情報の上だけど、高度試験というほどでもない、というレベル。学生でも勉強すれば十分に合格がねらえる試験です。身の回りでは基情報受験者が多かったので、それとの差別化も考えて応用情報という選択肢はかなりアリだと思います。 基情報との違いは、問題がやや難しくなることと、午後の試験が筆記になることの2点です。あと、合格発表が基情報と比べて遅いのも、わりと不安にしてくれます。この記事も、自己採点

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