タグ

*社会と人生に関するyoshi84のブックマーク (5)

  • 「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート

    乙武洋匡 @h_ototake 1.身体障害者人が、みずからの障害をどう捉えるか。それは、親の態度が大きく影響するのではないかというのが、僕の持論。「こんな体に生んでしまって申し訳ない」と考える親のもとに生まれれば、きっと当人も「自分は不幸の身に生まれたのだ」と十字架を背負わされたかのような心持ちになる... 乙武洋匡 @h_ototake 2.逆に「別に指なんて何だっていいわよ」という、おおらかな親のもとに生まれたら、おそらくみずからの境遇に悲観することなく、障害を重たい十字架と感じることなく生きていけるのではないか。少なくとも、僕はそういう親のもとに生まれ、みずからの障害をとくに悲観することなく生きてきた。 乙武洋匡 @h_ototake 3.もちろん、どちらが正しく、どちらが間違っているということはない。どちらも、わが子を愛しているからこその思いだと思うから。ただ、生まれつきの障

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート
  • 「大企業に入社して損をする生き方」を選ばせているのは誰か。/人生の教科書としての物語 - デマこい!

    ※この記事は移転先のブログ「デマこい!」に転載済みです。 最近見つけたこのエントリーがとても興味深かった。 英雄とは“あなた”のことだ 『千の顔をもつ英雄』 -あおぎみれば、空 http://d.hatena.ne.jp/chigui/20110319/1300464019 記事の後半はかなり専門的な内容になってしまうけれど、導入部分は必読。 “いま日で生きている人には、人生という大きな枠で考えたときにいま自分がどの辺りにいるのか、照らし合わせてみることのできるような“物語”が足りないんじゃないか” ――この指摘には大いに納得させられた。 マンガ家や芸能人などの職業に憧れる人は多い。それらの職業がきらびやかだというだけではなく、どうやってその職種に就いたのか(自伝などで)知られているからだ。その職業で大成するまでの道筋が明かされているので、自分が人生におけるどのあたりのステージにいるのか

    「大企業に入社して損をする生き方」を選ばせているのは誰か。/人生の教科書としての物語 - デマこい!
    yoshi84
    yoshi84 2011/08/10
    『物語が足りない』か…うん、そんな気がする。誰かの真似じゃなく、自分なりの物語を見つけなきゃいけない、いや、作り出さなきゃいけないんだ、たぶん。人生を物語というと某ゲームを思い出すなぁ。
  • とある講演会の感想 - Chikirinの日記

    この前とある講演会を聞きにいって、「人生がヒマだとロクなことにならない」、「人生に必要なのは希望とコミュニケーションのふたつ。これがないと厳しいってことだ」と思った。 よく「お金がないから老後が不安」とか言ってる人がいるが、そうじゃないと思う。お金なんかよりコミュニケーションの方がよほど人を救う。忙しければ人は不幸を感じるヒマがない。 時々、“40才近いひきこもりの息子を、70才近い母親が保険の外交や清掃業務に従事して支えている”みたいな話を聞くけど、あれって母親の方も“自立していない息子”のおかげで救われている。毎日やることがあってヒマにならないし、「自分がいないとダメだ」と思える相手がいて、グチや叱責も含めてコミュニケーションが生まれる。 子供が独立し、結婚して孫もできたけど、仕事海外にいてほとんど帰ってこない。母の日と正月など年2回電話があるだけ(花は届くけど)、という状態で毎日一

    とある講演会の感想 - Chikirinの日記
    yoshi84
    yoshi84 2011/07/06
    まぁ確かにそういう状況だってことは理解できてるのだけど…じゃあどうしたらいいんだろうねぇ。
  • つくね日記 ■結婚して子供が産まれた夫婦の意識の差

    Author:2kune ◎フルネーム:つくね田つく夫 ◎年齢:不惑爺 ◎心身脆弱。脳の回線ナローバンド(時々不通)。アル中。エロ中。ひきこもり系。子。 ⇒つくねのプロフ ※俺自身はアフィリエイトは一切やっていないので、記事内に貼ってあるAmazon等へのリンクで俺に利益が発生することは全くありません。 FC2が公式に表示させている広告はFC2が管理しているもので、これも俺の方に利益が発生するものはありません。 最近の記事 ◆ブログ案内◆ (04/09) ■掛け算の出来る男 (06/08) ■結婚して子供が産まれた夫婦の意識の差 (06/08) ■俺は携帯メールを好きになれん派。 (06/06) ■『新・幸せの時間』を12巻まで読んだ。 (06/04) ■『四階の女』を読んだものの。。。 (06/04) ■『名探偵コナン劇場版 沈黙の15分』を観てきた。 (05/30) カテゴリー

    yoshi84
    yoshi84 2011/06/10
    内容にとても共感する。だいたい似たようなこと考えてる。
  • ワークライフバランスについてのビミョーな違和感

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年4月22日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 しばらく前から“ワークライフバランス”という言葉をよく聞くようになりました。背景として、「現在の日ではワーク(=仕事)に配分される時間が長すぎて、ライフ(=個人生活)への時間配分が少なすぎる」という問題意識があるのでしょう。 ただワークライフバランスが語られる時、“微妙な違和感”を覚えることもよくあるので、それをまとめておきたいと思います 1.過重労働とワークライフバランスは別の話 日で労働者があまりにも過酷な労働環境下に置かれ、過労死やうつ病が増

    ワークライフバランスについてのビミョーな違和感
    yoshi84
    yoshi84 2011/01/18
    全くその通りだと思う。『必要なことはまず、私たちが全体としてどんなタイプの社会を志向しているのかを考えること』そして、できるだけ多くの価値観・生き方が許容される社会になるといいなぁ。
  • 1